倍率307倍、キルフェボンの桃の試食会に行ってきたよ。

先日ついに私も全人類の憧れ、キルフェボンのタルト試食会に参加することができました。キルフェボンは年4回、季節ごとにタルトの試食会を開催しているのだけれど、今回は2018ピーチフェスの特別企画の桃の試食会です。毎回べらぼうに倍率が高くて(そもそも参加人数がすごく少ない)私が参加したグランフロント大阪の試食会は全国で1番倍率が高くて307倍だそうです。他の店舗だともうちょっと倍率低いみたい。0.3%のハイパー狭き門ですがとにかく応募しないと当たらないのでみなさんがんばりましょう。人徳ゲージは隠しパラメータなので確認することはできませんが、マックスまで溜まっていると当選者に誘われるイベントが発生します。みなさん応募しつつ人徳ゲージを貯めましょう。

 

 

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そんなわけで参加です。いつものタルト試食会は参加費1000円らしいのですが、今回の桃の試食会はお値段上がって2500円です。だいたい90分くらいなので意外と長い。お店のスタッフの人があれこれ解説してくれます。たのしい。

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最初にフレッシュの桃を使ったフルーツティーが出てくるんだけど、それがまずうまい。フレッシュな桃がたくさん入ってるしレモンにオレンジにハーブも2種類。桃を潰しながらいただく。さっぱりしててとてもいい。これはお店で出してないので試食会でしか飲めないみたい。いやまぁこれメニューで出そうと思ったら値段設定どうするのってなるしね。あと、薄々お気づきかもしれませんが、私の写真は全部おいしくなさそうなのでそれは申し訳ない。おいしいものを食べる為ならわりとお金や労力を払えるのだけれど、おいしそうな写真を撮ることに対しては全く努力する気にならないのだ。

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ケーキの前にタルト生地の食べ比べ。左列上からブリゼ、サブレ、シュクレ、右列は上から全粒粉が入ったブリゼ、ココアが入ったサブレ、コーンフレークが入ったシュクレ。解説を聞きながら食べるのは楽しい。私はパイっぽいブリゼの生地が好み。これにさっぱり系のフルーツを乗せたタルトを食べたい。あと、添えられてるクリームチーズもすごくおいしい。

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手前から大阪府岸和田産 包近の桃のタルト、夏の果実のミックスフルーツジュースのタルト、桃とココナッツムースのキャンドルナイトケーキ。それにしても写真がひどい、どうすればいいんだ(どうする気もないのだけれど)ケーキはだいたい普通の1ピースの半分より少し大きいくらいの大きさらしい。思ったより大きくて楽しくなる。

包近の桃のタルトはシンプルに桃が強い。糖度がとても高い品種らしく、とても甘くていい。ヨーグルトムースもさっぱりとしていて桃を引き立てていてとてもいい。コスト的に厳しいかもしれないのだけれど、もう少し桃が多かったらなおよかった。これは大阪店限定のやつ。

ミックスフルーツジュースのタルトはミックスジュースみたいな味がする。ミックスジュースみたいなんだけど、1つ1つの果物がとても強いので楽しくなる。包近のタルトと違ってこちらは甘々な感じに仕上げていて、これはこれで楽しさがある。こちらも大阪店限定。

キャンドルナイトケーキはこちらは7/20日のみ販売。私はココナッツが苦手なのだけれど、そこまでココナッツの主張も強くなく、とてもバランスのいい仕上がり。ラズベリージャムの酸味やタルト生地の上のチョコレートなど細かい仕事がとてもお上手。完成度に唸らせられる。職人の仕事を感じるおいしさ。1日限定のケーキをここまでの完成度に仕上げるの、むしろもったいない気がする。

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続いて手前から桃と抹茶のタルト、ベイクドチーズと桃のコンポートのタルト。写真はもうどうしようもない。そういえば飲み物はフルーツティーもお代わりをもらえるし、温かい紅茶も頂けるし、さらに食後にコーヒーももらえる。もてなしがすごいぞ。

桃と抹茶のタルト、キルフェボンでも桃と抹茶は初めての組み合わせらしいのだけれど、食べてみると意外と合う。試食会だとこういう自分では買わなさそうなケーキを食べれるのもとてもいい。抹茶のタルト生地にチェリーの酸味が効いていたりこちらもお上手なケーキ。

ベイクドチーズのタルトは桃というよりチーズが主役な印象。とにかくチーズが濃厚で、口に入れた時の幸福度がすごい。そこに桃が香る感じ。チーズが濃厚なので食べ応えもなかなか。コーヒーや紅茶と一緒に頂くととてもいい。キルフェボンといえば高くてうまいフルーツをばかみたいに乗せたパワー系のタルトの印象が強いのだけど、チーズメインでここまで仕上げてこられるとこちらも脱帽。こういう一見地味なケーキの完成度が高いと、職人仕事だなぁとなりリスペクトが発生する。

 

 

紅茶を飲んで解説を聞きながらケーキを食べていると意外と90分はあっという間。アンケートを書いて解散。スタッフの方々のおもてなしも気持ちよく、特別な体験感があってとてもいい。今回はお値段上がって2500円だけど、お土産がもらえます。

