久保ユリカの青春のリハビリとしてのラブライブ!とにこりんぱな。

この記事は ラブライブ! Advent Calendar 2018 - Adventar 13日目の記事です。

 

ラブライブ!アドベントカレンダーは読む専門だったのですが、今年のカレンダーが空いてたのでにぎやかしとして参加させて頂きました。うみへこと申します、よろしくお願いします。

 

 

Aqours東京ドーム2days最高でしたね。私は年明けの劇場版に向けて気持ちを高めていってるところです。ファンミにも二箇所参加できることになりました。来年も最高の一年になりそうだ。今年の参加記録などやAqoursについてはもっと深く詳しく書いてくださる方がいると思いますので、私はシカちゃんのことを書こうと思います。

オタクのみなさんはなにかと文脈を見出しがちだと思います。例えばラブライブ!にしても部活ものとして見る人もいればアイドルアニメとして見る人もいるでしょうし、ミュージカルとして楽しむ方もいるでしょう。キャストの方々に注目して、そこに物語を見出す方もいらっしゃることでしょう。作品の楽しみ方は人それぞれですし、私もツイッタなどで各種オタクの方々のお話を聞いてこんな楽しみ方もあるんだな〜と日々勉強させて頂いています。

さて、前置きはおしまいです。今日は私は「久保ユリカの青春のリハビリ」としてのラブライブ!とにこりんぱながすんげえ最高だぜ、という話をさせて頂きます。

 

久保ユリカ - Wikipedia

とりあえずウィキペディア貼っときますね。中学生の頃にモデルとしてデビューしてからファッションモデル・グラビアアイドルとして活動。2010年にラブライブ!小泉花陽役として声優デビューしました。奈良出身なので愛称はシカコ。性格はネガティブでマイナス思考、好きなものとか過去の発言とかを見ると、サブカルこじらせ系の女の子なんだな〜という感じです。古いツイートを見ると寂しがりのメンヘラっぽさも感じて胸が苦しくなりますね。また、どうも当時の表情や発言などを聞くと、グラビアの活動はやりたくなかった感がすごいです。まぁ顔が可愛くてスタイル抜群の女の子が事務所に入ってきたら、本人が声優やりたいって言ってても自分が事務所側ならとりあえずいったんグラビアやろうぜって言っちゃいますよね。しかし芸能活動も順調ではなかったようで、インタビューでも当初はラブライブ!の活動が終わったら奈良へ帰ろうかと考えていたと語っています。

ラジオなどの発言を聞いていても「友達がいない」「高校の修学旅行は行ってません。中学の修学旅行もほとんど一人でホテルにいて全然楽しくなかったです」「毎日一人でお酒を飲んでるけどその話をすると母親に心配される」「一人暮らしで寂しすぎて誰かに『おかえりなさい』と言って欲しくてメイドカフェに通っていた」「二十歳の誕生日は一人で江ノ島に行った」「他人を家に上げると家に他人の匂いが付くので誰も家に入れたくない」など胸がキュンってなるエピソードばかりが飛び出しますね。まぁとにかく、そんなお方です。

 

  • にこりんぱなについて

矢澤にこ(cv.徳井青空)、星空凛(cv.飯田里穂)、小泉花陽(cv.久保ユリカ)の三人組で、私が言うにこりんぱなはこの三人のラジオのことです。2011年、ラブライ部課外活動〜にこりんぱな〜として始まって全15回、2012年にラブライブ!μ's広報部〜にこりんぱな〜と名前を変えての全98回です。私が一番初めにどハマりした声優のラジオなので贔屓目に見てしまっているとは思うのですが、最高のコンテンツです。始まった頃はよそよそしかった3人がどんどん仲良くなって、どんどん自由にやりたい放題やっている番組で、クセはありますがツボにハマると完全に最高のやつです。この3人でユニットとしてCDも出してるんですよ。リンクは特に貼りません。DJCDも買いましょう。

