ついに花束みたいな恋をしたを見ました。

花束みたいな恋をした、を見たらまじで無茶苦茶ずっと怒ってしまったのでこれはもう書き残さないとと思って改めて見て思ったことぜんぶ書きます。旬は過ぎに過ぎましたが対戦よろしくお願いします。

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まず手書きイラストから始まるのがしゃらくさい。

カフェで別の席の人の文句から始まるのはクソすぎて最高、麦くんはその首のイヤホンをまず外せ。そんでお前らまず自分の連れがつまんなそうな顔してることに気づけ。

きもだるくてお似合い。

まじで知らない人に話しかけようとするのほんまにやばい、連れに持論を語って気持ちよくなるまではギリギリ許すけど他人に迷惑をかけるな。

スケッチブックに手書きでタイトルを出すな。

絹ちゃんは家でちゃんとバター入れに入れたバターを使ってパンを食べるしゃらくささ、いいよね。

モノローグで「そうは見えないけど」って語ってるけどこのシーンはこいつの主観で語られてるのでそんなに嬉しがってるように見えないかもしれませんけど実は喜んでるんですよ〜済ました顔でミイラに興奮してるんですよ〜そんな風に見えないでしょ私〜おもしろい女でしょ〜って自意識がだいぶきつい。この女は自分のことをミイラ展に大喜びしてるように見えない有村架純だと思ってる女で、実際は有村架純じゃないしニヤニヤしてて大興奮してるのもはたから見たらわかる、ほんとにきもい。

麺と女子大生というブログをやるな、ラーメンと女子大生の組み合わせがおもしろいと思ってる底の浅さ。ラーメン屋のシーンでも不自然なくらい自分以外がおじさんなんだけど、これはこいつがそう話してるだけで本当は女性客もいたけどおじさんの中でただ一人ラーメンを食べてる女子大生ってことにしたいからそのように言ってる、しょうもない嘘つき。

ライブまでの時間潰しだったくせに一回デートしただけの男と焼肉まで行ってお笑いライブを見に行けなかったのもおかしい。まぁそもそも天竺鼠を一人で見に行っちゃう自分が好きなだけでそこまでライブが楽しみじゃなかったのはたぶん本当。でもこいつ解散してから終電に気づいたってことはこいつ男と焼肉食べてる時はお笑いライブのことも時間も完全に忘れてますよね。お笑いライブよりこちらを優先して時間も忘れてるからけっこう実はこの男のこと気に入ってて（なかなかかっこいい顔をしている）（向こうは覚えていないがこちらはしっかり名前を覚えている）最後によその女と消えていったから後から男のことをどうでもいい男みたいな評価をしてる。それか本当は男のこのままホテルとかに行ったけどそんな女と思われたくないので他の女と消えていって自分はネカフェで寝たって言ってる可能性もある。この女は信用できない語り手です。

あと細かいシーンですけど最悪な朝帰りのシーンででポケットからラーメン屋の紙エプロン出てきてますけど、これ映画ではポケットにしまってますけど実際はその辺に捨ててるかもしれませんね、信頼度が低いので。

宇野くんがわけえ女にホテルに連れ込まれてるシーン、ほっこりする。

麦くん登場してすぐジャンケンのくだり、長くておもしろくない。このおもんない話をしちゃう自分おもしろいと思ってそうでしんどい。

分譲マンションのチラシのくだり、ツイッターでバズりたい男か？

ストリートビュー写り込みのくだり、そもそもノートパソコンで見せるなスマホで見せろやって話は置いといてここも嘘。モノローグで語られる以上そいつが話した話として受け取るけどたぶん本当は身近な友人数人しかウケてない、すんごい人に囲まれてウケてるのは嘘っぽくてわかりやすくて親切、こいつがこんなにウケましたって話を盛ってるだけ。それはそうとこのしょうもないエピソードを熱込めて見せてくるのしんどい。

おまえもライブを忘れるな、忘れるほどのライブのチケットを取るな。

人数合わせの合コンに呼ばれてしらけた顔で俯瞰しちゃってる私に気持ちよくなってるの見ててきつい、嫌なら行くな。あと本当にこれ残酷な真実なんですけど、とても大事なお話なんで言わないといけないんですけど、絹ちゃんって本当は顔面が有村架純じゃないですよ。周りに比べて垢抜けてはないけどまぁ自分は顔面有村架純で俯瞰しちゃってますみたいなモノローグ入れてくるけど本当に顔面が有村架純なら隅っこでこの合コンの中でもくたびれたおじさんの胃を切った話を聞くハメにならないんですよ。それくらい簡単にわかりますね。

絹ちゃんのラーメン屋のシーン、ラーメン屋が女性客が少ない汚い感じのラーメン屋じゃなくて小綺麗な店なのに客がおじさん以外いないの、ほんとハイハイおじさんに混じってラーメン食う私好きですね〜ってなるしこいつはおじさんに混じったラーメンを食う私に価値を感じてるから女性客が多いラーメン屋には行ってもそのことは別に話さないんでしょうね、ほんとしょーもねえ女。

どんだけ寂れた駅が最寄りかしらんけど電車乗る前にトイレットペーパーを2パック買うな、あと終電をちゃんと気にしろ。

終電を逃した店に4人で行ったらもう一人の女がすごい男に対して色目を使ってるように見えるシーン、このシーンの語り手は麦くんと絹ちゃんで、これつまり麦くんと絹ちゃんからはそんなふうに見えてたってことで、そんな２人を見下して私たちは違いますみたいな顔をしてるんですね、きもい。

押井守はおしゃれな店で夜中に足を組むな、かわいい。

ショーシャンクの話をした時にバカにした感じ出すけど知らない人四人で話すならショーシャンクくらいがいいし、あとこいつ実写版魔女の宅急便見てないくせに実写版魔女の宅急便とそれを見た人のことを馬鹿にしてるんですよ、見てない時は正直に見てませんって言え。

絹ちゃんはしょうもない女なので男とまだ別れたくない時に礼儀として一言伝えておくべき、みたいな言い訳を自分にしないと動けない女です、しょうもない。クソ。

押井守をお前らの前戯に使うな、もっとおもんなくて眠くなる押井の実写とか見まくれ。ここの絶妙に浅くて言い回しもきもいオタクっぽい盛り上がりですが、本当は見てられないキモさなのに自分達をさも菅田将暉と有村架純の微笑ましいシーンのように描いてる欺瞞、許せませんね。

お互いに好きな言葉を言い合うシーン、きしょすぎませんかお互いに許すな殴り合え。おまえら体育会系のやつらが好きな言葉は「とりあえず生です」とか言うのは許さないくせに身内にだけ甘くなるな殺し合え。

イヤホンはつなぎっぱにすんなちゃんとせえ。

いちいち交換せずにタイトルだけ伝えろ居酒屋で文庫本交換プレイで気持ちよくなるなお店で前戯をするな、これだからほむほむの客は。

映画の版権は好きに使えばいいと思うけど気に入ったブックカバー使うんなら気に入った栞使えばよくないですか？？？？？

天竺鼠を見に行けなかったくだり、麦くんはうっかりしてて〜って言ってるのに絹ちゃんは男と焼肉行ってたら時間過ぎててって話はしないんですね、自分を良く見せるために伝えるべきじゃない情報は伝えない女です。

もし行ってたら会ってなかったかもしれませんね、は全然意味わからん、ここで2回目会うやろがい。

この頃の麦くんちょっと山田裕貴くんみたいでかわいい。でも本当にこんなに顔がよかったわけではないです。

次のシーンでは二人で横並びに座ってるんですけど、絹ちゃんが麦くんの横に移動してるから、ひょっとしてこの女トイレから帰ってきた時に「そっちの横行っちゃおうかな〜」とか言ってそこにすわったりしました？ふざけてんのか？？？？？？？

ガスタンク映画にむちゃくちゃ食いつく女、完全にお盛り申してるやんこわい

麦くんが他の女と話してたら急に帰る絹ちゃん、さすがにちょっと不機嫌になりすぎな気もしますけどさっきまですげえ盛ってたとしたら説明がつきますね。きっとカメラに映ってないシーンで麦くんの太ももとか触ってたはずです、こいつはそういう女なので。

急に麦くんに興味を示した美人の女、これ麦くんはこの人を吹っ切ったことに価値を出すために過剰に美人に描かれてる可能性がありますね。それくらいこいつらのことは信用できない。

なんかこいつらトイレットペーパーのこともあの頃を懐かしむためのアイテムとして使いそうな気がしてすんごい嫌やな。

歌が下手。

終電逃しておしゃれな店に行って居酒屋行ってカラオケ行ってまだ外は真っ暗で夜がすごい長いんだけど、こいつらの主観の描写なのであまり信用できないですよって親切なシーンです。

じゃんけんのくだり、こいつらは人から聞いた話をさも自分が昔から考えていたように思い込む癖があるのでここは実際は麦くんから聞いた話をいつのまにか絹ちゃんが昔から思っていたように感じてしまっているやつです、過去を捏造して運命っぽくするな、おれはそんな安い嘘には騙されないぞ。

たとえば映画の雨は本当によりも不自然なくらいに降っていて映画として見せるにはそれくらいしないといけないんだけど、そういう嘘が二人のドラマの中にもたくさんあります。

ガスタンクの映画を見てなにもなく帰ったらしいけど、この二人って自分をよく見せるために嘘ばっかりつく二人なので本当はこの日に性行為があったような気がします、こいつらのことは本当に信用できない。焼きおにぎりはおいしそうですね。

麦くんは絵をちゃんとSNSとかに載せた方がいいと思うけどたぶんそういう評価されることから逃げてるんだろうな、この二人すごいサブカルっぽいワードがたくさん出てくるのに二人のドラマにSNSが絡まないの不自然やわね。SNSではドラマにならないような不適切なエピソードがたくさんあったので映画になる際にはカットされました。