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赤い桃とピスタチオの小さなタルト。13cmと少し小さめだけどホールでもらえる。なので2500円だけどハイパーお得です。すごいぞ試食会。こちらのタルトも冷やして半分食べたのだけれどもちろんにうまく、温めてもおいしいらしいので残りの半分は温めてアイスを添えて食べようと思います。私の家には最高があるぞ、どうだ。とにかくキルフェボンのタルトの試食会は倍率もクソ高いけどそれに見合う最高があるので、みなさん毎回応募しような。

 

私は今回で人徳ゲージがだいぶ下がってしまった気がするのでAqoursの東京ドームの当選が少し心配です。しかしまぁ、あらゆる幸福をさも当然の顔をして享受しよう。傲慢さこそが人の魂をより輝かせるのだ。とにかくまぁそんな感じで。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

 

 

 

夏風邪をひきそうになったひょうしに。

毎日毎日飽きもせずにばかみたいに暑いのに、いつのまにか喉とかあれこれに違和感があっておやおやとなっている。基本的に毎日暑いと思って過ごしているのに風邪をひくのはどうも納得がいかない。扇風機の風が直接体に当たると冷えすぎるのもしらんな、と思った。気をつけよう。

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私は病院とか薬とか、そういったあれこれがあまり好きではないので、とりあえず食べて風呂屋行ってよく寝る、という方法でやっている。この方法はだいたいの事態に対応できるのでとてもいい。餃子と迷ったのだけれど次郎系のラーメンを全マシマシで食べてみた。いつもはそんなにおいしいと思わないのだけれど、今回はおいしいと思ったので身体が求めていたのだと思う。自分が何を食べたいのかクイズに正解すると満足感が高いのでいい。ただ、満腹になり過ぎて風呂屋に行けなかったし水分をしっかり取ろうにももうお腹いっぱいで飲めねえや、みたいになった。食べ過ぎるのも考えものだね。次の日起きて特に体調が良くなっていないところまで含めて、けなげな人間のいとなみ、といったいとおしさがある。とてもいい。

 

 

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いつもの喫茶店にモーニングに行ったら何も言わなくてもアイスレモンティーが出てきた。個人として認識されることに居心地の悪さを感じる方なので、これからはもう少し控えようかなと思った。きっと私は町に溶け込みたいのだ。

 

 

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人の髪を切って染めてラーメンとお風呂屋さんをご馳走になったり、人の前髪を切ってお寿司をご馳走になったりした。なんとなく全員がご機嫌な感じっぽいのでとてもいい。こんな感じで生きていけたらと思う。この影でどこかの美容師が売り上げが減って苦しんでると思うと胸のすく思いだ。これは個人的な闘争でもあるのでしっかりやっていこうと思う。20代の頃の私を救ってあげることができるのは今の私しかいないのだ。

 

 

世間一般では『おもしろいことはよいことである』かもしれないが、私はおもしろ過激派なので『おもしろいことはよいことである』というよりは『おもしろくないことは悪である』という世界観なのだ、という話をしたら、ルックス過激派の人に私は『見た目が良いことはよいことである』というよりは『見た目が良くないことは悪である』という世界観なのだ、という話をされた。なるほど人の数だけ地獄は存在するのだなぁといった感じがあってとてもよかった。みんな大変です。

 

 

なんだか懐かしい人からあれこれ連絡があって、みんなの人生もなんだかんだで続いているのだなぁと改めて思った。ひょっとしたら祝日なので私ことを思い出したのかもしれない。もうすっかりいい大人のはずな友達が当時と全くノリが変わらなくてなんだか心配になったし笑えてきた。とにかくはまぁ生きてるらしく、とりあえずそれはよかった。

 

 

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なんだかんだでやっぱり私はAqoursちゃんと東京ドームに行きたいので特装版のBlu-rayを買ってきた。どこの店も売り切れで、必死のオタクになって汗だくで駆けずり回ってしまった。5軒目のアニメショップで無事確保して東京ドーム公演に応募することができた。しっかりお守りに祈って応募したので当選していると思う。あちこち店を回って探すのも楽しいし、落選しても後悔が無さそうなのがいい。あと、サンシャイン2期7巻は定価7000円だけどアニメ本編に映像特典にファンミが収録されてるし絵本2冊にブックレットにステッカーにキセキヒカルのCDと東京ドームの最速先行応募券まで付いてるのでハイパーお買い得でむしろ完全に買いです。

 

 

梅雨が明けたのかどうかがはっきりせんままに、もうすっかり夏らしいですね。半袖に切り替えるタイミングがようわからんので、私はまだ長袖で過ごしています。結局長袖でも半袖でも暑いし汗もかくし変わらないのでは、みたいな気持ちです。まぁみなさんも水分はしっかり摂って、ぼちぼちでやっていこうね。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

 

 

サードライブツアー、カレー改良、輪るピングドラム。

日々がどうやらに熱く、私は躊躇なくエアコンを使う。涼しい室内はいたく快適で、というか涼しい室内以外はだいたい快適じゃないので困る。疲れているのかなんなのかわからないけれど、クーラーの効いた部屋で寝転がっているのは身体がとても快なので私はよく昼寝をしている。熱さに体がやられているのかもしれない。

 

 

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Aqoursのサードライブツアーの千秋楽、福岡公演の2日目をライブビューイングで見てきた。ライブツアーとライブビューイングって本当に素晴らしい発明で、例えば今回のツアーは埼玉大阪福岡各2公演の全6公演だけど、結局私がチケットを手に入れることができたのは大阪2日目だけで、でもライブビューイングは全国の結構な数の映画館でやってくれるので、チケットを手に入れることは難しくないのだ。私は埼玉初日LVと大阪2日目現地、福岡2日目LVで参加したのだけれどライブツアーが続くと来週もライブがある、みたいな最高な状況が続くのだ。ほんとにすごいよ。全公演見てもよかったくらい。