久保さんと一緒にラジオをしていた2人についてもお話ししましょう。矢澤にこ役の徳井青空さん、通称そらまるですが、とにかくサービス精神旺盛な、最高のエンターテイナーです。どんな時でも人を笑わせようとボケを放り込んできます。どんなところでもふざけてボケようとする点は久保さんと似ていますが、久保さんがどちらかというとシュールなヒネた笑いの方に持っていきがちですが徳井さんはわりとオーソドックスな笑いの方に持っていきますね。シカちゃんとそらまるは根っこの部分は似ているように感じるのですが、開き直っているがそらまるで、やさぐれているのがシカちゃんです。あと、矢澤にこ役としてのキャラクターへの愛情とプロ意識はすんばらしく、それだけで感動してしまいます。そらまる先生はいつだって1000点。

星空凛役の飯田里穂さん、通称りっぴーは久保さんとは対照的な存在です。りっぴーは最年少ですが、子役として小学生の頃から芸能活動をしていたので芸暦が長いです。りっぴーのすごいところはあの芸暦の長さでスレていないところなんですね。シカちゃんが長い芸能活動の中でやりたくもねえグラビアをさせられてどんどん目が死んで酒を飲んでやさぐれて人を信用できなくなってきたのに対して(想像ですごめんなさい)りっぴーは素直で明るくてピュアないい子で水着仕事だってすごく楽しそうなんですね。友達だって多いしシカちゃんやそらまるが照れて笑いに逃げちゃうような恥ずかしいことも素直に言えちゃいますし、メンバーもみんなりっぴーのことが大好きです。そらまるとシカちゃんとラジオをするのも大変だったでしょうが、りっぴー自身もにこりんぱなでトークが鍛えられたと語っています。

 

さて、ラジオが始まった当初はよそよそしかった3人ですが、ラジオを通して徐々に絆を深めていきます。μ's9人の仲間としてもライブや活動を通して繋がりを深めていくのですが、3人の絆はまた特別なもののように感じます。聞いていると、最初はギクシャクしたりお互いのことがよくわかっていないせいもあってややピリっとした空気が流れることもあったのですが、だんだんほんとに仲良くなっていくんですね。他人の匂いが付くから人を家に入れたくないって言ってたシカちゃんが冗談だろうけど一緒に住もうよ〜って言うんですよ。このラジオの中で、シカちゃんが2人のことを本当に信頼してすげえ自由にただ楽しそうにしている様子を聞くのが私は本当に嬉しいんです。久保さんの好きな笑いはヒネたシュールな笑いなので、久保さんが心から楽しんでいるときはだいたいちょっと変な空気なんですね。でもそれでも2人はちゃんと自分のことを理解してくれるし拾ってくれるって信頼感があるからできるんですよ。胃痛ラジオというシカちゃんが長いことやってるラジオもあるのですが、あれはスタッフ間のファミリー感がすごくて信頼感もすごくあるのですが、1人でやっているラジオなのでどうしても誰かに丸投げできないんですね。そんなこんなでいつの間にやらにこりんぱなは芸人枠と内外から認識されるようになり、ちょっとやべえゆかいな3人組となってきます。

 

久保さん演じる小泉花陽ちゃんは内気なんだけどアイドルに対する気持ちは人一倍ある女の子です。私はこの2人の内面があまり似ていないと思っていた時期もあったのですが、インタビューなどで話を聞いているうちに、根っこの気持ちは同じものを持っていて、それを素直に出せるのが花陽ちゃんで恥ずかしくなって笑いに逃げちゃったりするのが久保さんなんだなぁと思えるようになってからは、より2人のことを自然に受け入れることができるようになりました。

久保さんって笑うのがあんまり得意じゃないように思えるんですよ。ラジオでも久保さんが褒められるのが苦手だからみんなで久保さんを誉め殺しにするコーナーがあったり、サプライズで何かをされた時もいいリアクションを取れなかったり、要は感情を素直に出すのが苦手な人なんですね。だからライブ中とかでも小泉花陽として笑顔を出した時にどうしてもわかりやすい不自然さが出るんですよ。やっぱり普段そんなに笑顔を出さない人なんですね。それでもライブが終盤になったり、あと活動を重ねるごとに、シカちゃんが本当に嬉しそうに笑うんです。作っている笑顔がわかりやすいぶん、本当に笑っている時もすごくわかるんですね、そんなもんこっちも嬉しくて笑うじゃないですか。泣くじゃないですか。その時の笑顔って、久保ユリカの笑顔と小泉花陽の笑顔が重なった笑顔なんですよ。尊いんですよ。わかりますか。

