あれこれ。

とても最高な同人誌を大きな声を出しながら読んだ。最近は感情と声量が比例するようになってきた。この調子だと間違いなくやべえじじいになるので楽しみではある。美しいものを読むと私も美しい文章を書きたいと思う。それをどこまで渇望できるかが大切なのだろうなと思う。同人誌のことはまたしっかり読み込んでまた別で書くことにする。とりあえずまずはたべものの話をします。

 

 

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これはとてもとてもうまいロイホのパフェです。ファミレスと甘く見ていたので(パフェだけに)期待値がそこまで高くもなかったのもあるけれど、食べるとびっくりうまい。うまいパフェを食べたい時はだいたいフルーツのパワーで押し切る系のお店に行くのだけれど、このパフェはパワー系じゃなくてお上手なパフェ。一番上のブリュレがちゃんとパリっと焼かれているところから始まって一番下までほんとお上手で満足度が高い。あと飲み物おいしい。えらい。

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ご飯を作るのがどうしようもなく面倒な時は冷凍の鶏モモを5分レンチンして食べるやつをやる。これになにを付けて食べたらうまいかを試行錯誤するのが楽しい。最小限の手間でどこまでおいしくできるかという競技性が出てくる。塩胡椒マヨ食べラー醤油でなんか本格的っぽい味になって楽しい。おいしいから人にも食べて欲しい気持ちと、こんなもん人に出すもんじゃない気持ちがせめぎ合っている。

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これはめんどくささが極まった日の弁当の様子です。こんなでも持ってきた事実がえらいということにしている。しっかし冷めたご飯とふりかけが好きなのでとてもおいしく食べてしまうしちゃんと作った時とそこまで満足度が変わらないような気もする。おかずを食べずにふりかけご飯ばかり食べたがっていた子供の頃から味覚の成長が見られない。

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私の住む町の商店街はわりと元気な商店街なので、例えば小腹が空いた時に肉屋さんにコロッケを買いに行くことができるし、しかも三軒の肉屋からどこの肉屋にしようかなと考えることができる。自分で選ぶことができる、という感覚は豊かな人生っぽさがあっていい。コロッケとメンチカツとハムカツを買ってごきげんにむしゃむしゃ食べながら家まで帰った。安くてうまい。食べたあとは当たり前みたいに胃もたれになってしんどかった。胃が弱い自覚がまるでない。

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冷凍の豚ホルモン1kgを買ったのでとりあえず炒め煮っぽくしてみた。おろしニンニクおろし生姜砂糖酒醤油みそオイスターソース食べるラー油で強めに味付けをした。肩ロース氏以後の世界の味付けといった感じ。肩ロース氏を覚えてからは強めの味付けに対する怯えが無くなるので世界が広がった感がある。安い冷凍の豚ホルモンだけれどこれだけ強く味をつけると臭みも特に感じないのでよい。やまきのホルモン感が少しあってよかった。

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いつ行っても閉まっていたラーメン屋がようやっと開いていたので久々に食べることができた。ここ10年くらいずっと不機嫌そうでストイックな接客をしていた居なくなっていた。話を聞くと店に来なくなったらしい。どう見ても仕事が嫌そうだったのだけれどその調子でずっとやっていたからこれからもやっていくのだと思っていたけど、ほんとのほんとに嫌になったのだろうか。少しだけ寂しいけれど、ラーメン屋がちゃんと開いているのはうれしい。

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何年かぶりのラーメン屋に行ったら懐かしい味がした。国道沿いのラーメン屋といった感じの味がする。これはこれでよさがある。もう少し頻繁に来た方がいいなと思った。

 

 

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なんかこう色々な事情があり、自転車を買った。自転車を買うのは10年以上ぶりなので私の中ではそれなりに大きなイベントだ。バラバラになった状態で送られてきたけれどなんとか形になった。少し家の近くを走ってみたら急に曲がろうとすると前輪とペダルや足が干渉するのですっ転んだりした。クロスバイク?に乗るのは初めてなので驚いたのだけど、そういうものらしい。慣れないとあぶない。自転車を所有しない生活が長かったので日常で自転車に乗るタイミングがよくわからないのでずっと乗らずに家の中に置いている。じゃまなので早く鍵を買って外に出そう。

 

 

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朝ごはんのコーナー。そろそろホットだった紅茶がアイスになることが多くなってきた。油断するとむちゃ寒い朝もあるので油断せずにいきたい。女子大生と一緒にモーニングをする機会があったので喋りたおした。半分くらい悪口だった気がする。