 

ツアーの最終日、前日にツイッターを見てしまったのでいくつかのネタバレを踏んでしまったのだけれど、そんなことはもう関係ないくらいに最高だった。このツアー3回目なのだけれど、サプライズ的な演出もあって最高だったし、そもそも3回目に見る曲で過去最高に感動してしまったり、ひたすらに泣いてしまった気がする。ツアーを通してのメンバー成長を見ることができるというのはとても楽しくて、このライブもBlu-rayとかで発売されるだろうしそれで見ても当然最高なんだけど、それにリアルタイムで参加できるというのはかけがえのない体験なのだ。コンテンツには普遍的な魅力ももちろんあるのだけれど、それでもやはり旬はあるし、大きな物語にリアルタイムで参加するというのは最高に楽しい。結局私はμ'sのライブを見ることができなかったので、Aqoursはしっかりは参加しようと思う。

 

サードライブツアー、本当に楽しくて最高で泣きまくったし、私の推しが伊波さんに決まったというのがとてもよかった。私の中で特別な曲がどんどん生まれたし、好きだったものが大好きになったし、もうほんとすごいよ。今はこれが一番おもしろいって迷いなく言える。サードライブツアーが終わってもファンミーティングツアーが始まるしまたCDも出るし4thライブもあるし劇場版もあるし、最高が終わってもまだまだ最高が続いていくの、これこそが最高としか言えない。あと、つんさんが6/30にNHKホールでmy youthを歌ったり、南條さんがバースデーライブでmoment ringを歌ったりくっすんと一緒にspring heartを歌ったり、偉大な先輩たちが『終わらない青春はここにある』ってことを体現してくれてるの、もうほんっとにだいすき。ありがとうありがとう。

 

 

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カレーのコーナーです。前回からの改善としては、ナスなどの余計な材料は入れない、油の量をびびらず多めにする、スパイスはとにかく強めでしっかり炒める、ローリエを忘れず入れる、ヨーグルトを加えてみる、です。味がふわっとする事態を避けよう。とりあえず玉ねぎを炒める。

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写真がいきなり飛ぶ。玉ねぎをしっかり炒めてからニンニク生姜を入れてまた炒めた後にコリアンダークミンターメリックレッドチリを入れて炒めてヨーグルトひき肉を加えてトマト缶を入れて煮たところです。

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ほうれん草塩砂糖で味を決めて完成。安易なガラムマサラは逃げ。

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今回、スパイスを強めにしたことでトマト缶を煮詰めなくても味がぼんやりしないし油とヨーグルトでだいぶまとまるし、これで完成でいいのではと思えるレベルになった。あと手間を省くとしたら玉ねぎを冷凍のみじん切りのやつを使うとか、生姜もニンニクもチューブのやつを使うとかになるけど、コストが上がって味が落ちそうなんだよなー。とりあえず簡易版も試してみよう。

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あと、コリアンダーに続いてクミンも大量に手に入れたので、カレーの量産体制が整いつつある。食べたい人は我が家まで。

 

 

きっかけっぽいことが起こったので、そういえばちゃんと見ていなかった輪るピングドラムを全話見た。当時は序盤で挫折した記憶があるのだけれど、改めて見ると1話で視聴者の心を掴むような引きはあるんだけど、そこから次の大きなフックが11話の終わりだったり、なんだかいろいろとおかしい。キャラクターも悪くはないんだけどそれだけの魅力で引っ張っていけるほどは強くないし、当時の私が序盤で挫折したのも無理はないなぁも思った。製作者が意味や考えを込めたいということをは伝わるのだけれど、見ている人にわかって欲しいという気持ちはあまり感じられず、一方的なコミュニケーションの感がすごい。後半からだんだんその作者に突き放されている感が気持ちよくなってくるのだけれど、これはすごく試されるアニメだと思う。そもそも圧倒的に説明が足りないので、真剣に見てないからわからなかったのかなと思って真剣に見返した結果わからない、みたいなことが多々ある。終盤、もうこれどう考えてもハッピーエンドには着地しねえだろうという展開になってきて、よくわからんなあ終わり方をしたのも、製作者はやりたいことをしたんだろうなぁということは伝わってきてとてもよかった。もう少し考察とかを読み漁ってからまた見返しても楽しいだらうなぁとは思う。せめて1クールならもっと気軽に周回できるのになぁ。

 

 

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うどんの上にとり天とタルタルが乗っかったやつを食べた。悪くてうまい味がする。デブの好物、みたいな感じがあってとてもいい。でもまぁとり天とタルタルはご飯の上に乗っけて、それとぶっかけうどんを食えばいい気がする。トッピング?の天かすとネギをすげえ載せたら油が強くて気持ち悪くなった。加齢。

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ご機嫌だったのでうまいハンバーグを食べに行った。お値段の割においしくて満足度がすごく高い。店主がお客さんに延々といろんな芸能人がこの店にハンバーグを食べに来た話をしていて、惚れ惚れするほどの俗物ムーブだったので逆にちょっと好ましく感じた。それはそれで愛おしい人類。

 

 