 

  • にこりんぱな最終回

さて、みなさんもご存知の通り、あれよあれよとμ'sは大躍進を遂げました。2015年は特にすごかったですね。劇場版にファンミに年末はミュージックステーション紅白歌合戦。そんなμ'sもついに2016年3/31と4/1についにファイナルライブを迎えることになりました。そして、ファイナルライブ直前の2016年3月23日、ラブライブ!μ's広報部〜にこりんぱな〜も98回でついに最終回を迎えることになります。過去の名場面などを振り返っていつも通り楽しいお話をしているのですが、番組のラスト、最後の一言のコーナーでそらまるの一言、りっぴーの一言に続いての最後のシカちゃんの一言で、シカちゃんが泣いちゃうんですね。しかも大号泣なんですよ、大の大人がむっちゃ泣くんですよ。「寂しい〜なんで終わっちゃうの〜」って言ってむっちゃ泣くんですよ。あのシカちゃんが。そらまるもりっぴーも泣いてないのに、シカちゃんだけむっちゃ泣いちゃうんですよ。こんなもんこっちも泣くしかないじゃないですか。ハッキリ言って子供の泣き言なんですよこんなもん、ただのワガママじゃないですか。でもシカちゃんがそんなことを言える仲間と出会えたんですよ、出会っただけじゃなくて、最後に泣いて駄々をこねることができる仲間になれたんですよ。そんなもん泣くしかないじゃないですか。最初は全然そんなんじゃなかったんですよ、ほんとに。聞いててすごくわかるくらい。ずっと見ていると本来は人懐っこかったシカちゃんが長い芸能活動の中でいろいろあって、人を信じることができなくなったように思えます。そんなシカちゃんが自分と同じように長い芸歴を持ちながらピュアなりっぴーや、根っこの人間性は似ているのに明るいエンターテイナーのそらまると出会って、また人を信じられるようになる物語のようにも見えるんですよ。わかりますか。こんなもんこちらも号泣ですよ。泣く以外ないじゃないですか。ひとしきりめそめそした後、やっぱりにこりんぱなはいつか99回100回をするからと言ってわちゃわちゃふざけ倒してにこりんぱならしく終わりました。そのいつかは意外と早く来ることになります。

 

  • ファイナルライブ

さて、いよいよμ'sはファイナルライブを迎えます。見に行ったみなさん、いかがでしたか。私はBlu-rayを買って見ました。現地に行けなかった私にとって、あの場所はいつまでも憧れなんだと思います。こないだドームに見に行った人に会ったのでどうだったかすげえ聞きました。Blu-ray見たら最高でした、現地で見たらもっと最高だったんでしょうね。みなさん語ってますし、その内容については今はあまり触れないことにします。ただ、一点だけお話しさせてもらいたいと思います。ネタバレになりますが2日目の本当に最後の最後の曲が終わってμ'sのみんなが円陣を組んで泣きながらお互いにありがとうって言い合うんです。その後、シカちゃんが最初に顔を上げて、泣きながら、でも笑顔で「楽しかった!」って言うんですよ。これが本当に全てで、この一言に全てが詰まってるんです。シカちゃんにとってのラブライブ!は、小泉花陽として過ごした日々は、μ'sとファンと過ごした6年間は、泣きながら笑顔で「楽しかった!」って言えるものだったんですよ。あのシカちゃんからそんな言葉が飛び出すんですよ。シカちゃんが真っ先に言って、みんなが「楽しかった」って続くんですよ。ほんとにすごいいい顔で言うんですよ。シカちゃんの学生時代の楽しかった思い出なんて全然聞いたことないですし、きっと仲間と円陣なんて組むこともなかったでしょうし、そんなのにシラけた顔する人だったんですよ。本当のことは本人にしかわからないですけど、そのシカちゃんが救われたように見えるんです。こっちも号泣っていうかファイナルライブは見てる間じゅうずっと泣いてますからね。シカちゃんが仲間と出会って、日々を重ねてかけがえのない仲間になって、学生の時にできなかった青春っぽい日々を過ごすことができたんだなぁと思えるんです。あの「楽しかった!」に全てが込められているんです。私のとってのラブライブ!は、そういう物語でもあるのです。とにかく、久保ユリカの青春のリハビリとしてのラブライブ!はここで一区切りです。こんな楽しみ方もあるんだなぁと思っていただけたら嬉しいです。ところでみなさんついてきてますか。