絹ちゃんが朝帰りのシーン、家族に「また朝帰りだ」って言われてて、やっぱり絹ちゃんはそこそこ朝帰りをする女だし天竺鼠の日になにかしらあった気はするんだよな〜。

この女音楽好きなくせに昨日の夜の余韻に浸りたい時に聞く音楽はないの、なんかチグハグなんよな〜きのこ帝国を聞け。

この女好きアピールすげえなこわい、やっぱり盛ってる、この女の盛り具合からして昨日なにもなかったは信用できない、たぶん劇場版ガスタンクで1時間寝てた間に何かがあったと思います。絹ちゃんが何故か劇場版ガスタンクを1時間見てない時間があって、たぶんそれが正解です。

あと麦くん女の髪乾かし慣れてない？？？？？？？

麦くんが絵が好きって言われたのを思い出しながらミイラ展を調べながらは眠りにつくのはかわいいんですけどこいつは本当は菅田将暉じゃないからな〜〜〜

隣の家がカンブリア宮殿みたいな話は本当につまらないんですけど、まぁ盛り上がったのは本当です。つまんねえ話で盛り上がって楽しそうでいいですね。

さえねえ二人がガスタンク見てみっともなく盛り上がったりあんまり盛り上がらなかった話を菅田将暉と有村架純のパワーでなんかええシーンみたいにするな。嘘をつくな。もっとみっともないやろが、ガールミーツガスタンク？殺すぞ。

オーサムシティクラブの人は鼻にかかるような喋り方が気になるけどこれ以上言うと悪口になるのでやめときます。

ファミレスで横の席のステレオ狂人が二人の雰囲気をぶっ壊してくれるのは嬉しいんだけど結局こいつらはこのステレオ狂人の言ってたことまで自分の意見だと思い込むからタチが悪い。冒頭のシーンもちゃんとこいつらはこだわりがあるように見えて他人の受け売りであっさい人間ですよって種明かしなんだけど、同時に自分が知らない間にあの頃見た狂人になってしまっている怖いシーンです。

間違えてきたパフェ、あれよそのテーブルのパフェかもしれないのに食べるとか言っちゃうのすごい気になる。

お互いパフェを一緒に映しながら告白するシーン、顔がいいから見てられるんだけど本当はこいつら菅田将暉でも有村架純でもないからな〜実際のお前らのパフェと一緒に撮った冴えない姿を見せろ見栄を張るな。

付き合ってからしょうもねえ要望を伝え合うシーン、人をイラつかせる天才か？？？？？？？？

押しボタン式信号を性具として使うなふざけるな。

「こういうコミュニケーションは頻繁にしたい方です」有村架純じゃない女が私は有村架純ですみたいな顔して言ってきたらどう思いますか？絹ちゃんは常時さかりっぱなしです。

こいつら信号のボタン押さない限り無限にここでキスしていいと思ってそうじゃないですか？ムカつきません？？？？？？？？

「ひどくつまらない映画を途中でやめて、初めて寝た」これは本当は劇場版ガスタンクを見た時に本当は寝てますよってことでしょ、ここまで親切に言ってくれることある？

「これパンケーキ食べてるけどした後の二人」、性行為をしてるのが自分たちだけだとでも思ってるのか馬鹿すぎる。お前たちがやりまくっとるように世間の人もやりまくっとる。あとこんなこと言っちゃうってことは確実に直後になんでもない顔でパンケーキ食べに来ちゃってることにはしゃいでるし、そんなことも客観視できずにみっともなくはしゃいでいるのでめちゃくちゃ実際は見苦しいし事後感もめちゃくちゃ出てしまってます、残念ですね。

3日4日家に帰ってないの、さすがに親に怒られないかと思ったけどばつがわるいのでカットしました。絹ちゃんはそういう女なので。

別れとかブログとかの回想から急に麦くんがいなくなるのもこの見通しのいい砂浜で見失うのは流石に苦しいので自分のブログの回想と繋げるための捏造。いちいちこのレベルの嘘に突っ込んでも仕方ないのだけれどこの映画がモノローグの体裁を取っている以上仕方がない。あと、「勝手にいなくならないでよ」って自分がいい女だと思い込んでる女しか言わなくないですか。でもこいつは自分のことを有村架純だと思い込んでいる女なのでおしまいです。

勝手にいなくならないでよって言って男に後ろから抱き抱えられながらなお少し寂しそうな顔をして海を見つめる女、こいつまじで最強か？無法がすぎる。

ご案内してるさわやかの女性店員さん、この人がカメオ出演している原作者で、要は本物の絹ちゃんです。おれくらいになるとここまでわかります。本物の麦くんも見つけたら言います。

花の名前を教えるくだり、ここも他人の受け売りのシーン、こういうところは誠実。

写真展、クソほど面白くなさそうやつしかいなくて好感がもてますね。この個性が強そうなメンツに混じって自分たちだけ純朴そうだけどお顔がいい、みたいな描き方むかつきますね。

絹ちゃんは彼氏の友達のカップルを馬鹿にするような女です。麦くんも怒れ。

駅の柱で泣いてたり抱き合ったりしてる二人が！菅田将暉と有村架純だったことは！ないんです！おまえら！自分のクソみたいなエピソードを美男美女を使っていい話みたいにするな！！！！！！

「今村夏子のピクニックを読んでもなにも感じない人」は本当にそうか以前に偏見で決めつけなんですね。せめて今村夏子のピクニックを読ませてから言え。

圧迫面接を受けている絹ちゃんと絵を描いている麦くん、「就活なんかやらなくていいしやりたくないことはやらなくていい」とか言っても無責任なだけで誰も救えなくてかわいいね〜〜〜

引越しのシーンはしゃいでるけどそのお金はどこから出てきたとかはあんまり考えたらだめなやつです。

麦くんは駅で彼女を待つ時にあんまり明るくない街頭の下で文庫本を読むしゃらくせえ男です。文庫本を読む自分が好きだからしょうがないね。

「ベッドでお菓子を食べながら宝石の国を読んだ」は正しくは「ベッドでお菓子を食べながら宝石の国を読んでセックスをした」です。こいつらはすぐこんなしょうもねえ嘘をつくんですね。

猫にバロンと名前をつけるな。結局こいつらは猫にバロンって名前をつけちゃうくらいにはジブリのことが好きなんだけどジブリが好きってのは言っても人と違う価値観の私たちアピールにはならないからジブリが好きな話はしないんですね。結局自分を人と違うように見せるために好きなものをアピールしてるしょうもない人間です。

こいつらは昼からおいしい餃子とビールでは幸せになれなくて昼からおいしい餃子とビールという悪行じゃないと幸せになれないんですね。周りを見るなアピールをするな餃子とビールと真剣に向き合え。

オーサムシティクラブは別に出てきても出てこなくてもいいです。

麦くん大学卒業してバイトもせずにイラスト描いてフリーターって名乗ってるのおもしろいな。

オリンピックをやるのは代理店らしいですね。

自分の親を嫌らしく描写する絹ちゃんのいやらしさ。

長岡の人間は花火のことだけ考えて生きてるらしいですね。

お前仕送り貰ってたんかみたいな顔で見る絹ちゃんおまえ。

カメラマンの先輩は自分は儲からない仕事して女殴って自分と同じタトゥー彫らせて水商売させててえらいね、こいつだけがちゃんとリアルを生きてる。

麦くんはクソみたいな安い仕事切られた時でもお疲れ様です！また何かありましたらよろしくお願いします！て言おうね。

麦くんは絹ちゃんに水商売させたくないから働くことにしたけどその前に自分のイラストがクソほど金にならない上に切られた話をちゃんとしようね、すぐ見栄を張るな。

絹ちゃんの生活に困ったことがないからずっとこの生活が続くと思ってるところいいね〜おれは絹ちゃんもまだ仕送りとか貰ってると思ってます。貰ってなくてもちょいちょい買いたいものがはあるとかの時には親に買ってもらってると思います。たぶん引っ越しの時のでかめの家具とかも買ってもらってる気がします。ひょっとしたらケータイ代は親が出してるような気もします。そういう女なので。

就活は絹ちゃんの親のコネを使おうね。絹ちゃんの就職が簿記全然関係なさそうな受付なのもポイント高いですね。

絹ちゃんはコリドー街のスーパーナンパスポットみたいなとこに飲みに行っても麦くんに言わなさそうやね。言わないだろうね。

カメラマンと別れた彼女、殴られて喜んでそうやのにね（これは本当に悪口なのでよくないです。

絹ちゃんは彼氏が仕事にちょっとやりがいを感じ出した時になんともいいと思ってないのにやや冷めた顔でよかったねって言う女です。

夏に窓を開けるなら網戸を閉めて欲しいけど絵面が悪いからしかたないね。

絹ちゃんは大丈夫とか言いながら表情とか間とかで責めてくる女です。

「じゃあだったら行きたくないよ」名言ですね。あなたの頭で考えて私と同じ答えにならないと嫌なタイプですね。これはすごく絹ちゃんですね。

読んでない本が溜まって行ってお揃いだったスニーカーが別々の靴になっちゃうすれ違いを表すシーン、実際は机の上も玄関ももっとごちゃごちゃしてます。

麦くんが本の扱いが悪いのはバッドですね〜〜〜

絹ちゃんといけなかったさわやかに先輩と来ちゃったけど先輩もしずおかに仕事で後輩と一緒にきたらそりゃさわやか連れて行くしさわやかは最高だからしょうがないね。

「崖登ってるだけで楽しいんだよね〜」まじで台詞だけって感じの台詞でいいですね。

まぁクリスマスにフィンランドのよくわからん映画見せられてぼーっとした顔しちゃうのはしょうがないかもやけど自分の彼氏がまじな顔して人生の勝算ってタイトルのビジネス書読んでたら正直すごく嫌ですよねわかります。