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そういえば夏らしくバーベキューをした。周りにアウトドアな人間が居るとアウトドアなことが起こる。早起きして通勤ラッシュ時の電車に乗ったりバーベキューをしたり、慣れないことをしたらやたらと体が疲れた。しかしうまい肉やうまい酒がたくさんあったので楽しかった。うさぎの肉も食べた。写真は食後アイスです。さっぱりとしていてうまい。とてもいい。今日は南條さんの誕生日なので、みなさん今日は南條さんのことを思ってあれこれやっていきましょうね。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

諦めるか気にしないことにしている。

雨がやたらと降っている。私はだいたいの移動がバイクなので、雨が降るとそれなりに大変だ。昨日は雨が降っていたのだけれど気にせずバイクで出掛けることにした。今日も雨が降っていたので外出はしないことにした。私の最近の日々はなんだか黄昏っぽさが出てきたので、今日は雨が降っている、くらいしか特に問題は起きない。他にもあれこれある気もするんだけれど、私のだいたいの忘れる速度はなかなかに早いのだ。自分でも驚いてしまう。

 

私の人生にも何かしらの問題が起きるんだけど、基本的にそれらに対して私は諦めるか気にしないことにしている。適切な対策を取る、ということはそれ自体がそれなりのコストなのだ。なのでだいたい私は諦めるか気にしないことにする。このどちらかに決断した瞬間に問題は問題じゃなくなるので、問題自体は解決していなくても問題は無くなるのがいい。そもそもあらゆることに対して人1人ができることなんてほぼねえだろ、みたいな諦めがそこにある。それにだいたいの個人的な問題なんて気の持ちようだし、本当に頭と体とか気を使うのは諦め切れないことだけで十分だ。諦め切れないことが多い人は生きるのが大変そうだなぁと思う。まぁ年を取れば取るほど諦めるのは上手になるものなので、生きてきてよかったなぁと思う。俺だって毎日暑いし女性声優になりてえよ。たまに放置すればするほど深刻化するタイプのやつもあるんだけどね、虫歯みたいなやつ。

 

 

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いつも通りモーニングをしに行って、アイスレモンティーを頼んだのにアイスコーヒーが来た。まぁそういうこともあるよね。確実性がないところがおもしろい。私もたまに注文を受けた次の瞬間に聞いた内容を忘れたりすることがある。人間はわりと動作が安定しない。コーヒーを飲んだら気分が悪くなることが多いんだけど、今回は大丈夫だった。そうかと思えば自宅の風呂で気分が悪くなったりする。

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またある日、モーニングをしていたら、横のおじさんがコーヒーを飲み終わってトーストのサンドイッチを食べ終わって、それから今度はサンドイッチのモーニングを頼んでいたので驚いた。なるほど2セット食べるという選択肢は私の中には無かった。牛丼屋で牛丼を食べ終わってからもう一杯注文することはあったのに、喫茶店ではそれを失念していた。毎日のようにモーニングをしているのに私もまだまだである。モーニングは私が思っているより、もっともっと自由なのだ。

 

 

自宅の最寄りの駅で東條希ちゃんの鞄を持っているスピリチュアルな男を見た。目を見れば分かるんだけど、アニメグッズを普段使いしてる奴は覚悟が違う。私だって例えば声優のライブに行く時はそういうTシャツを着たりするんだけど、普段はしない。好きなものを身に付ける、ということは周りに対して私はこれが好きですよ、という意思表示でもある。私が普段それをしないのは今はその意思表示をする時ではないかな、と思うからで、でも彼にとっては今がその意思表示をする時なのだ。同人誌即売会のイベントに行ったり、コスプレをしてる人を見たりして思うんだけど、自分の好きを迷わず表現できる人は格好いい。私もまだまだだなと思う。

 

 

友達がPS4を買ったので、友達が休みの日はオンラインで通話しながら一緒にゲームしている。すっかり便利で未来じみてるんだけど、意外と直接会うことが少なくなるような気もしてそれはそれで少し淋しい。なんだかんだで呼び出して風呂屋に行ったりした。私の家の最寄りの銭湯は調整がハードコアで、全体的にちょっとおんぼろでだいたい空いてて、高温風呂がとにかく熱くて水風呂が広くてとにかく冷たい。少し歩いたとこにある銭湯はこぎれいでいろんな種類の風呂があってだいたい賑わってる。なんかレベルデザインとしてちょっと間違ってる感があっておもしろい。なんでカーソル初期位置のキャラクターが個性的で使いにくいやつなの、みたいなおかしさがある。

 

 

この間海底鬼岩城を見てから、ちょいちょい大長編ドラえもんを見ている。とりあえず恐竜から始めて魔界大冒険まで見た。楽しい。雑に感想を書く。なんかすごく長くなるのでは。

 

のび太の恐竜。とにかくピー助がかわいい。大長編ドラえもんはだいたい見てるんだけど、どちらかというと漫画を読んでいたので漫画のイメージの方が強い。恐竜も漫画より恐竜同士の戦いや巨大戦艦のシーンなど、大きなエンタメを意識してるのを感じる。映画一作目なので肩に力が入り過ぎている感がある。なんだかんだで最後の別れのシーンはとてもいい。

 

のび太の宇宙開拓史。映画も見たはずなのに忘れていたので漫画との違いが気になる。のび太ギラーミンの一騎打ちのシーンが無いけど、終盤のタイムふろしきなどロップルくんの活躍のシーンが増えている。コーヤコーヤ星の赤と青の月が交互に出たり、洪水が肥えた土を運んでくるの、ワクワクしてとてもいい。コーヤコーヤ星に比べると地球の空気が汚い描写が無駄に入る。意外と社会派。81年だから大気汚染とかが問題になってた頃かしら。敵側に死人が出てそうなのが気になる。あとチャミーがばかみたいにかわいい。