 

  • ファイナルライブ以降

奈良に帰ろうかと思っていた久保さんも、ラブライブ!を経て人気声優となりソロデビューをしたり歌手活動を休止したりフリーになったり再開したり、まぁなんやかんやとお忙しそうでなによりです。ファイナル後のインタビューではμ'sとしての活動が大切な時間だったからこそ、これからに活かさないとみたいなお話をしていました。久保が未来のことを話している、と私はまた涙ぐんだりします。おれはすぐないてしまう。また今年はμ'sのソロコレクションの発売があったので広報部としてのラブライブ!μ's広報部〜にこりんぱな〜が限定復活して、99回と100回放送がありました。相変わらずのにこりんぱなで、私は泣いたり笑ったりしました。またいつかの101回を気長に待とうと思います。これは動画で見るとわかりやすいんですけど、μ'sのはじめの頃の久保さんと最近の久保さんを見ると、纏っている雰囲気が全然違います。昔はちょっとキツい感じがあったのですが、今はずいぶんふんわりした空気のお姉さんになりました。この間鷲崎健さんがゲストの時の胃痛ラジオで「昔はずっと髪型がショートカットだったのは世界に対するバリアだったけど、今は世間と折り合いを付けて髪を伸ばすことができた」みたいな話をしていました。すごくすごく嬉しくなっちゃいますね。仲のいい友達もだんだんできてきたみたいです。何目線かはわからないんですけど、私はとにかくシカちゃんが楽しそうにしているのを見るのがとても嬉しくて幸せです。

 

  • おわりに

ひょっとしてこの文章を読んで気になった方、今からでも全然遅くないのでこちらの方にお越しください。こわくないよ。にこりんぱな第100回でも、ラブライブ!三昧のラジオでえみつんも言ってたんだけど、ラブライブ!にもっと早く出会いたかったとか思う必要なんか全然なくて、出会ったその日が始まりでずっと続いていくんだよ、みたいな話をしてくれました。μ'sのファイナルに行くことができなかった私ですが「今が最高」の精神でやっています。それでもAqoursにはできるだけ行くつもりですけど。

あと、いちよう久保さんのことは自分はまだガチ恋ではないと信じています。呼び方は感情の昂りによってブレるので、そういうタイプのオタクなんだなと思ってください。誕生日が一緒なのでそれは運命だと思っています。すげえ真剣に思っています。ありがとうございました。

 

  • おまけ

声優のラジオ中心にお話をしたのですが、なかなかにラジオを追うのは大変です。μ'sとAqoursで18人がラブライブ!に関係したりしなかったりのところでそれぞれに活動しているので単純に数が多い。虹の方々にはすみませんが、いったん18人分のラジオとかをまとめて置いておきます。

 

新田恵海高坂穂乃果

新田恵海のえみゅーじっく♪ろけっつ☆

RADIO 1000ちゃんねる

南條愛乃絢瀬絵里

南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて | インターネットラジオステーション<音泉>

真・ジョルメディア 南條さん、ラジオする! | 超!アニメディア

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内田彩の「うちださんのおうっちー」

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Pile西木野真姫

ぱいちゃんはよくインスタライブをしてくれます。

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楠田亜衣奈・渡部優衣の気分上等↑↑

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久保ユリカが1人しゃべりなんて胃が痛い

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徳井青空のまぁるくなぁれ!

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パワーボイスA徳井青空のアニメ“ちゅ〜♡”ずでい

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諏訪ななか松浦果南

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・小宮有紗黒澤ダイヤ

小宮は浦ラジ初期メンです。

・斎藤朱夏渡辺曜

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電撃PS Live(MC:高槻かなこ) - YouTube

鈴木愛奈小原鞠莉

ゆみりと愛奈のモグモグ・コミュニケーションズ | インターネットラジオステーション<音泉>

 ・降幡愛(黒澤ルビィ

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こんなもん追えるわけないすね。せめて一つのアプリで管理できるようにしてくれ。みなさん各自無理をしすぎず追える分だけ追いましょう。それでは、明日以降の方々もどうぞよろしくお願いします。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。