すれ違いがなかなかあれやけど絹ちゃんはいろんなこと言わないのはよくないですね。

交互によくわからなかったってモノローグが入るシーン、さすがにこの演出は下手では。

ストレンジャーシングスをちっちゃえ画面で見るな。

男に殴られて別れた女からアブノーマルなセックスを勧められても困るよな。答えやん。

スーパー・エッチ・オダギリジョーはさすがにえっちすぎて嘘すぎるんよわろてまう。ライダーとしての格の差。たぶん藤岡弘が出てきたら全てを掻っ攫っていきます。

麦くんのLINEがそっけなかった直後にスーパーえっちクリエイターからLINEが来るのは絹ちゃんがついた嘘で、本当は一目見た時からすごくいいと思ってだけどあくまで麦くんがLINEでそっけなくて悲しい時にLINEが来たからって言い訳のシーンです。この女は自分が悪者にはならないことばっかり考えてるので。

麦くんがめんどくせえ先輩になってきててニコニコしちゃうね後輩にすぐキレそうになる麦くんかわいいね。

やりたいことをやりながら成功してる例としてオーサムシティクラブを出してるのかもしれないけど正直別にいらんよね。

漫画を開いたまま伏せるのをやめなさい、痛むので。

絹ちゃんは後ろめたい時ほど目をまっすぐ見て喋ってくる女です。こういう女なんすわ。

スクラップって社長がどエッチで毎日テキーラ飲んでるんですか！？（風評被害

絹ちゃんと麦くんの口論、正解は取引先に唾吐く人も仕事中にテキーラ飲む人もどっちも偉くて頭がおかしいんですね〜せちがらいですね。

今村夏子のピクニックを他人を殴る棍棒にするな問題、ブーメランのように見えて麦くんはいちおう「何も感じないと思う」って言ってたのに対して絹ちゃんは「何にも感じない人だよ」言い切ってたのがいいですね。細かい絹ちゃんポイントを見逃すな。

麦くんはもうちょい休めばいいけどスマホのゲームもやり続けるのもめんどくさいからパズドラちゃんと続けられるのはえらい、わたしもFGOをやらんとなぁとは思っています。

麦くんは生活のために自分が好きじゃないことがんばってるから好きなことで生活とか言ってるのを舐めてるように感じちゃうけど、絹ちゃんはお金のこと考えたくないしやりたくないことやりたくないし楽しく生きたいそうですね、その上での話し合いができないのはお互いよくないですね〜お互いの話を聞け。

「思ってたのと違ってたな〜」って言うのもなかなかあれで、ちゃんと自分がどう思ってたか言わずに責めるニュアンスだけ出すのはずるい女ですよ〜こういう女なんですよ〜〜〜

殴られた女もオダギリジョーと過去に何かありましたね、わたしにはわかるんです。

社長に酔って絡んで膝で寝た絹ちゃん、完全に酒のせいで何も覚えてませんみたいな顔してるけどこいつ半分くらいは意識してやってると思います。それくらい信用がない。あとオダギリジョーの「ラーメンでも食い行こっか」はさすがにえっちすぎるのでよくないと思います。1時の終電までに本当にラーメンだけだったかはわかりません。少なくともあったこと全部正直に麦くんに言えるかって聞いたら言えないと思います。

カメラマンの先輩は酒と暴力と女と死とちゃんと綺麗事じゃないキャラクターでよかったですね。本当は薬物もやっていましたが映画化するにあたってカットされました。

葬式の翌日、さすがに家出る直前カバン持った時に話するのはタイミング悪すぎるからもうちょっと考えてあげてほしい。駅まで30分かかるのに自転車にも乗ってないんですよ。

オーサムシティクラブまた出てきたけどもういいってわたし何回も言ったよね？？？？？？？

オダギリジョーが絹ちゃんに色気全開で恋愛について語ってくるの、もう火力高すぎてギャグみたいになっててむちゃくちゃおもしろい。

交互に別れ話の相談してる演出、お互いのめんどくさいところが出てるけどくどくてきもいですね。

観覧車に乗る二人、なんかこの別れを予感してる二人なのに観覧車に乗ってる自分たちに酔っててきしょいわね〜〜〜〜

こういう時に後ろめたくてもまっすぐ目を見てやっていける絹ちゃんはつよい。話し合いのていをしとるけど話し合いをする気が全くない女だ〜〜〜もうこのモードになった女に何を言っても無駄だ〜ハードル下げるのとか言い出したらもうむりむり解散解散〜！！！！！！！！！

羊文学のライブで会ったカップルを横に出すな〜崎山くんの名前を出してあげるな〜おそろいのスニーカーを履かすな〜お隣のわけえカップルを自分たちを重ねて気持ちよく泣くための道具にするな〜あらゆる物や人を性具にするな死ね〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！　

ふつうにイチャイチャしてたら横の大人カップルが泣き出した若者カップルがかわいそうですね！！！！！！！！！！！

絹ちゃんのサッカーのエピソードなんかむっちゃ薄いからたぶん前の男の受け売りなんやろな。

「タピオカ飲んでるけど既に別れてる二人」自意識死ね〜お前ら以外も付き合ったり別れたりしとるので〜自分たちだけが特別だと思って菅田将暉と有村架純になるな〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

絹ちゃんが麦くんに浮気したことあるでしょって聞いといて自分は何も言わないやつ、自分は悪者にはならずに自分の罪悪感だけを薄める卑怯者のムーブだ〜こんな女なんですよ〜クソがよ〜〜〜！！！！！！！！！

あとほんとに猫どっちが飼うかをじゃんけんで決めるのはふつうにドン引きじゃないですか、バロンの気持ちとかゆーてたやん、さすがにこいつらって思うけどこいつらにとって猫もゴールデンカムイの単行本とおんなじってことですか、ことなんでしょうね。すごいなまじで。

2020年のカフェのシーン、さすがにトイレ行くとかして退店するタイミングずらせよなほんま、お互い後ろ姿で手を振って気持ちよくなるんまーじできもいですね。

ラストシーンのストリートビューの映り込み、これいかにも映画的で嘘みたいなラストなんですけど、これ顔にモザイクかかってるからこれは真実のシーンなんですね。逆にこのシーンを持ち出せば顔にモザイクがかかってるからここから二人の過去を菅田将暉と有村架純でいくらでも強気で捏造できるんですね。この映画本当みたいな顔して嘘のシーンばっかりで、逆に嘘みたいなラストシーンが本当ってところがすごいおもしろいですね。おれはこいつらのことをすごくわかってるから嘘をつくポイントもわかるんです。しんじてください。

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本当にむちゃくちゃ殴りやすい形の映画でむちゃくちゃよかったです。映画というかもうほぼサンドバッグで見てる時間より書いてる時間の方が長くて最高でした。むちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございました。

とっぴんぱらりんのぷぅ。

年が明けたと思ったら一月も終わっていた。

ひさびさに書きます。たぶん食べ物のことが多くなると思います。あとはたぶん、去年のこととか今年のこととかを書きます。

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そういえば去年買ったスマートバンド7くんはすっかりわたしの腕に馴染んできた。いい大人なのにずっと腕時計をしていなくて、ちゃんとした大人がつけるちゃんとした時計のことがなにもわからないのだけれど、スマートウォッチをつけているとなんとなくそういうちゃんとした社会人が付けているアイテムとしての時計、から逃れる事ができている気がしてうれしい。買ったばかりの頃は自分で設定して、1時間に1度立ち上がってちゃんと運動するようにお知らせしてくれるので素直に従っていたのだけれど、しばらくすると時計風情がうるせえな、みたいな顔をして無視している。スマートバンド7くんはそんな扱いをしても不満も言わずに私のために働いてくれるのでとてもうれしい。

あと、ここ最近は毎年京都の草履を履いていたのだけれど去年は奈良の雪駄を履いていました。草履より厚みがあって履き心地がいいのがいいし柄もかわいい。草履は水に濡れるとすぐに痛んでしまうのだけれど雪駄は草履よりは全然水に強いのがいい。今年はなにを履こうかな、みたいに思っています。

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最近はよくうどんを食べていて、ここのうどんはお気に入りのうどんです。うどんも天ぷらもとてもうまいしボリュームもあるしとてもいい。休みの日はちょっと早起きしてここのうどん屋にオープン前に並んで食べて、帰ってまた昼寝するやつをよくします。あと、すごい今更なのだけれど食べログの百名店って実際うまいよね、みたいな当たり前のことを改めてやっています。

たまーに有名店のケーキをばかみたいに食べるイベントが発生して、これはラヴィルリエです。買いに行くとショーケースの中の気になったやつを全部買うので一回行くとそこのケーキ屋のことがだいたい攻略できるのでとてもよいです。ラヴィルリエもなかたに亭もレグーテもルシェルシェも攻略しました。今のところレグーテがお気に入りで次はセイチチロウニシゾノを攻めようと思っています。ケーキ屋でケーキをあほほど買うのは昔ケーキ屋で働いてた頃の友達の影響で、もうすっかり連絡も取らなくなってしまったのだけれどその友達の信条はわたしに今でも息づいています。

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こないだは大阪城ホールでLiella!のサードライブを見てきました。2ndで大阪城ホールで見た時は5人だったけど二期生も入って9人になったLiella!は当たり前にむちゃくちゃよかった。最近はアニメを繰り返し見たりもしてないし声優のラジオも全然聞けていなくて、少し心が離れてしまっているのを感じていたのだけれど、その上でまだこんなに感動できることに感動してしまった。

