無花果の季節。

20分で書きましょう。
書ける分だけ書きましょう。
そんなことでよいのです。
そんなことでもよいのです。
それでは、始めましょう。

三連休は遊び呆けていたので今日は眠い。
あと、首も痛い。
随分とはしゃいでいましたもんね。
楽しかったね。よかったね。昨日の自分よ。
しかしまぁなんだね。なんだかね。
夜はずいぶんと涼しくなってきやがりましたね。
なんだか秋なんですね。
ついこないだまで夏だったのに。
秋はすごく好きなんだけどね。
柿とか秋刀魚とか無花果とか。
食欲の秋でもいい加減そろそろ痩せねばなって感じです。
連休だと食べるしお金も使うしあんまよくないですね。まぁその分楽しいんだけど。
しかしこのままいくと楽しい文無し豚になっちまいますね。なんだかそれはそれですごく愛すべきキャラクターな気もするけれど。
心とか体とか財布の紐とかをここらでキュッと引き締めて、ピシッとバシッといきましょう。生きましょう。

言いたいことはたくさんあって、それでも言えなかったり言わなかったりで、するするするりと日々は過ぎていくのです。
本当に大事なことは胸の中にしまって、そんで気付かないまま忘れていこうぜ。そんである日ふと思い出してちょっと笑っちゃったりして、なんとなーくなんとなーくいこうぜ。

今夜は2:45からの終物語待機です。

そうそう、この秋からお気に入りの帽子を下ろしたのです。前にも書いたっけな。忘れたけど。
ともかく、そんなこんなで私は無敵です。

あなたがどれだけ取り繕おうと、素敵な笑顔で笑おうと、私はあなたを認める気はありません。
しかしまぁ、お互いの健闘を祈りましょう。

15分経過。今日はこのあたりで。