 

のび太の大魔境。改めて見るとジャイアンの心情に丁寧に寄り添っているのでとてもいい。ジャイアン裏目裏目に出る自分の行動でみんなを窮地に追い込んでしまって、責任を感じて自分を責めている様子が丁寧に描かれる。そして最後、1人で敵の大群に向かうペコに着いて行く。そこで流れる挿入歌。完璧か。あと、約束先取り機とか、意外と丁寧に伏線も引いてる。よくできたおもしろいお話。

 

海底鬼岩城はこないだ書いたはず、たぶん。

 

のび太魔界大冒険。私はこれが一番好き。どことなくおどろおどろしい雰囲気なのがいい。ムーミン谷の彗星みたいな。あと、のび太の弱さにしっかり向き合っているのがとてもいい。魔界に乗り込んでというお願いを言葉を濁して断ったり、魔法が使えないから美夜子さんを犠牲にして泣きながら逃げたり、ちゃんとのび太が弱虫なのがとてもいい。ドラえもんとケンカするのもいい(仲直りのシーンが漫画がと違うのはなんでなんだろ)パパの「やわらかい石なんだろ」というすげえ適当な台詞と、最後の「頼むぜ名投手」って台詞がすごく好き。あらゆることをすごい速度で忘れていくのに、小学生のころ読み込んだ大長編ドラえもんの内容は台詞まで細かく覚えている。

 

 

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ついに声優雑誌を買ってしまった。だって南條さんが表紙だし裏表紙がAqoursちゃんだしロングインタビューも載ってるし買う以外の選択肢は無かった。店舗によって特典が違うので、南條さんのブロマイドが欲しかったのでAmazonで買いました。

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あと、ついてるポスターが思ったよりでかい!かわいい!インタビューも長くて読み応えあるし写真がとにかくかわいいのでこれは完全に買いのやつです。ポスターも壁には貼ってないんだけど、我が家に南條さんが導入されることでQOLが音を上げてガリガリ上がる。南條さんのブロマイドを写真立てに入れて部屋に飾ることで、人としてまた一段上の魂のステージに行くことができる気がする。やるしかないのでは。

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これはジョルシカです。

 

 

今日は雨が降ったりほかにもなんかそれっぽいことが起こったので、私は気分になって輪るピングドラムを見たりしている。ご飯を炊いてミートソースとチーズとフライドオニオンを掛けて食べたり(写真を撮るほどのものでもない)(適当に作ったら適当な味がしてたのしい)なんかぼちぼちに、今日もどうやらご機嫌だ。どうしようもなく愚かな私は同じような失敗をひたすら繰り返してるんだけど、まぁきっと本質的に改善されないのだからこのままやっていくのだろう。同じような失敗をしないようにはならなくても、同じような失敗をすること自体には慣れてきたりして、なんやかんやで生きることも慣れてきた。みなさんもなんやかんやでぼちぼちやっていこうね。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

ふみつけ。

私です。私は私をしています。あなたは誰をしていますか。あなたがあなたをしていればよいのだけれど。

 

7月になった。というよりは7月になっていた、という感じだ。私はここしばらくプールに行けてなかったり、FGOにもあまり精を出せていなかったりで、どうやらなにやら忙しくしていたのだろう。思い返してみたところ、特に嫌なことも無かったので、嫌なことがないということは、まぁだいたい楽しいことが起きていたのだろう。それかまぁ寝ていたのかもしれない。そんなに大したことはなくても感情レベルでの素敵なあれこれは起こっていて、それは書くまでもないような些細なことばかりで、それでもまぁ感情レベルの幸せは大切にしていきたい。まだまだ私も感情の生き物なので、まぁ感情レベルでご機嫌に過ごせたら上々だと思う。人の身に起こるだいたいのことはコントロール不能なのに、感情は訓練によってわりかしコントロールが効くので、なかなか有効だなぁとは思う。ままならねえことはたくさんありますが、諦めとか絶望とか、そういったものも日常に落とし込んで、それでもできるだけ機嫌よく生きていこう。

 

 

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時間があったので、久々にピンボールをしに行った。めっきりこの辺りに来なくなったので、久しぶりにやってみたらずいぶん下手になっているし、それでもとても楽しい。お気に入りのテイルズ・フロム・ザ・クリプトの台が無くなってて寂しかった。裏でメンテしてるのかもしれない。

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Gurdians of the Galaxyの新台が導入されていた。Sternの新台はピカピカ派手で楽しいけど私は下手くそなのですぐに終わってしまう。相変わらず新台の導入が早くてとてもいい。そういえばスターウォーズの新台もまだちゃんと遊べていないような気がする。気持ちが弱い。ballyが1995年に出したAttack From Marsの台の隣にAttack From Marsの新台が入ってたんだけど、ballyはもうピンボールを作っていないはずで、調べたらリメイクで他の会社が出したらしい。ピンボール界の盛り上がりを感じる。

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それでも私はジャージージャックのホビットがすき。マルチボールとジャックポットが狙いやすくてたのしい。もっと練習しないと。

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あと、近くでSpace Invaders FRENZYが稼働してるの初めて見た。こちらは時間がなくて遊べず。またやんないと。