1期生も成長を感じてとてもいいのだけれど、2期生は1日目より2日目の方が目に見えてよくなっているのですごく濃密で1日で成長するような時間を過ごしているのだなぁと思って、光る棒をぶんぶん振りました。そんな時間を共有できるってもう青春やないですか、みたいになってとてもとてもありがたい。これから3期生も増えるしまだまだ先が楽しみでええですね。幕間の留学うんぬんのくだりはむちゃくちゃスンッてなりますね。これはキャストはなんにも悪くないからね。声出しライブも参加するぞの気持ちです。

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あと最近はけっこうええ感じの町中華をいくつも見つけたのでたのしいです。安くてうまい中華屋を近所に何軒か知ってると人生が豊かになりますね。なので王将に行く機会が減っています。

あと最近ようやくせみ餃子をおいしく焼けるようになってきました。一人暮らしを始めたての時に数回買ってぐちょぐちょにしてしまってからおいしくないやつと思っていたのですが最近ちゃんと焼くとうまいことに気付きました。焼けば焼くほど上手く焼けるようになるのでとてもたのしい。生活力っていうのはつまり2パック150円のせみ餃子を上手に焼いておいしく食べることです。

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去年ようやく機龍警察シリーズに手を出したらほんとにずっとばかみたいにおもしろいので最高だった。おもしろすぎて一瞬でぜんぶ読み終わってしまって続きがないのだけが欠点、なんとか年に一冊くらいのペースで出してくれないでしょうか。

あと、いろいろゲームはやってるのだけれどここ最近だとやっぱりホットラインマイアミがいちばん印象深い気がする。ストーリーもいいのだけれど異常な中毒性があるのでやめられない。ゲームとしてとても楽しいってのが大きいのだけれどちゃあんと心に傷跡が残るのがいいゲームの証拠。「人を傷つけるのは好きか？」好きなので仕方がない。しかしハードモードはむずかしすぎるのでやってられない、特に2。定期的にやりたくなるし考えてしまう。

シヴィライゼーション6は買って一回勝利してからは危険を感じたので封印しています。あれは本当に毎日朝5時までやってしまうのでよくない。

バトオペとFGOのモチベはあんまり高くないのでちゃんとしようと思います。

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そんなこんなでリハビリがてらに書いてみましたが相変わらずぼちぼちに生きています。最近は色気付いたのかGUCCIのコートを欲しがったりしていますが特にお金持ちになったわけでもないので欲しがっているだけです。いろんなことがありますしうまいこと書けませんがそれでもたまに書いたりしてぼちぼちやっていこうと思います。みなさんも各自もれなくお元気で。

とっぴんぱらりんのぷぅ。

わたしは今年も最高の夏にするだけなので。

そんなこんなで８月も終わりそうになっててびびる。毎回同じことにびびってる気がするし、なにも書けないままで月日が経つことにびびってそのまま死んでいくんだと思う。そんなことでいいわけがないだろ。ちゃんとしようちゃんとしようと思いながらちゃんとできない人生でした。

しっかし全体的にはなんの問題もなく日々は過ぎていくのでまぁオールオーケーですねって感じで、まぁだいたいのことを見て見ぬふりしたり忘れたりしてるような気もする。仕事帰りにラーメン屋にも牛丼屋にもスーパー銭湯に行けないのはなかなかに厳しいんだけどそれなりに上手いことやれるようにはなってきて、去年は耳が痛くてマスクの紐にスポンジを挟んでたのに今は全然そんなこともなくて慣れってのはすごいもんですね。

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最高の夏の話をします。

去年はエアコンを新調して涼しくなったのだけど今年はハンモックをもろて冷風扇も手に入れて涼しいとこでハンモックに揺られて毎日お昼寝をしてるのでなかなかに快適。ごきげんな音楽を流しながらアイスを食べてハンモックで昼寝をするスタンスをちゃんと意識し続けようと思う。

なんかやたら梅雨かってくらいに雨が続いていたので濡れてもいいスポーツサンダルを買った。わたしは夏はまいにち草履で過ごしているのだけど草履は竹皮とか布とかでできてるので雨に弱いのだ。なので雨の日はレインブーツを履いたりしてのだけど夏は暑いのでちょっとやで、あれこれ試してTevaのスポーツサンダルを買ったら軽いし履き心地もいいしむちゃくちゃ最高になってしまった。草履は草履でとてもいいのだけど大昔の履き物なので急に現代的なものを履いたらやっぱり快適でええもんやね。草履は踵がちょっと出てるのが粋なんだけど踵までしっかり包んでくれた方がそりゃ快適なわけですよ。科学とか文明とかもっともっと進歩してくれ〜みたいな前向きな気持ちになった。未来はきっと明るいしもっと快適な履き物もでてくるはずだよ。

これは最高のアロハシャツです。みんな知ってた？最高のアロハシャツは箱入りで売ってるんだってよ。わたしは初めて知りました。むちゃくちゃにいかついんだけどこーゆーのが似合うので仕方がない。髪の毛もスーパーかわいい色してるしブリンブリンみたいなものを付いてるし町の不審者枠なんだけど思う。

あとは1ヶ月で10kgくらい痩せました。わたしは常に心身ともにわたしにふさわしいわたしでいないと、わたしにがっかりされちゃうからね。

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なぜかちょっと前からオーラルケアをちゃんとやったんぞ！！！みたいな気持ちがふつふつと湧いてきたのでよさそうな歯ブラシとマウスウォッシュを買って、なんかいい歯磨き粉を友達が買ってくれて、家には昔歯医者で買ったけど使ってなかったフロスがあったので全部使ってあれこれやっている。いちばん楽しいのはどの歯ブラシとかマウスウォッシュがいいか調べてる時なんだけど、だいたい飽きたりめんどくさくなるわたしにしては意外と習慣化して続いている。歯茎は明らかに強くなったのであとは歯医者に通う習慣ができりゃいいんだけど歯医者はこわいからな〜。こないだも友達と健康診断とか保険の話をした気がするし、こうやってわたし達は健康とか病気の話ばっかしてる年寄りになっていくんだろうな。どうせならすげえめんどくさいジジイになろうと思います。

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なんか焼肉をよく食べていた気がする。実際食べログの100名店っておいしいやん！みたいなむちゃくちゃ当たり前の結論にすげえ遠回りをした結果たどり着きました。ケーキ屋も人気店を巡っています。食に関してはわりとオーソドックスな好みをしているのかもしれない。ちゃんと名店もうまいけど焼肉ライクも安くてうまいね。あの合理性もたまらんしね。いい店です。

なぜか豚バラのブロックを燻製にしたいという強い気持ちが湧いてきたのでやってみた。ついでに豚タンのブロックもやってみた。中華鍋でやったのでチップと網以外は買い足すものも特になかったのがよかった。なかなかええつまみみたいなものが出来たので保存している。自分はぜんぜん飲まないくせに人が来たときにサッと気の利いたつまみを出せるようになりたいという強い気持ちがある。簡単に作れておいしそうなつまみを見つけたらちょいちょいレシピを保存してるんだけどなかなか披露する機会がない。こんなご時世ですからね。

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ちょっと前にスタァライトとハサウェイを見てどっちも最高で、でもそっから映画に行けてないのでがんばらねばと思う。あっゴジラコングも見たわ。おもしろかったけどKOMの方が好みだった気もするな〜。怪獣プロレスとしてはむちゃくちゃ見応えがあって最高だったね。映画館はもっと遅くまでやってくれの気持ちがある。ベイビーわるきゅーれちょっと気になるから見に行きたい。

ふだんは女性声優の写真集ばっかり買ってるわたしだけど麻が差してガラの悪いラッパーの写真集を買ってしまった。女性声優の写真集の倍くらいの値段がするけど本の作りとか想定とかむちゃくちゃいいしページ数もすげえ多いし値段には納得する。中身は治安がむちゃくちゃ悪くて笑ってしまうんだけどそれ以上にむちゃくちゃかっこいい。つまりは買いってことです。ライブに行きたいんだけどこの時期にクラブに行くのはびびってしまうので迷っています。

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先週末はフジロックを流していた。くるりとナンバガとサニーデイが最高でしたね。いつまで90年代ノキノンを引きずってるって話だけどよかったものはよかったのでしょうがない。しょーもねーことをうだうだ言ってるやつが多い中MC無しでやってたくるりはさすがですね。あとラッドウインプスが懐かしい曲をあれこれやってくれたので情緒が混乱してしまった。健康によくないのでやめてほしい。だせえことを言ったりやったりしてる人はちょいちょい居ましたがいちばんダサかったのは死人に助けてくれよ〜とか言ってたオッサンで、いま生きててステージに立ってるのはお前なのにだせえこと言うな覚悟がねえなら帰れボケがって思いました。他にもだせえやつはいっぱいいましたがあのオッサンはまじで段違いでした。すごい。

まだまだ書きたいことがあるような気もするけどこんくらいで。ひさびさに書いたのでしっくりこない気もするけど書けただけで100点なので最高です。もっとしょーもないこととかどうでもいいことを書きまくってインターネットの意味の濃度を下げていこうね。

とっぴんぱらりんのぷぅ。

サメを洗って夏が終わる。

書こう書こうと思っているうちに9月になってしまった。こんなご時世なので夏らしいことも特にしないままだったけどよくよく考えると夏はクーラーの効いた部屋でゴロゴロするのが最高だと思っているのでそういう意味では今年も実に夏を満喫した。

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サメを洗ったのだ。そういえばこいつは買ってから一度も洗ってなかった。むちゃくちゃ抱きしめまくっていたので汚れているような気もする。毎日見てるとわからないけど。これは洗濯機に入れられたサメです。えっまじすか自分洗濯すかみたいな顔しててかわいい。