 

 

ワタリガニのトマトクリームパスタの話をします。

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市場みたいなところに毛ガニかガザミを探しに行った。まるごと一杯のやつが欲しかったのだけれど見つからずで、冷凍の足のが売ってたので迷ったけど買うことに。1kg1000円。ガザミが100g100円は安いのだろうかね。

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ガザミはとにかくかっこいい。足が青いし。色も形もすごいかっこいいのですげえ好き。超かっこいい。

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とりあえず半分使うことに。500gのパスタに対して500gのカニを使う頭の悪さ。まぁ可食部少ないしね。冷凍のカニは解凍が大切らしいのだけれど、よくわからんかったので流水で適当に解凍してとりあえず茹でる。

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茹でると青かった殻が赤くなってくる。かっこいい。解凍がちゃんとできてなかったのでしっかり茹でたつもりが火の通りが甘かった。次回は解凍しっかり大きい鍋で長く茹でようかしら。とりあえずこの茹でたお湯もカニの出汁が出てそうなのであくを取って煮詰めて置いておく。このお湯がかなりしょっぱいので塩加減を注意する。

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殻からカニの身を取り出して別に分けておく。とにかくこの作業がすげえ時間を食うので普通に1時間くらいかかる。蟹の食べにくさはすごい。同じ量を食べるならできるだけ大きい個体の方が殻を剥く手間が少なくなるので小さいカニは不便だと思う。

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横でトマトソースを作りながら並行してカニのだしをとる。さっき剥いた殻をオーブンで焼いてからカニを茹でたお湯で更に煮る。甲殻類の殻は焼くと匂いがすごく強くなるのですごい。可食部ではないのだけれど捨てるにはもったいない部分だと思う。

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写真が一気に飛ぶ。塩分を控えめに作ったトマトソースに水分量を調節したカニだしと生クリームを入れて味を調節。茹でたパスタを入れてカニの身も投入。ここがクライマックスです。たのしい。

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あんまり火を入れすぎずにさっと絡めるくらいで完成。仕上げにあらびき胡椒と間違えてガラムマサラを掛けてハイパー絶望したのだけれど、とりあえずティッシュで拭き取ってなんとかリカバリー。凡ミスには注意しよう。前回のやつよりカニの身がばかみたいに入っているからより強くなっている。家ではなかなか食べれない強さのうまさでとてもいい。蟹と生クリームは食材としてとても強い。手間とコストを掛けるとわかりやすくうまくなるのでやったかいがある。カニはまだ半分残っているのでもう一回作るか他の何かを作ってみよう。

 

 

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なぜ蕎麦難民のみなさんに朗報ですが、蕎麦を茹でてその上に茹でた肉とごまと刻み海苔を乗せて食べるラー油と生卵と天かすを入れた麺つゆにつけて食うとわりとそれっぽさがあるのでなんとか心を繋いでいけます。できるだけうまいもんを食べて、できるだけごきげんに生きていきましょうね。どうもとっちらかってる感じですね。こちらはまぁそんな感じです。おしまい。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

すき焼き・機種変更・デッドセルズ。

前回書いてから知らない間に1ヶ月くらい経っていた。知らない間にっていうのはうそで、ほんとは書こう書こうと思いながら1ヶ月を過ごしていた。まぁそれなりに忙しく楽しくやっていたのだと思う。書こうと思っていることは書かないでいるとぼんやりと薄まってふわふわと消えていってしまうので、できるだけ文章に残しておきたいなと思う。

 

 

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人が家に集まってすき焼きをした。人と予定を合わせてちゃんとすることがすごく苦手ですぐ諦めてしまうので、LINEグループで予定を決めている時もほぼ発言せずに流れに任せていたら、会場は私の家らしいのにいつやるか誰が来るのか何をするのかがよくわかっていないうちに決まってしまったのが面白かった。前に一人で鍋をひたすらしてた時に鍋なんてつまんねえなと思ったのだけれど、人と鍋を囲むとすごく楽しいことがわかった。自分が楽しいのもあるし、人が楽しそうにしていると私も楽しくなる。それぞれみんな違った文化で育ち異なるすき焼き観を持った大人が集まった上で、みんなでいいすき焼き体験をするべくそれぞれに歩み寄ってやっていくのがとてもいい。なんだかんだで付き合いが長いのでばかな若者だった私たちもそれなりに大人になってきたので、買い出しに行って野菜が安いとかそういった生活に根付いた話をしたりするようになったのがとてもよかった。ばかみたいに酔っ払って大はしゃぎしなくても日々の暮らしを共有するような楽しみ方もあるのだ。途中女子アナが脱糞する映画のようなものをみて爆笑する最悪な場面もありつつ全体的にはとてもよい集まりであった。