 

 

雑ごはんのコーナーです。

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インターネットでなすそうめんのレシピを見かけたのですごく久々にナスを買って作ってみた。ごま油でなすを焼いて油揚げと唐辛子と一緒に煮てそうめんにかける、くらいの簡単なレシピだった。香川の人はえらい。
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まぁ作ってる時から気付いてたんだけど、あっきらかに量が多い。いつもの多めのそうめんにナス2本と油揚げたくさんだもの。小ロットでも自炊を回せるようになりたい。味はとにかくうまい。手間に対しての美味しさが明らかに大きいので嬉しい。また作りたくなる。あと、夏野菜を買い込んで山形だしも大量に仕込みたい。

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カレーチャレンジです。とりあえず玉ねぎを炒めて、ニンニク生姜を加えてまた炒める。

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いつもはここでトマト缶を加えて水分を飛ばすまで炒めるのだけれど、時短を狙ってここでスパイスを炒めることにした。

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ひき肉と雑に炒める。結果から言うとこのナスは大きすぎるのでもう少し小さく切ったほうがいい。

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ここでトマト缶とローリエを入れて煮込んでいく。水を加えないでおこうかと思ったけど、少し加えた。フライパンが大きすぎる。

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ほうれん草も加えて適当に似て、塩砂糖で味を整えて完成。スパイスが少なかった気もする。

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うまいはうまいがどうもぼやっとした味になった。信仰上の問題かもしれないけれど、トマトはしっかり炒めたほうがいい気がする。あと、ナスという食材に対して不慣れすぎる。もっと油を通したり熱を入れたりしっかり煮たり、食材を思い通りの適切な状態に調理できるようになりたい。全体的にぼけた味になったので、ガラムマサラを足してチーズを乗せて食べた。追加のブーストが強すぎる感のあるうまさ。ガラムマサラやカレー粉を使わない縛りプレイに対して意味を見い出せていないのであれば、開き直って便利なものは使うべきなような気もする。もう少し自分の理想のカレーについて考えよう。

 

 

そういえば今日はいつもとは違う俗っぽいモチベーションで文章を書こうと思ったのだけれど、結局よくわからん感じになってしまった。ピンボールについて少しでも書こうとすると、正確に誠実に書こうとしてしまうので、あれこれ調べてしまってその間に熱っぽいあれはふわっとどこかに消えてしまうのだ。消えてしまったものに想いを馳せても、消えてしまったものに想いを馳せる以上のことは何も起こらないので、まぁ明日はもちょっとうまくやろうなって感じで今日は寝ることにします。おやすみなさい。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

いろいろなものを食べていろいろなことをする。

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東京から友達が遊びに来た。会ってみたら知らない人もいたんだけど、ついつい全力ではしゃいでしまった。絵に描いたような観光がテーマらしいので、グリコを見てかに道楽を見て、くいだおれ太郎を見た。たこ焼きを食べて串カツ食べてお酒を飲んだ。夜はヒミツノミヤコのワンマンライブに行くらしい。それはそれでいいのか。

 

私の大好きな私のことを大好きな友達の前だったので、私の性能が遺憾無く発揮されてとてもよかった。「おしゃれで格好よくておもしろい私」として成立していたし、「大阪で1番おもしろい男」みたいになった。そう思われたり自分でもそんな風に思える場が成立していたのがとてもよかった。私の歪んだユーモアが光った。おもしろいと思っている人からおもしろいとの評価を受けるのが1番嬉しいし信用できる。たくさんお酒を飲んで、本当にお腹を抱えて笑った。私の一瞬の煌めきを残せたと思う。

 

 

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いつもとは違う家系ラーメンの店に行ったら、うますぎてびびった。毎月22日は500円でラーメンが食べれるのだけれど、私はだいたいそのことを忘れてしまう。なのでiPhoneのカレンダーで毎月22日は通知が来るように設定しておいた。こういうどうでもいいことをちゃんとしてみるの、QOLを上げる効果があるのでとてもいい。

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人のお金でうまいうなぎを食べた。夏のボーナスの時期なのだ。うまいうなぎは年に2回くらいは食べたい。うなぎ関連のあれこれはよく分かっていないのだけれど、うなぎを食べたいという気持ちを抑えきれずにうなぎという種を絶滅させてしまうの、おろかな人類といった感じがあってとても楽しくていい。

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のっぽパンを買えるチャンスが訪れたので買いに行った。のっぽパンは生活に基づいた味がしてとてもいい。はちみつみかん味がおいしかった。袋が可愛いので捨てれんなぁと思ったけれど、とっておいても仕方がないので結局捨てた。

 

 

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雑料理のコーナーです。店番中につまみ食いしたカレーがやたらおいしかったので、カレー意識が高まり、カレーを作ることにした。刻んだ玉ねぎを炒めます。なんかこの玉ねぎはやたらと目に沁みた。

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この暑いのに調理するの、やたらと汗をかくし、これはもう立派な運動なのではという気分になる。すりおろしたニンニク生姜も足して炒めていく。

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トマト缶の水分を飛ばしていく。水分を飛ばす理由は酸味を飛ばすのと、水分が残っているとスパイスを炒める時に温度が上がらないからで、ここの過程が時間がかかる。結局後で水を足すならスパイスを炒めてからトマト缶を入れてもいいのかもしれない。

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とにかく水分を飛ばしている様子です。コンロ台の汚さくらい私だって気付いています。