これは洗われる直前のサメです。ほんまにこれいけます？みたいな顔をしている。IKEAのサメは表情が豊かなのでどんな時でもだいたいええ感じになるのでたのしい。

これは洗い終わった直後のサメです。ふぅ〜終わった〜みたいな顔をしている。明らかに色が白くなってるし、脱水が終わった時点でほぼ乾いているので思ったより洗濯に向いてそう。

これは干されてる時のサメです。どうしても水揚げっぽくなる、かわいい。脱水の時点でだいぶ水が抜けてるとはいえでかいサメなのでそれなりの重さがあるので洗濯ばさみがわりと限界ぽい。

そんなわけで洗って干してブラッシングもして（サメ用にブラシを買ってきた）ふわふわできれいになったサメです。仕上げに香水もふりかけたので最高のサメになってしまった。これでつまりはわたしの家が最高のサメのいる家になったのでますます最高になったのだ。やったね。

写真でお気づきでしょうか。新しいソファーを手に入れたのだ。でかい！かわいい！ふかふか！ジモティーでかわいいソファーを見つけたのだ。前まで二人がけのソファーにクッション満開でサメまでのせていたので大男のわたしはそれなりに手狭だったのだけれど、これは3人がけで角のとこもふわふわ素材なので、スーパー快適です。やったね。

旧ソファーはベランダに出しといたのでもう少し涼しくなったらここでのんびりすることも可能になりました。一階だからむちゃくちゃ人と目が合うし室外機の風をむちゃくちゃダイレクトに感じることができます。

そうだ、生活をよくすることへの意識が高まりだしたのだ。

これは前までのテレビ周りです。テレビの左にあるのがコンポのスピーカーなんですけどコンポがやや壊れていてほぼ使っていないのでこのスピーカーをテレビに繋いで使ったいくようにします。あとテレビに映っているのはダライアスバーストクロニクルセイバーズです。DBCSはPS4とほぼ同時に買ったのにずっと遊べているのでむちゃくちゃ最高です。こないだひさびさにギガンティックバイトと戦ったらすんごい苦労しました。ヒリついてたのしい。

コンポの配線の長さがたんなくて自分で切ったり継ぎ足したりしてなんとかステレオ環境が整いました。スピーカーとかホームシアターみたいなやつハードオフとかで安く売ってるんだけど、特に追加で何かを買わずにテレビの音がよくなったのでうれしい。画面に映っているのはセールで100円で買ったライズオブトゥームレイダーです。ライズオブトゥームレイダーはそもそもララクラフトの物語にあんまり乗れなかったし（むちゃくちゃ危険を冒してまで遺跡を探検したくはない）操作性があんまり合わなくてすぐ酔ってしまうのでわりと序盤で投げ出してしまった。

家にいる時はだいたいこんな感じでソファーに座ってゲームをしているので、ソファーとテレビが強くなったので単純に体験としての質が上がってむちゃくちゃいい。これはクーラーの効いた部屋でライジングロックフェスを流しながらバトオペ2をしている最高の夏の1シーンです。バトオペはAとA-を行ったりきたりしている。ステイメンは使っていて楽しいし乗れている感じがするのだけれど（それになによりかっこいい！）、そんなに乗れている感じのないキュベレイに乗ってる時が一番勝てている気がする。ファンネルはつよいしおれは離れたとこからチュンチュン撃ってるのが性に合う小物なので。

そんなわけで生活の質をあげるのはたのしい。投資に対してのリターンをわかりやすく毎日感じることができる。まぁそれも当たり前になってしまうと感じにくいのだろうけど。あとは毎日掃除機をかけると特になにが変わるわけではないのだけれど家がきれいで気持ちがいい、みたいな当たり前の気づきもあった。これはすぐサボってしまうのでちゃんとしよう。夏は特に暑がりなのでインドアが加速するので家をよくしていくのはとてもいいと思う。あたまふわふわガールなので今買おうと思ってたらものは、ヘアマスクとニトリの高さが調節できる枕とあとジェラートピケのパジャマなのだ。冬にむけて暖かくて着心地のいいパジャマというか部屋着がずっと欲しかったのだけれど、それでもやっぱり暖かくて着心地がよくてもだせえスウェットみたいなのよりもこもこの可愛いやつの方がアガるじゃん？とわたしの中のギャルが囁くのだ。ただそれなりにお値段がするので部屋着とかパジャマに上下で1万円とか出すのにびびってます。まぁそのうち買うのだけれど。

そうだ、私はギャルなのだ。おれの中のギャルが髪なんて明るい方がアガるしピンクの方がかわいいじゃん？というのでがんがんブリーチしてどんどんピンクも入れてる。ただブリーチはまじで頭皮が痛くてなんかもうかさぶたみたいのできまくるし髪も傷みまくって人形の毛みたいなびよんびよう状態になっちゃってる。それでもどう考えてももっともっと明るくしたいしもっと鮮やかなピンクにしたいからやるしかないギャルは大変なんだよ。

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この夏は半袖のシャツをよく着ていた。私は長袖シャツを信じているので毎年暑さの限界まで長袖シャツでがんばって、それから半袖シャツを来てまたちょっとでも涼しくなったら長袖シャツに戻すということをしていたのだけれど、今年はちゃんと早めに半袖シャツを着たのだ。

なぜ今年は半袖シャツを着たのかというとそれは半袖シャツを買ったからで、今年は変な柄の半袖シャツをたくさん買って着ようという気分になったのだ。写真は友達の店で買った変じゃなくてふつうにかわいいシャツです。自分はファの人じゃないしファの方の人に対しての苦手意識というかまぁ完全に嫌いなのだけれど、服をあれこれ買ってるうちにそんなわたしにももう今年買った服しか着たくない！みたいな気持ちが湧いてきてなんかおもしろかった。せっかくなのでずっと切らしていた香水も買っていい匂いもするようにしています。なぜならいい匂いがするとアガるからです。

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長くなってきたのでちょっと休憩。うちのかわいい中須を置いておきます。無敵級 * ビリーバーほんとむちゃくちゃよくないですか。中須かすみの魂のあり方が美しくて泣いてしまう。中須はというか相良さんはなんかステージの上でむちゃくちゃいいよね。

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初めての試写室のコーナー。

安心と信頼の花太郎グループが牛丼とカレー食べ放題のキャンペーンをやってて、それに店舗独自のキャンペーンも重なって、60分100円で牛丼とカレーが食べ放題みたいないかれたことになってたので行ってみた。牛丼とカレーが食べ放題とかそんなもん天国とか楽園とかそういうやつで、半信半疑で行ったらほんとにそうだった。味はなかなか悪くないですなって感じだけどコロッケがあったり紅生姜とかスパイスとか味噌汁とかいろいろ揃っててやっつけじゃなくてちゃんとおいしく食べて欲しい気持ちが感じられてえらいな思う。楽しくなって2杯ずつ食べて完全に満腹になってしまった。初めて行った試写室はネカフェより全然快適だし個室だしでなかなかよかった。大男のわたしでもちゃんと足を伸ばして寝ることができるのだ。せっかく試写室に来たから試写室らしいことをしようと思ったんだけど、廊下は静かなのにモニターにイヤホンがなかったので自分の部屋からだけそんな音声が流れてたら恥ずかしいので結局昼寝だけして帰ってきた。後から友達に教えてもらったんだけど試写室の個室はちゃんと防音だから廊下に音は漏れないらしい。今はキャンペーンが終わってるけど3大欲求が全て満たせるからなかなか素晴らしい施設だなと思う。

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食べ物のコーナー。

これはギガとり丼620円です。むちゃくちゃ安くてうまいのだけれど米が3合あるので食べると完全に終了するのでやめといた方がいいです。

これは同じ店のとり丼の大盛り400円です。これでも1.5合あるしこれくらいでちょうどお腹いっぱいになるので結局これが答えです。もちろんうまい。

これは汁なし400gの全マシです。二郎系は500gも食べれるんだけど完全に楽しさより苦しさが上回るので大人しく400gにしといた方がいいです。300g全マシマシでもいいかも。大阪の二郎インスパイアはあれこれ行ったけどここがあたま一つ抜けてる気がする。他の店食べたあとにもうしばらくいいやってなるけどここはまた来ようって思う。うまいでかいやすいは正義。

やすべえ難民だったわたしですが、ようやくつけ麺のホームが見つかりました。これからここで末長くお世話になるつもりです。最後の割りのスープが柑橘の香りがするのがとてもいい。

ごはんと替え玉が食べ放題とかいういかれたラーメン屋があると知ったのでわりと遠いんだけど行ってきました。1回目はごはん3杯とラーメン3玉を食べました。2回目はごはんを食べずに麺に集中したので6玉食べることができました。帰りにそんなに食べる必要ないなと思いながら激烈な腹痛でした。

あと、いい感じの家系も発見しました。大阪の家系は新しいところにちょいちょい行ってるんだけどなかなかこれといった店が見つからなかったんだけどここはちょっと遠いけど通おうと思うレベル。こんな見た目だけど意外とちょっと上品な味。全部ふつう派の私だけど次はかためこいめおおめにしてみようと思う。

あと、わたしは女性声優なので春日亭に行きました。小山百代さんと岩田陽葵さんが好きなやつですしわたしも小山百代さんと岩田陽葵さんが好きなので両思いみたいなものですね。油そばはあんまり食べないんだけどうまい。あれこれトッピングがあるんだけどマヨネーズを入れるとジャンク度が急上昇して笑ってしまう。油王を目指してがんばっていきます。