 

 

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機種変更をした。iPhone7からiPhone XRに変えたのだ。iPhone8くらいまでは毎年Appleの新製品の発表が楽しみだったし2年ごとに機種変更していたのだけれど、だんだんそうでもなくなってきた。ジョブズが居なくなったのと私の中でAppleの魔法が解けたことは関係はあるのだろうか。予約開始と同時にひたすら予約ページで夜中までリロードを繰り返すあのお祭りはとても楽しかった。世界的にもAppleの魔法は解けたのかiPhone XRはすごく売れてないみたいで、そのおかげで機種が少し安くなっていたので魔法が解けてもいいことがあったりする。各種割引やなんやを活用すると機種変更して7ギガから50ギガのプランに変えても毎月の料金はちょっと安くなったぽいのでよかったよかった。バックアップから復元するのにほんとに丸一日かかって大変だったけれど、無事復元できてなにより。 XRに変えたら本体が大きくなったので落としそうな予感がすごい。とりあえず画面シール貼ったけどバンパーも買わないと。あとFace IDはTouch IDより果たして便利なのか。よーわからん。カメラの性能はばかみたいによくなってて、ポートレートのモードで撮るとほんとにきれいに撮れてすごい。なんだかんだでバッテリーの持ちがよくなったのがわかりやすく嬉しい。

 

 

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ps4でデッドセルズを買ってすごくやっている。バトオペもやんなきゃだしfgoも種火だけは毎日回そうと思っているので忙しい。なんとかノーマルでクリアするまではとにかくひたすらにやっていた。ストライダー飛竜みたいな主人公のローグヴァニア2Dアクション。ハクスラして死んで覚えてそして強くなる。思ったよりも死んでも引き継げる要素があるので繰り返すとどんどん先へ進める。あと、むちゃくちゃに楽しい。やはり昔のゲーマーなのか、死に覚えするゲームが好き。死んだら悔しいから繰り返し上達してそして先へ進むのだ。私はゆっくり安全に探索をしたい方なのだけれど、ゆっくり安全派の人にもスピードラン派の人にもそれぞれちゃんと報酬が用意されているのがゲームデザインとしてお上手。とりあえず暴虐ガン振りで火力で制圧していく方法で何回かノーマルクリア。火力こそが正義。殺される前に殺せ。盾はよくわからん。持久戦もできない。ヒットアンドアウェイの方がまだいい。凍結時ダメージ+175%がつよい。それがついたパワーボムと氷の弓とかアイスボムがあるとエリートでも一発で殺せる。凍結とパワーボムに頼りすぎなので他にも武器をアンロックしながらプレイの幅を広げていこうと思う。ハードはくそむずなのでもう少しアンロックしてから。あと、ホロウナイトも気になるしdmc5も発売したしニーアのベスト版みたいなやつもやりたい。忙しいぞ。

 

 

こまごましたあれこれについてもっともっと書こうと思うし、よくわからん下書きもメモにあれこれ溜まっている。全体的には相変わらずご機嫌に生きていますので、オールオッケーではないのですがオールオッケーみたいな顔はできてるのでよしとします。みなさんの人生もオールオッケーだとよいですねという祈りをここに置いておきます。おしまい。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

かにの殻を焼いて出汁をとる。

連日忙しくしているような気がする。体をよく動かしているので健康的でいいような気がする。疲れている時こそしっかり食べてお風呂屋さんに行った方がいいのだと思うのだけれど、そういう時こそすっかり寝てしまう。外は寒いが風呂はぬくい。家風呂は狭いけれど持ち込み自由なので風呂に浸かりながらジュースを飲んでケータイを触ったりできるのでそれはそれでなかなかに最高である。全体的には我ながら日々ご機嫌に生きているなぁと思う。これからもできるだけ機嫌よくいこうと思う。

 

 

サンシャインだけじゃなくてあれこれ映画を見た気がするのでとりあえずまとめて書いていく。

 