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コリアンダークミンウコンレッドチリ塩を入れて炒めていく。こないだ食べたカレーはこれ以外にも私の知らないスパイスが入っている味がした。何を足せばいいんだろう。

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合挽きミンチを入れてさらに炒める。合挽きミンチからしっかり脂が出るのが楽しい。

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ある程度炒めたら水を足す。こないだ食べたカレーは月桂樹の葉っぱが入ってたので、煮込む時に入れようと思ってたけど忘れました。

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直前にほうれん草を入れて、少し煮込む。砂糖塩で味を決める。うまいことなるといい。

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なんだかんだでうまいのでとてもいい。スパイスを足したりして、より向上を図っていきたい。雑ごはんのコーナーおしまい。

 

 

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街角のお猫様のコーナー。賢そうな顔をしていた。あと、バイクに乗ろうと思ったら私のバイクの下に別の猫が我が物顔で居た。すまんがそれ私のバイクなんだわ、と声を掛けてどいてもらった。

 

 

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初めて同人誌即売会に行った。自分の好きをしっかり表現したり、それを創造に繋げている人たちがたくさんいて、素敵だなぁと思った。コスプレをしている人の前にカメラを持っていた人が並んでいた。自分の前に列ができるのが快感と言っていた、コスプレが趣味の友達のことを思い出した。元気にしているといいのだけれど。

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さらに欲しかった同人誌を取り寄せて買ったりした。この人の描くこのカップリング、もう最高すぎて大変。読んでる間じゅうずっと「かわいい無理」って言ってた。自分のキャパ以上のものを受け取ってしまうので大きな声も出るし天を仰いだりもする。ほんとうにだいすき。ちょうすき。なんか最終的にかわいすぎて無理なんだけど!?みたいな怒りに近い感情になるのがおもしろい。

 

 

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最近またちょくちょく友達の髪を切っている。私が髪を切ったり染めたりすればその分だけ美容業界の売り上げが下がるという事実にべらぼうに興奮するし、人の髪を切るモチベーションになる。私はあまり後悔もしない方の人間だし、ネガティブな感情を持たないようにしているのだけれど、10年近く働いた美容業界に関しては、滅びればいいとしか思えないし、美容師も全員死ねばいいと思っている。これはもうどうしようもないし、私はこの個人的な歪みを抱えて生きていくのだ。

 

 

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よく家に遊びに来る友達が、来る度にウェットティッシュを買って来るのはどういうことなのかよくわからない。そもそも私の家にもウェットティッシュはあるのだ。こないだもたこ焼きとウェットティッシュを買ってきて(前回に買ってきたウェットティッシュが残っているのに!)特に使うでもなく置いて帰った。なんなの。ブラジル人の予言者が大きな地震があるって言ってたらしく、非常用に2リットルの水のペットボトルを買った来てくれたりもした。私のことを考えてくれているのだとは思う。

 

 

暑くなってきたので我が家でもクーラーをついに解禁した。涼しい部屋で布団でゴロゴロするのはすんばらしく快適なのでとてもいい。プールに泳ぎに行けていないので、またがんばろうと思う。泳いではいないのに、あらゆる状況に対してとりあえず腹を満たす、という対策が有効すぎるので結局食べてしまう。まぁいろんなことに対して、実際に人間が取れる行動なんてほとんど無くて、とりあえずご飯を食べるとか寝るとかくらいしかできないのだと思う。みなさんもあれこれはあるでしょうが、ご飯を食べて風呂に浸かってゆっくり寝て、まぁそんな感じでやっていこうね。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

ハイスコアガール9巻と新世界QティーとCAVEの話。

ハイスコアガール9巻が出たのではしゃいで買ってきた。

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押切先生は狭い世界のアイデンティティーで爆笑してしまってたので、ハイスコアガールは普通で物足りないなーみたいに思っていたけど、読んでみると実際やっぱりおもしろい。どうやら次の10巻で終わるらしく、お話もいよいよラストに向けて動き出した感がある。なんだかんだでハルオと大野さんを長いこと見守ってきたので感慨深い。終わってしまうのは淋しいのだけれど、物語が終わることはいいことなので、最後までまだ見届けようと思う。

 

9巻の物語の中でハルオと大野さんは大阪に行くのだけれど、いつも通りゲーセンを巡って遊ぶのだ。それで出てきた1コマに私は大きな声を上げてしまった。

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このゲームセンターは私が一時期ひたすら通っていた新世界のキューティーというゲームセンターで、まぁ私の青春そのものだった。新世界Qティーは伝説のゲーセンとかSTGの聖地とか言われていたんだけど、もうずいぶん前に閉店してしまったので意外にネット上に情報はあまり無い。私もいずれ忘れてしまうだろうから、新世界Qティーについて覚えている限りのことを書く。

 

 