あと平日しゃぶしゃぶ食べ放題60分999円にも行った。一番安いコースなので豚肉の一種類なんだけど予想してたよりもうまいし肉をつけるたれもたくさん種類があったしあとご飯とかカレーとかデザートとかいろいろあって完全にはしゃいでしまった。むちゃくちゃ食いました。豚肉を食べると元気になるので。

うなめしギガ増し+1100円を食べました。550円のうな丼はどんなもんだろうのつもりで行ったのですが、うな丼W（うなぎの量が倍）が1000円でさらにご飯も大盛りが無料で、さらにうなめしギガ増し+はうなぎの量がうな丼の4倍でさらにご飯大盛り無料で期間限定らしいので、そんなもんこれ一択じゃろがいや！みたいになってしまった。安いのに予想してより全然うまいのでまた行きたいしこれレギュラーでやっててほしい。うなぎを食べると元気になるので。

太りそうなもんばっか食べてるんだけどたまにはヘルシーなものということでファラフェル屋さんでサンドイッチを食べました。思ったより近所でうまいファラフェルが食べられてうれしい。エジプトにいた時は毎日朝ごはんにファラフェルのサンドイッチを食べてたんだけど、現地の値段より10倍以上高いけど現地のやつよりうまいです。ボリュームがあるし野菜ばっかだからヘルシーな気もする。いい加減コシャリも作ろうと思います。

あと、今年の夏はわりとかき氷を食べました。まぁどこもなにもやってなかったからしょうがない。1時間くらい並んで1000円出してかき氷を食べたりもしたんだけど、最終的には近所の風呂屋の安いかき氷でええやんってことになりました。あと、むちゃくちゃ食べてばっかみたいに思われがちですが3月から14kgくらい痩せてます。ダイエットがんばってますむちゃくちゃ食べてないです鋼の意思でやってますほんとです。

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ひさびさに映画館で映画。ロンド・ロンド・ロンド。公開初日に見たのでネタバレ0で見れたのでよかった。劇場はとにかく画面と音がでかいのでそれだけで体験の格がどんと上がる。内容もほんとに再生産総集編やわそんなもんみたいなうひゃー！うひゃー！うひゃー！って感じでした。まひるちゃんはほんとに可愛い。香子もかわいいし華恋ちゃんもかわいいし九九組はほんといいね。新作がたのしみ。

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ムーミンを読み返した。全部読んだことがあるんだけど意外と家に本が無かったりで抜けてたのはまた集めたりもした。ムーミン谷の冬は何回も買ってる気がする。改めて読み返すとむちゃくちゃおもしろい。やっぱり冬が大好きなんだけど他もいい。たのしいムーミン一家はいわゆる一般的なムーミンのイメージに近くて（ミイはいないのだけれど）それもまたむちゃくちゃにいい。素晴らしすぎて泣きそうになる。全部締め方がいいよね。パパのあかんたれっぷりが愛しい。十一月はほぼずっとディスコミュニケーションなのもすごい。なにせ状況は最初っから洪水や彗星やらでわりと暗いんだけどそれでもユーモアと愛があるからたのしい。ヤンソンのユーモアと愛がとにかくすごい。あと改めて見ると挿絵がむちゃくそかわいい。これは初期の方が好きです。

そんなわけで原作を読み返してムーミン展に行ってきた。ヤンソンの原画がいっぱい来てるから行くしかない。はいってすぐたのしいムーミン一家の表紙のでかい絵があって声が出るし泣きそうになるし一生見てられる。思ったより原画がたくさん来ててたのしい。絵がべらぼうにうまい。かわいい。それの本物がたくさん来ててさいこう死しそうになった。外国版の表紙なんかは全然見たことない水彩画みたいなやつだったりするんだけどそれもかわいい。古いグッズみたいなのもたくさんあってたのしい。むちゃくそにかわいい。フィンランドのムーミン美術館もむちゃくちゃよさそう。行きたい。

1人で行ったのでフォトスポットで誰かに写真を頼むことができずにフォトスポットの写真を撮った。ムーミン谷の冬のフォトスポットだったしスニフの洞窟の中に入れたのに！

すてきなしっぽのリスと海底の竹馬の挿絵の絵葉書を買ってきました。むちゃくちゃよかったのでしあわせがすごい。こんなに楽しいことはめったにないので。まだ他の地方でもやるみたいなので行ける人は行った方がいいですちゃんと原作読んでから行きましょう。

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さて、この夏のFGOですが、ちょっと遅れてオリュンポスをクリアしました。ふらっと呼符で来てくれたジャンヌオルタさんと配布の星5でもらった玉藻さんが大活躍。5章のキリシュタリアに完全にやられてしまって、しばらくずっとキリシュタリアのことを考えていた。だって最後のバフの意味とかAチームのみんなとの旅路とかとにかく最後のシーンのセリフが全部むちゃくそに刺さってしまった。だってあのキリシュタリアがそんな子供みたいな願いを言うとは思わなくてむちゃくちゃになってしまった。7章はほんとに最高でした。それでも本当にキリシュタリアと一緒に人理を修復したかったなと思う。

そこからはキャストリアを80連で引けたので全部が終わりました。水着武蔵ちゃんを玉藻とパラケルススとフレンドの嫁ネロでなんとかシステム組もうとしてて嫁ネロ自前で欲しいからピックアップ来ないかな〜とか思ってたのが全部Wキャストリアでええやんになって終わりました。水着武蔵ちゃんだけじゃなくて使いどころがわからなくて放置していたんだけどうちのカルデアにはスペースイシュタルも居るのでほんとになにも要らなくなりました。アーツパの時代がやってきました。

周年の福袋もスルーして水着イベントもそんなに回す気もなかったんだけど呼符で水着イリヤとアビーちゃんが着てくれました。ありがてえ。水着イベントは夜に1人で家でやってたらなんか普通にちょっと怖かったんだけどちゃんとクリアしてアイテム回収も終わりましたえらい。これからしばらくほんとにWキャストリアと水着武蔵ちゃんとスペースイシュタルだけでなんとかなりそうな気がするからガチャは我慢できそうです。陳宮も鬼えげつない火力になるのも笑ってしまう。あとfate熱が高まってきたのでfatezeroを見たらすごいおもしろくてウェイバーくんが可愛かったので今はロードエルメロイ二世の事件簿みてます。

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9月になってここ最近は夏の疲れか夜中までゲームをやりすぎてるのかそれともダイエットのせいか身体がやたらとだるくて普段しない寝坊を連発したりしてるから早く寝た方がいいなぁとかあれこれ思ってるんどけど、そもそも1月から休んでないのは普通に頭おかしいと思うんだけど休むタイミングも完全にわかんなくなっちゃてるからね。店のエアコンを変えたりしたので昼寝の質は上がったのでまだ戦えるような気もしますが、とにかく無理はあんましすぎんようにしよう。みなさんもぼちぼちでね。

とっぴんぱらりんのぷぅ。

わたしは髪を切って、そして髪を染めたのだ。

とりあえず緑茶をいれた。寒いのでとりあえず温かいものを飲もうと思ったのだ。お茶菓子を切らしていてすこしさみしい。わたしはお腹が空いたときも眠いときも寒いときもだいたいの事態にとにかくものを食べると対策を取りがちで、それがまたなかなかに効果的なのだ。しかし今日は温かい緑茶で済ませた。これはひょっとしたら成長なのかもしれない。

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気付けばもう4月なのだ。3月のわたしはフル稼働していた。それにはもちろんいろんな理由があるのだけれど、最終的にはだって体が動くんだからというなんともあたまの悪そうな理由に落ち着く。体が動くんだから動かさないともったいない、みたいな貧乏性のようなものなのかもしれない。とはいえ自分をぶん回してみるとそれなりにわかることも多くて、例えば3月は布団の中で倒れそうになることが2回ほどあったので、2週間に1回は休息を挟まないとどうやら自分は倒れるし、まぁ余裕を見て週1で労ってやれば動き続けるんだろうな、みたいなことがわかる。気を抜くとすぐワカホリってしまうので気を付けないといけんね。

2月のことは本当に忘れた。カレーを作ったり食べたり売ったりしていたのだと思う。まぁ他にも楽しいことをあれこれしていたのだろうね。写真を見返したらきっと思い出すこともあるのだろうけどそんなことはもう少しひまな時にすればいい。わたしは前を向いていくのだ。

4月になってまずわたしは髪を切った。半年ぶりくらいなのでのびのびになっていて、まぁそれだから毎日かわいい帽子をかぶってやっていたのだ。とにかく髪を短くして、そして髪を染めることにしたのだ。ひさびさに専門店に薬剤を買いに行った。あれこれのカラー剤を見たりカラーチャートを眺めたりするのはわりと楽しい。だってわたしの髪の色が変わるんだもの。近所の店はあまり品揃えがよくなくて、とりあえず適当にみつくろって買って染めてみた。ひさびさに染めると頭皮がヒリヒリしみてなかなかに楽しい。当日に3回染めて、翌日また染めて、ええ感じの色になった。わたしは浮かれた女なので髪型と髪色がいい感じだと楽しくなるし、髪色が明るいと明るい気分になる。眉もひげもちゃあんと整えて、毎日髪の毛もちゃんとセットして、ごきげんな感じでやっていっているのだ。もちろん香水だってふっている。

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日々をぶん回すのはなかなかに楽しいのだけれど文章を書く時間が取れないのはあんまりよくない。時間というよりはセッティングみたいなところなので、結局これも習慣にしていかないといけないのだけどなぁ。それでも書きたいから書く、というところだけはぶれないようにしないとな。今日はなんだか全部がうまい方に回っていったのだ。世の中がなかなか大変なことになっているのだけれど、その影響で友達と毎日長時間一緒にいることになってしまって、そこで全部喋ってしまっていたのかもしれない。それはそれでとてもゆかいな日々をしているのだ。