ピクセル

公開時に気になってたのが追加されてたので見てみる。パックマンなど、レトロゲームをちゃんと許可取ってあれこれしっかり出しているから懐かしいゲームが出てきて楽しいのだけれど、全体としてはなかなかきびしい。結局ゲームとゲーマーに対する愛情と敬意が足りないのだと思う。そこさえ押さえてていてくれたら私は満足するもの。プレイヤーとコレクターはゲームに対するスタンスがまるで違うよなーみたいなことを思った。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

Hulu追加されてたので見返してみることに。破の時はもう劇場がたくさんあったのだけれど序の公開時は全然劇場が少なくて、床に座って見た思い出。人と突っ込みながら見るとなかなかにたのしい。Qはシンジ君に説明もなんもなくずっとかわいそうなのだけれど、改めて見ると序もわりとシンジ君になんの説明もないし大変そうだった。中学生にもっと説明とケアをしてあげてくれ。むちゃくちゃ私情で動くゲンドウがトップのネルフでさらにむちゃくちゃ私情で動くミサトの下でやるのは中学生には厳しすぎる。大人になってみるとミサトがなかなかにキツい。ふだんはニコニコのプライベートの顔をするくせに対応できなくなると仕事顔で中学生に接するのでなかなかにきびしい。なかなか大変な中でシンジ君は頑張っててえらい。呼び出されて怒られてよくわからんロボに乗って死にかけて学校に行ったら同級生に殴られてただただ不憫。しかし何回見てもおもしろいもんはおもしろい。

 

・ペット

ピクサーのやつ。ほぼトイストーリーだった。家に新入りペットが来て前からのお気に入りのペットと喧嘩して、飛び出してトラブルに巻き込まれつつ仲直りして家に帰る。しかし動物がみんなかわいいしちゃーんとエンタメしてるので楽しめる。短いしわかりやすいしとてもいい。

 

ビートルジュース

キートンが好きなのでバードマン見る前に見ておこうと。この翌年にティムバートンとバットマン撮ったのね。意外とビートルジュースが出てくるまでが長い。USJビートルジュースとはまた違う。若きウィノナ・ライダーがすこぶるかわいい。アダムスファミリーとか、そういうホラーコメディ。これが大ヒットしたのな〜と思う。なかなかに愛すべき映画。

 

・新感染

公開当時小島監督が勧めてた気がするので。韓国の列車ゾンビ映画。とにかく映画が上手。列車というギミックを使い倒すぞという強い気持ちを感じる。制限があることでおもしろくなるというお手本。舞台を列車内にすることで、ゾンビ映画はまだまだこんなに新鮮なおもしろさが生まれるんだなぁと感動する。ずっとたのしい。1つ1つのアイテムに複数の意味を持たせるし映画がとになく上手い。キャラクターもステレオタイプではなくみんな好感がもてる。特にマ・ドンソクさん(役者名)がすんごくいい。ほんと上手で面白い映画。拍手。

 

・ポーラー

Netflixオリジナルのやつ。だいたいジョン・ウィック。アメコミ原作?なのかポップな画面。なんかメタルギアとか大塚明夫みたいな感じがすごい主人公。暗殺者が暗殺者に狙わられるやつなんだけど、どうにもスベってる感がすごい。あちこちのシーンで製作者のどやり顔がちらつくのでこちらはすーんとなってしまう。うーんおやおやどうも惜しいですなぁと思っているうちに終わった。ジョン・ウィック3は楽しみですね。

 

・テケテケ1/テケテケ2

白石晃士監督作品。同時公開らしい。1は大島優子が主演。初主演の映画が白石晃士監督のホラー作品のアイドルの気持ちを考えてしまった。1より2の方がたくさん人が死んでたのしい。テケテケやカシマレイコは昔興味があって調べてたこともあるので個人的に好きな題材。2は特に映画として出来がよく、低予算でテケテケをあまり出せない前半パートをいじめ描写で楽しませてくれるし、後半のテケテケパートも主人公の立ち位置も、1時間ちょっとの映画でなかなかずっと楽しませる。こういった低予算ホラー作品でしっかりとしたものを作り続けて評価されてそれが今の白石監督に繋がるのだなぁと思わされた。映画の話おしまい。

 

 