私の記憶が確かなら新世界Qティーは2005年か2006年くらいに閉店した。私が通っていたのは閉店までの数年間だった。Qティーは当時はSTGシューティングゲーム)の聖地と言われていて、何故かと言うと品揃えがとても良かったのだ。他府県のゲーマーが羨ましがって、遠征に来ていたらしい。私は当時CAVEシューを中心にプレイしていたのだけど、覚えているだけでも、ダライアス(専用筐体!)、グラディウス1〜4(1は海外版のNEMESISだった気がする)バトルガレッガ首領蜂怒首領蜂怒首領蜂2、弾銃フィーバロン、プロギアの嵐怒首領蜂大往生怒首領蜂大往生ブラックレーベルエスプガルーダケツイ〜絆地獄たち〜、虫姫さま鋳薔薇、達人王、BATSUGUN式神の城2、旋光の輪舞、チェルノブ、アウトフォクシーズ、あと格ゲーがあれこれ、パカパカパッションもあった。ぐわんげエスプレイドは無かった気がする。ピンクスゥイーツの時はまだ店があった気がするけど、むちむちポークの時はもう閉店してたと思う。ギガウイングとかマーズマトリックスも見たような気がするけど記憶があいまい。斑鳩シルバーガンも見たような気がするんだけどなー。自分がしっかりプレイしていたゲーム以外はあんまり覚えていない。彩京シューも置いてた気がするけど、あんまり覚えていない。ドラゴンブレイズはあったような気がする。基本的に50円で1クレジットだったし50円で2クレジットの台もあったので、いろんなゲームをプレイしやすい環境だった。レトロゲームやシューティングが好きな私は、とても恵まれた環境にあったのだと思う。閉店1時間か30分前になると店の電気が暗くなって、筐体の画面がぼぅっと青白く光って、とても幻想的な光景だった。その時間にプレイすると周りは暗いし、他にゲームしている人も少ないので自分のゲームの音がすごくよく聞こえて、なんだか夢のような感じがした。とにかくQティーは私の青春そのものだったのだ。

 

当時、2000年前後は怒首領蜂からの弾幕シューティングブームで、CAVEが毎年のように新作を出すし(なんなら年に数本出したりもする!)他のメーカーからもたくさんゲームが出てきた。プレイするペースよりリリースのペースの方が早くて、弾幕シューが好きな人にとってはとてもいい時代だった。私も毎日のように自転車で坂を下り、Qティーに通っていた。私はそんなに上手い方のシューターではなかったので、50円2クレジットで稼働していた怒首領蜂ブラックレーベル(通称黒往生)を中心に、毎日プレイしていた。当時はまだYouTubeは無かった気がするので、攻略動画も見ることもできず、2chの攻略スレを家で読んだり(当たり前にガラケーだった)上手い人のプレイを後ろで見たり、あとは自分で死んで覚えるというスタイルだった。Qティーはアルカディアのスコア集計店でもあったのでプレイヤーのレベルが高く、上手い人のプレイを見るのには困らなかったのでそれは良かった(ただ、上手い人は1プレイが長いのでなかなか台が空かない)しんざきさんはダライアス外伝の合間に人生をやっていたらしいのだけど、そこまでとは言わないまでもひたすら黒往生を攻略する日々だった。まぁスランプやなんやかんやもありつつ、半年ほどかけて黒往生2周モードの1週目をワンコインクリアすることが出来た。最高の日々だったし、最高の体験だった。1週目の緋蜂には会うことはできたけど瞬殺された。2週目をしているのを人の後ろから見ていたけど、あれは私には無理な気がする。2週目緋蜂を倒している人もいた。見ているだけでげっそり疲れた。いつか私にも倒すことができるのだろうか。いつか飽きるのだろうか。私にとって怒首領蜂大往生ブラックレーベルは、最高のゲームだ。

 

ある日、朝9時くらいにQティーに行ったら店が開いてなかった。閉店したと思い、これからどうやって生きていけばいいんだと絶望したことを今でもまだ覚えている。別のゲーセンで時間を潰してからもう一度来たら開いていて安心した。結局それから半年くらいでQティーは本当に閉店してしまった。やっぱり私はどうやって生きていけばいいんだと頭を抱えて、それでもなんとなく生きてきた。新世界にあった他のゲーセンも閉まっていった。Qティー難民になってあちこちのゲーセンを転々としたけど、自分にとってのQティーのような場所はまだ見付けられずにいる。CAVEシューが揃っていて、黒往生を50円でプレイできるゲーセンを見つけることはできた。今でもたまに黒往生をプレイする。未だに2週目には行けない、1周目の緋蜂もまるで倒せない。

 

 

弾幕シューのブームはいつの間にか去ってしまった。CAVEはアーケードゲームから撤退した。なんだかんだで東方の方が息が長かったみたいだ。でもCAVEはスマホでソーシャルっぽいシューティングをリリースしていて、なんやかんやで好評らしい。ズレたことばっかりやりがちな会社なので、なんとか頑張ってほしい。CAVEはアーケードから撤退したのだけれど、私は黒往生で未だに遊べている。怒首領蜂シリーズだけでもまだ大復活も最大往生もある。CAVEはもう私の一生分の弾幕シューを作ってくれたのだと思うようになった。これからも遊ばせていただこう。とてもありがたい。

 

青春のゲーセンが潰れても、好きなメーカーがアーケードから撤退しても、人生は続いていく。それで好きな漫画を読んでいたら大好きな登場人物が私の青春のゲーセンで遊んでいたりするのだ。嬉しくて泣きそうになった。私にとっては個人的に最高な奇跡だ。押切先生本当にありがとう。Qティーのことを知っている人が、覚えてくれている人が居るのが嬉しい。こんなの予想だにしなかった。人生何が起こるかわからん。長生きはするべきだと思った。こんな奇跡はきっとこれからも私の人生に起こるだろうから、とりあえずは生きていこうと思う。みなさんの人生にもきっとぽっと奇跡が降ってきたりするだろうから、適当にぼちぼち生きていこうね。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。