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手を叩くとわりとたのしい、ということに対してわたしはわりと真剣な方だと思う。よいタイミングでよい手拍子を入れることができるとわたしの気持ちはなかなかに盛り上がるのだ。わたしはタイミングは外さないのだけれど、手拍子のクオリティにむらがあってそれがどうにもなぁといった感じなのだ。自分の中の100点の手拍子は5回に1回くらいしかできないので、なかなかシビアな音ゲーみたいでちょっとおもしろい。手を叩いたときもgood!とかgreat!とかperfect!とか出たらいいのに。みなさんも手を叩いてみてください。できればよいタイミングでよい手拍子を。そうすればきっと全部うまくいきます。

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昨日はここまで書いておしまい。今日は今日の文章を書こうね。とりあえず天気がよくて気分がいい。そんなこんなで今日もぼちぼち生きていこうね。

とっぴんぱらりんのぷぅ。

年末年始。病み上がり。一月が終わる。

そんなこんなでもう月末、まじでびびる。年が明けたと思ったらぶっ倒れて復活して、そしたらもう一月も明日で終わり。二月は逃げるって言うけど一月だってほんと早いよね。まぁとにかくあれこれを書く。わたしはずっとあれこれを書きたかったのだ。とりあえず画像で振り返っていくやつ。写真は思い出の付箋なので。

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わたしは基本的に本当に大事なこと以外はほとんどのことを忘れてしまうのだけれど、写真を見て思い出した、これはとてもおいしいコロッケです。わたしは肉屋のコロッケがとても好きで、肉屋を見つけたらとりあえずコロッケを買って食べるのだ。きっとそれは本当に昔の記憶、小学校にも入る前に地元の商店街のお肉屋さんで売っているコロッケが美味しかったからで。あちこちの肉屋のコロッケを食べても思い出の中のあのコロッケよりおいしいコロッケは見つからず、思い出の中で美化されてしまったいたのかなぁと思っていた。しっかしひょんなことから小学校の頃の地元の商店街に遊びに行く機会があり、そんで好きだった肉屋のコロッケを買って食べたら思い出どおりにむちゃくちゃうまかったのだ。それ見たことかわたしの地元の肉屋のコロッケはとてもうまいんだい！と楽しくなってしまい、結局二回もコロッケを買って食べた。安くて甘くてとてもうまいのよ。昔はこのコロッケをクロワッサンに薄切りの胡瓜と一緒に挟んだサンドイッチを親が作ってくれてよく食べていた気がする。今思い返すとやたらしゃれたもん作ってたなうちの親。

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これはいい感じの街の写真です。雑多な街も冬の朝はなんとなく清潔な感じがしていい。レトロできっと楽しい街なんだと思う。すごく安くてうまい立ち飲み屋がたくさんあるらしいので行ってみたい。そういえばビールの大瓶、これを「だいびん」と読むのは全国共通じゃないらしい。「おおびん」って読む方が一般的らしいよ。知らんけど。

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そういえばライブハウスでカレーを売ったりもしたんだった。写真を見て思い出した。とにかく私はどんどん忘れてしまう。久しぶりに店を閉めて出掛けたので夕方に外を歩くのが新鮮で無駄にはしゃいでしまった。カレーはよく売れたんだけど、持ってく量が全然少なかったりそもそもわたしが完全にお遊びモードだったのがよくなかった。次ももっともっと遊び半分でやってやろう。べらんめえが。なかなか楽しい夜でしたよ。きっと。

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うまい焼肉を食おうとなり、うまい焼肉屋にいったら閉まっていたのだけれど、近くのうまそうな焼肉屋に行ったらとてもうまかったのでよかったよかった。ナイスリカバリーを決めた私たちであった。うまい肉はとにかく大正義だし、それを焼いてタレをつけてめしをわしわし食うのだ。それが最高でほんとうで、あとは全部うそです。

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店に行商人がやってきた。仕入れたマフラーをあれこれ担いでやってきたのだ。いやぁ活きのいいマフラーが入りましてねなんつって。実際に見てあれこれ選びつつも、私は結局おしゃれ力（おしゃれちから）が低いのでおしゃれ上級者と共に選んでええ感じのマフラーを手に入れた。なんか変わった形をしているのだけど、この形をしていると夜行バスとかで寝る時のＵ字枕の代わりにもなって便利。もちろんかわいくてぬくい。とてもいい。どれを買ったかは実際に私に会って確かめてください。

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年末年始はひさびさの連休とあいまった。とりあえずはモーニングをするのだ。ひさびさに家の近くの喫茶店でモーニングをしたら、もう通って何年も経つのだけれど、ようやく初めて店員さんと雑談のようなものを交わした。これだけ時間をかけてようやく少し距離が縮まったなぁと思ったのだけれど、それからまだ行けてないので思い切って喋りかけたらそっから来なくなった客と思われているかもしれない。また行かんとな。

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結局正月休みもカレーを食べてばかりいました。ここまでが去年の話、これ以降はきっと今年の話。

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年明けすぐに友達のライブに行った。これは友達とか冗談とかひいき目とかそういうのを全部抜きにしてむちゃくちゃよかった。別の友達が真ん前の席で爆睡かましてたのもよかった。早く世界は暗闇ひとりぼっちを見つけるべきだし、暗闇ひとりぼっちをいいと思えない人間は自分の感性に疑問を持った方がいい。わたしは友達でもあるのだけれど、しっかし大ファンでもあるんだよなぁ。

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友達と一緒に初詣に行ってしらす丼を食べた。去年と同じメンバーで同じところに行った気がする。正月はみんな休みなのが（休みじゃない人もいます）いいなぁと思う。神社の柱に人が通り抜ける用の穴が空いてあって、そこをギリギリで通り抜けることができたのがむちゃくちゃおもしろかった。人は普段ギリギリくぐれるかな？くらいの穴を通ったりしないのだ。その感覚がおかしくてむちゃくちゃ笑っていた。後からわたしが通り抜けている動画を見返したら自分でもおかしくなるくらい楽しそうに笑ったいた。いいことですね。

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少し長くなったので猫タイムです。正月に実家に行った時のやつです。私たちは離れて暮らしているし、あまり頻繁に会うわけではないのだけれど、しかしちゃあんと仲良しなのだ。この関係性を大切にしていきたいなと思う。正月に実家に行って家族でうまいめしを食うイベントに参加したら知らない人（妹の配偶者）が居たので、知らない人と一緒にうまいめしを食うイベントになってしまった。残念といえば残念である。

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年明けがんばるぞと思ったところで完全にダウンしてしまった。こんなもんどうしようもないわけで、珍しく医者に行って薬を飲んで寝ていた。私はよく食べてよく寝るのだけれど、そのどちらもを封じられてしまったので体力もゲロッゲロに落ちてしまってなんかもう大変であった。しょうがないのでFGOのアニメを見たりしていたら術ギルへの気持ちが強く強くなったしまってそれはそれでまた大変でした。

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術ギルで思い出した、そういえば2020福袋ガチャでついに初めてFGOに課金をしたのだ。年末にオリオンピックアップで大爆死して石を全部吐き出してしまってからは自分の中で課金する理由を探しが始まってしまったのだ。最終的にはこんなに何年も楽しませてもらっているのにお金を落とさないのは行儀が悪い、みたいなことを言い出しました。ともあれ流れるように課金をして来てくれたのはイシュタルさん。一緒にインフェルノさんも。オリオンが一番欲しかったけど大当たり。イシュタルもバビロニアのアニメに出てるのでアニメは見てて楽しくていいね。今の塔イベは100階でもういいかなの気持ちがすごいです。

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そういえばお洒落な店になりたくて、BGMに流行りのローファイヒップホップを流してみたのだけれど、BGMに対して私の接客が元気すぎてどうにも合わなかった。もっと薄暗くてシーシャでも出してるようなバーで雰囲気のある店員だったらよかったのだけれど、私は元気に明るくゆかいにやっているのだ。しかし病み上がりであんまり体力がない時はローファイヒップホップを流して、元気もちょっと控えめで、ウチはチルな感じでやってんすわ〜みたいな顔でやってみたりもした。これはこれでなかなかよい取り組みであったと思う。元気が出ない時はこのメソッドで乗り切ろうと思います。

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友達とタピオカはじめをしたりもした。年が明けてもゴンチャはうまい。今年もしっかり飲んでいこうと思う。このブームが一過性のものでなく、しっかり定着して欲しい。少なくとも私の中でちょっと小腹が空いた時や甘いものが欲しい時、ちょっと時間を潰したい時など、もう立派な選択肢として「タピる」があるのだ。いつだってフォーエヴァータピオカ飲んでいこうぜ。

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東京に行って来たのだ。なぜならラブライブフェスがあったからで、その前では仕事だ店だ年中無休だとかは全部どうでもいい些事だ。とにかく私はこの2日間に人生のピークを合わせるつもりでやってきて、そしてそれは本当に最高でした。フェスの感想はまた別に書こうと思います。東京ではコメトステーキといういい意味でいかれたステーキ屋に行ってきたのだ。メニューが店名どおりライスとステーキのセットのみで1600円で、ステーキはなぜか450g（ばかでかい）なのだ。とにかくうまい肉と米をたらふく食えるのでむちゃくちゃよかった。人の心を動かすのは狂気なのだなぁと改めて思った。まともなことをやっててもなんにもならんのよ。ともあれ最高の店です。もっと近くに欲しいしもっと頻繁に行きたい。