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友達が家に遊びに来た。彼は毎回手土産に独特のセンスを発揮してくれる。今回はコンビニでバームクーヘン、ミックスナッツ、ヨーグルト、温かいお茶二本を買ってきた。素直にわからない。自分の晩ごはん用の鍋も買ってきてそれは自分で食べていた。「ミックスナッツをヨーグルトに入れて食べるの?」とか「そもそもこれ買うときに頭の中でどんなストーリーを描いて買ってきたの?」あれこれ聞いても全部「わからん」で通された。本人にわからんことは私にわかるわけもない。ミックスナッツをつまみながらほうじ茶を飲めばいいのか。スナック菓子があまり出てこない家庭で育ったのかと思い聞いてみたのだけれど、そういうことでもないらしい。ただどちらかというと健康志向ではあるようだ。ヨーグルトを食べてお茶を飲んで、バームクーヘンを食べたりミックスナッツを摘んだりした。15年くらいの付き合いになるのだけれどまだまだわからんことが多くて本当におもしろい。自覚のない個人的な歪みはとてもおもしろくてとてもいい。これからも時間をかけて理解していこうと思う。

 

 

たべもののコーナー。

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もらったやつを食べたらたやすく1日が終わってしまった。終わったしまってもいい日に食べるべきやつだったので反省。

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最近は胃が重いことが多くて、そんな時でもカツ丼を食べるのだけれど、せめておろしカツ丼にしてみたときのやつです。これはご飯と別に出てくるやつ。銅の鍋がピカピカしてるのがとてもいい。

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ご飯が食べ放題だったので友達とはしゃいでご飯4杯食べたのち気持ち悪くなって吐いたりしました。脂肪と言う名の服を着ている。

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雑な弁当を作って持っていくのが楽しい。できるだけ手間とコストをかけずにうまいものを持っていくかというストイックな競技性がそこにあり、また自分の中の弁当の概念をどこまで破壊できるかという自分の限界を超える活動でもあるのだ。

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これはシンプルにうまいやつ。これ食べた後も働く予定があるのにニンニクトッピングしてご飯の大も付けて替え玉もして昼から動けなくなるやつを毎回するのがたのしい。

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これは声優のイベントの席が良すぎて瀕死でたどり着いたラーメン屋で食べたやつです。おいしかった気がします。ずっと降幡愛さんのことを考えていました。イベントあれこれについてまた書かないといけない。

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これは京都に出稼ぎに行った際に途中下車して食べたやつです。花柳香子を気取っていたのですが、がっつり食べすぎてしまった。ネギも抜いてもらわなかったし。結局私は伊藤彩沙ではないので花柳香子にはなれないのだ。

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うるせえ俺は今夜は餃子が食いてえんだという気分の時は王将に行くしかなくなるので、そうした時のやつです。王将は月2くらいで行くのが一番おいしい気がする。

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どうにもハンバーグカツ定食でご飯をがしがし食べたい夜があって、そういう夜にはそうするしかないのだ。食べるとうまいとかよりもその気持ちが収まったことがうれしい。自分のことはしっかり自分で満たしてあげないといけない。

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二郎系なのににぼし。魚介系なのでニンニクもなし。全マシなので脂も増しているはずなのに食べた時に感じるのは優しさ。煮干しの味の優しいスープで野菜を食べているので体にいいものを食べているような気になる。全然パンチはないのだけれど、体調的にちょうどよかった。

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なんの考えもなしにバケットを買ったので気分でガーリックトーストを自作するとなかなかたのしい。とにかくガーリックと塩を強めの方がいいとの気づきを得た。

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気づきを得た上でばかみたいなサイズでやってみる。塩とガーリックを効かせた方がうまいに決まっていてとてもいい。量が量なので腹が膨れるし顎が疲れる。気持ちが満たされるのがとてもいい。

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ふるさと納税でもらったカニを頂いたので(私はふるさと納税の仕組みをよくわかっていない)かにしゃぶをしてみた。かには意外とうまく、ひたすらに食べてしまった。そのあとに鍋で野菜を煮て食べるやつをしたらかにの出汁が出てて野菜がいつもよりうまくなっていた。そのあと雑炊をしたのだけれど野菜で出汁が薄まってしまった感があってちょっと残念だった。かにしゃぶ→野菜→雑炊の流れだと盛り上がりが一番最初に来てしまうので構成を考えるべきだと思った。

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残ったかにの残骸をオーブンで焼いてから煮てかにの出汁をとって、それでトマトクリームパスタを作った。単純にかにの出汁と生クリームのパワーがつよく、押し切られるうまさがあった。とてもいい。甲殻類の殻はつよい出汁が出るからしっかり使わないともったいねえなと思った。めしのコーナーおしまい。

 

 

