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全部、雨が悪い。

うん、今日は。

今日はまぁ、そういうことにしてしまおう。

それくらいの卑怯さは許されるべきなのだ。

誰かにとっての恵みの雨も私にとっては面倒な雨なのだ。

それでも雨はただ雨で、しとしと降ればいいと思う。

部屋の中で聞く雨音はわりと好きだから。

 

しかしまぁ、今日も雨は降り続く。

雨が止んだら何か食べに行こうかなと思ってたけど一向に止まない。

しかしお腹空いたな、どうすべしかね。

もう寝てしまえという気持ちと、いやそれでも食べたいのだという気持ちが競る。

こういう時、食べないで済む理由を自分の中に見つけたいものだ。

それでも私は大丈夫、だと思う。

冷蔵庫には美味しい林檎が冷えているのだ。

 

くだらない時間を過ごすくらいなら働け、と思う。

どうせなら誰かに求められてお金も貰えたほうがまだマシだろう。

積極的な無職で居られないのなら、働けよ。

私が高等遊民であるために、みなさんは今日も汗水を流しているのだ。

自分の仕事に対する認識はいかがなものか、と思う。

 

今日もマッドマックス的なゲームをしていた。

ずっと探していた父親がやっと会えたと思ったらすぐ死んでびっくりそして悲しい。

愛犬もすぐに死んだ。死なないように気をつけていたのにすぐ死んだ。

無慈悲な世界で身を守るために今日も銃をぶっ放している。

しかしまぁ、生き抜くのは楽しい。

 

また今日もテレビではテニス。

リモコンを使ったチャンネルの操作方法をテレビで案内しているのだけれど、まずリモコンの先端をテレビに向けて下さい、から始まるのでなんかもううんざりしてしまう。

リモコンをテレビに向けようとしない層なんてもう切り捨ててしまえよと思うのだけれど、そうもいかないのでしょうね。マスに向けるのは大変そうだ。

 

明日こそ、明日こそは晴れて欲しいなと思う。

そしたら、そしたらどこへ行こう。何をしよう。

明日晴れたらどこだって行けるし、何だってできる。

だから、明日晴れたら全部自分の責任だよってこと。

もう、雨のせいにはできないからね。

 

テレビの中のテニスプレイヤーは当たり前に上手い。

クロスのファーストサーブをちょっとびっくりするような角度のバックハンドでレシーブしたので楽しい。

僕にもテニスに燃えていた時期が確かに(本当に)あって、確かあの時はファーストサーブの精度を上げることが僕の人生の最優先の課題だった(気がする)。

まぁそんなシンプルに生きれるのも若さゆえの特権だし、そもそもこれ自体もきっと思い出補正なのだ。

今日も明日、思い出補正でしたり顔で語られるのだ。

ほんとやだ、うんざりする。

そう思ったことを、忘れないようにね。