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東京から友達が書き上げた小説を持って来てくれた。ひさびさに会ってばかみたいな話をするのはとてもとても楽しい。わたしも張り切って、次の日には読み終えて、その次の日には読み込んで気になった点をひたすらメモに書き込んで、さらにその次の日にはメモを見ながらミーティングをした。そんなもんむちゃくちゃ楽しいに決まってるからね。友達の書いたものが私がちゃんとむかつくくらいにはおもしろかったのがとてもよかった。彼もがんばってるし、わたしも頑張ろうと思う。

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ともあれ最近のわたしはなかなかに機嫌がいい。現実問題はあれこらやとなんやかんやがあったりなかったりするのだが、そんなことはどうだっていいのだ。とにかくわたしはまだ生きてるし、生きてるってことはどうにでもなるのだ。毎日笑って生きてやるし、やりたいこととか楽しいこととか全部やって、ちゃあんとやりきってやろうと思います。みなさんもみなさんなりのベストを尽くしてくださいね。みなさんがどうであれ私はベタ踏みでいきますので。また向こう側でお会いしましょうね。それじゃあ。

おしゃれな喫茶店ではおしぼりで顔をふかない。

寒くなってきたような気がする。いやたぶん、実際に気温は下がってきているのだ。暦の上ではもう冬で、でもゆうてまだ秋でしょう？と思っていたらもう11月も終わるらしい。すごいね。どんどんわたしは季節を渡り歩いてゆく。このままどこまでいけるのかしらね。

＊

最近は朝はそこそこ余裕があるので、のんびりモーニングをしたりもする。近くのお店の人としてわたしも来ているのでさわやかな笑顔でうまいことやっている。あったかおしぼりで顔をふきたい気持ちもおさえる。気づけば紅茶もおしぼりも温かくなっている。なるほどきせつのうつりかわり。

ホットサンドを食べたい朝もあるので、そんな時はホットサンドが食べられる喫茶店にいくのだ。ここの喫茶店ではおしぼりで顔をふくことができる。しかしわたしは大食漢なのであとホットサンドを100個くらい食べたいのでホットサンドメーカーを店に持ち込もうかと思う。あんまあれこれを持ち込むとだんだんよくねえことになる予感がするの自重している。悪い予感はだいたいあたるのだ。

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わたしの最近は、FGOとスクスタとデトロイトとストレンジャーシングスなのだ。家にいない時は前者２つを、家にいる時は後者２つをできるだけやるようにしている。しっかし文章を書く時間も確保したいしね。相変わらず退屈にはほど遠い人生をやっている。

そうそう、デトロイトはようやくクリアした。ありがとうフリープレイ。ヘビーレインもビヨンドトゥーソウルズもいまいちぴんとこなかったんだけど、これはちゃんとはまった。脚本がべらぼうによくなったからなのか。映画ばりに金のかかった出来のいいドラマをプレイしている感覚。体験としておもしろい。ゲームはやはり主体的な体験なのだなぁと思う。分岐がすごい多い上に役者を使ってるので、単純に労力がすげえなと思う。金持ってるスタジオしかできないやり方じゃん。3人のドラマはとてもよくできていてたのしかった。先にクリアしていた友達に感想を話したらそいつは3人とも死んだって言っててわらった。これでやっと仁王に手を出せる。

わたしのカルデアにもようやくスカサハさんが来てくれた。魂の121連。ちょっと前には1000個あったはずの石がもうほんとにない。ともあれ来てくれたので配布星4はバサスロさん。わたしもスカスカシステムをやってやるぞ。しっかし塵が足りない。種火もない。がんばらないと。あと、5章の配信前に4章までクリアしようと思ってとりあえず3章をクリアした。3章はわりと登場人物がみんな好きなんだけど、始皇帝が殴って決めるって言った瞬間にもうこいつ好き！！！！！ってなってしまった。ほんとに始皇帝はいいキャラだったな。敵というか相手役が魅力的だと盛り上がるよね。ピックアップが来たら引こうかな。

そういやスペースイシュタルちゃんも来てくれました。セイバーウォーズもそこそこ楽しかった気がします。えっちゃん達は来てくれなかった。そんなわけでとりあえず4章もやっていくぞー。

スクスタはUR出ないでない時期を乗り越えて、絢瀬が来てくれました。とにかく顔がいい。絢瀬のおかげで日替わりの上級がぼちぼちSクリアできたりできなかったり。メインストーリーは8章の途中で放置してるので、うちのもえぴの顔がまだ出てません。絆エピソードとサイドエピソードは地雷がきたら怖いのでまだ読んでません。しっかしまぁまぁ楽しいですね。たまに変に刺さって泣きそうになる。

全てはここに繋がっているので、今週の一般で死ぬ気で当てよう。はやく輝きになりたい。

ストレンジャーシングスはまだシーズン1だけだけど、おもしろいってかみんながはちゃめちゃに可愛くて最高です。往年のスピルバーグ作品感というかスタンドバイミー感というか、まぁそのへんはあからさまに意識して作ってるんだけど、シンプルに金がかかってて上手です。あと、逢田梨香子さんが吹き替えの声を当てているキャラクターがふつうに逢田さんに顔が似てるのがちょっとおもしろくて、そいつがクソ女ムーブをかますたびに過剰に笑っちゃうのがよくない。単純にすげえおもしろいです。

＊

今月はひんぱんに風邪の足跡を聞いた。ちょっと向こう側に来ているのだ。その度にわたしはやれ王将の餃子を食べたり、やれ家系ラーメンを食べたり、やれスーパー銭湯に行ったり、なんとかのらりくらりと逃げおおせている。毎日布団で昼寝をしているのも大きい。ちゃんと布団で足を伸ばして昼寝をするのは肉体的にも精神的にもすごく休まるので助かっているのだけれど、この布団もそこらでこないだ拾ったやつなのだ。この布団を拾ってなければきっと昼寝の質が下がってしまうので、風邪から逃げ切れずにあれこれがどんどん崩れてしまっていたのだなぁと思う。やはり人生は綱渡りなのだ。ここが綱の上か谷の底かはわからないのだけれど。

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最近ようやく気付いたのだけれど、わたしの店のあたりには古本屋が多いらしい。こんなもんかと思っていたのだけれど、よくよく考えてみると多いぞ、となった。あちこち行きゃあそりゃあれこれ買うので、ゲームも大事だけれど本も読まんとなと思う。しかしゲームのイベントはたいていケツが決まっているので、いつ読んでもいい本はどうしても後回しになるなぁ。少し前はあまり活字を読めない時期があったので、今はちゃんと読めるのでよかったよかった。

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柿をもらったのでちゃんとした器に盛って食べた。最初に食べた時はしょーもねープラの器しかなくて、こんな器で果物を食べるなんて耐えがたい屈辱だわみたいに思ったので、ちゃんと家から皿を持ってきて食べたのだ。なんでもできるだけちゃんとした皿で食べたいという強めの気持ちがあり、この場合のちゃんとした皿というのは高価であるとかそういったことではなく、自分がこの皿がいいと思えるか、みたいなことなのだ。特に果物を剥いて食べるという行為は季節を感じる豊かな生活ということでもあるので、しょーもねープラの皿で食っていいわけがないのだ。わたしがしょーもねーと思うプラの皿を素敵と思える人が使う分にはいいのだけれど、わたしは食器に関してはやや過激的な思想で育てられたふしがあるのでそうはいかないのだ。われながらしゃらくせえなとは思うのだけれど、そんなわたしのこともわたしはすてきだと思っているよ。

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店にガスファンヒーターを買った。わたしの店には暖房器具がなかったのだ。寒くなってから考えようと思っていて、そうは言いながらもちゃんとした人は寒くなる前になんとかするのだろうけれど、いつもガスが止まってからガス代を支払うわたしは本当に寒くなるまでほうたらかしてしまっていたのだ。コンセントとガスコードを繋いで点けると本当に温風が出てきてびっくりした。灯油とかガスとか電気とか、暖房器具はどうも怖くて信用がならない。しかし使うと当たり前に室内が暖かい。外は寒いがしかし店内は暖かい、という当たり前のことでも、自分で店をやってみるとすごいことのように感じることができてとてもよかった。ガス代が高くないとよいのだけれど。

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どうもふわふわうわついた朝があって、そんな時は朝から全力でいくしかないのだ。ごはんの上に唐揚げをのせて、スイートチリソースとマヨネーズをかけて食べるやつをした。結局これがいちばんうまいんだから。これをするためだけに一回家にマヨネーズを取りに帰ったんだけど『マヨネーズを家に取りに帰る』という行為のクソデブ感がすごくおもしろかった。わたしはどうもマヨネーズ好きを過剰にばかにしているふしがある。

これも結局これが一番うまいんだからのやつで、甘くてうまいおっきい梅干しとふりかけでごはん食べるのが一番なんだからね。ほんとにさいこう。おれはこれでずっとたたかえる。

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季節のせいか、冷えてそして乾燥もしてきた。唇にリップクリームを塗ったり、手にニベアを塗ったりしている。どちらもしばらくひんぱんに塗るとカサカサしていたのがマシになるのがすごい。しかしわたしは少しマシになるとすぐ忘れてしまうので、結局家にリップクリームを置き忘れたり、店にニベアを置き忘れてしまうのだ。ちゃあんとした人は毎日どちらも忘れずに持ち歩いたり、どちらにも買い置きを置いておくのだろうけど、どちらもできないわたしは唇にニベアを塗ってみたり手にリップクリームを塗ってみたりしてなんだかなぁという顔をしている。結局こんなふうに人生は過ぎていくのだろうし、結局こんな人生をわたしはそれなりに愛してしまうのだ。どうにもこうにもなわたしやあなたにも、それなりのあしたがくるとよいですね。おやすみなさい。

とっぴんぱらりんのぷぅ。