信仰と偶像のはなし。

今日こそはゆっくり休む日曜日にしたかったのだけれど、早起きして曖昧な活動に精を出した１日だった。なんやかんやが起こり、人が生きてるだけでもう十分におもしろいなぁと思ったりした。私も大人になったので、人には人を救うことができないことを知ってしまったのだ。人の身では人を救えないので、人を救うには信仰の対象にならねばいかんのですね。なるほど偶像と書いてアイドルと読むわけだ。人の神様を否定することは、そのままその人の世界をその人の生存を否定することにも繋がるわけで、そりゃあ宗教戦争もなくならんわけだな、と腑に落ちてしまった。どこかの誰かに生存を否定されてしまったら、そんなもん命がけで闘うしかないに決まっているだろうからね。他人の信仰を否定することなく、それごとまるっと包んで救ってくれるような全能神がある日舞い降りたりしないのかしら。それよりはきっと、今の時代は個人個人に合わせたオーダーメイドの神様をスマホの中に飼ってるくらいの方がいいのかもしらんね。

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ようやくゆっくりお風呂に入ることができた。私の家のお風呂はあまり広くないので、やはりお風呂屋さんに行く方が足も伸ばしてゆっくりできてよい。ようやく明日はのんびり過ごすことができそうなのでとても嬉しい。楽しみなのだ。なんでかよくわからんのだが最近は予定がやたらたくさんな気がする、週８くらいで予定が入ってる気がする。どうしたどうした人気者みたいだ（人気者なのだけれど）意識的に予定の何もない日を作らないといけない。明日は朝ごはんにホットサンドを作ろうと思って、中に挟むハムとかをスーパーで買って帰ってきた。おいしくできるとよいなぁと思う。あと、最近バイクさんの調子がどうも良くないのでJAFさんのお世話になりっぱなしなのでバイク屋さんに連れて行こうと思う。早く治したいので大きなバイク屋さんに連れて行こう。昨日はJAFを待ちながらグレイプバインのことを考えていた。やっぱり羽根のイントロは最強だし、そもそも「素晴らしき迷路に舞うメッセージ」ってフレーズの完璧さったらないよね。家に帰ってグレイプバインを聴きながら洗濯物を干したりした。

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本日のライブカメラのコーナーです。

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