少し風邪の予感を感じていたので今夜は早く寝ようと思っていたのだけれど、なんでか文章を書いてしまっている。毎日書いたり書かなかったりしているのだけれど、私としてはできれば書いた方がいいので、今日は書けた日なのでよかったよかったいいことですね。どうやらもうすぐ3月だし、3月ってことは冬が終わって春になりそうなので、春のせいにしてふわふわご機嫌にしてようと思う。私は私の仕事を、あなたはあなたの仕事をぼちぼちやって、まぁ明日も笑って過ごせるといいですね。おしまい。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

劇場版ラブライブ!サンシャイン!!10回見たのでいいかげん感想を書く。

書こう書こうと思ってずっと書けなかったのだけれど、ようやく書こうと思います。きっとばかみたいに長くなるはず。まず大前提としてだけど、同じ映画を10回も見ることに関する批判は、同じ映画を10回見てからじゃないとできない。私は上映が始まる前からこの映画に全力を注ごうと思っていたのだ。みなさんが人生で1番映画館で多く見た映画は何ですか?私の人生はまだまだ続くだろうけれど、きっとこの映画が私が1番映画館で見た映画になるのだ。それぐらいの気持ちで映画を観に行くのはとてもいい。あと、結論から言うと見れば見るほどいい映画ですよ、ほんと。ネタバレ全開で書いていきます。

 

まぁ1回目の見終わった直後のこの感想が全てなんですけど、こまごまだらだら書いていきます。

「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」劇場本予告(90秒ver.) - YouTube

冒頭映像7分公開!「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」 - YouTube

とりあえず予告編と冒頭のやつ。冒頭から劇場版ラブライブ!を意識した子供の頃のシーン。タイトルのOver the Rainbowオズの魔法使いから。虹とはラブライブ決勝のことでもあり、9人でAqoursのして過ごした時間のことでもあるんだろうな。この映画は虹の向こう側への話。場面は2期最終話の続きから。ミュージカル調に始まる僕らの走ってきた道は…。10回見て8回はこの時点で泣いてしまっているのでもうどうしようもない。一度は上映前の諸注意の時点で泣きそうになってたので、あれは完全におかしかった。この曲のSUNNY DAY SONG感がすごいのだけれど、前作でのクライマックスに配置されたものを冒頭に持ってくることで、その先の物語を描いている感があっていい。沼津の町で歌って踊っているのだけれど、テレビシリーズより町の解像度がすごく上がっていますね。Aqoursを沼津のスクールアイドルとして描いているのがよく伝わる。生えてくるよしまるがくそかわいい。あと、2期の最後で降りた幕が上がって、そのまま降りないのが素晴らしいですね。アニメの2期は終わり方としては自分の探していた輝きはずっと自分の中にあったことに気付いて終わる、というわりと綺麗な終わり方をしていて、物語としてはそこで幕が降りるのは綺麗といえば綺麗なのです。それでもAqoursは普通の子たちで、物語みたいに綺麗に生きられないから、蛇足の物語のような普通の物語を続けていくのですね。本当にそこがとても好きです。

 

3年生が卒業してからもAqoursを続けていくことに決めた6人。9人でしっかりと終わらせたμ'sとはやはり違うのです。μ'sは「やり切ったよ」と言って伝説になった9人ですが、Aqoursは「やり残したことなどないそう言いたいね いつの日にか」と歌う子たちなんですね。Aqoursは伝説になれなかった生身の子たちなので、あくまで泥臭く続けていくのです。ここで練習場所を求めて新しい学校へ行くことに。ここでも千歌ちゃんが3年生に頼らずにやろうとしてるのが見えていいですね。あと、バスで移動してる時の1年生がかわいい。やば珈琲から月ちゃんまでのくだりもコント的でかわいくてたのしい。

 

どうやら新しい学校からよく思われていないようで、スクールアイドル部としてちゃんとしてるところを見せることに。6人でステージに立つシーンの不安の見せ方が上手ですね。6人で失敗してしまったステージは映さない。劇場版から梨子ちゃんがお世話焼きポジションになった感じがありますね。意外と面倒見がいいところが出てきていい。「失敗は自分たちで取り戻すしかないと思う」っていう台詞を逢田さんに言わせるのがずるい。もちろん梨子ちゃんの台詞でもあるんですけど、1stライブ、4thライブを経ているのですごい文脈が乗ってしまう。「走ろうか!」って千歌ちゃんが言いそうな台詞を梨子ちゃんが言うのもいい。あと、「誰かさんの色に染まっちゃったのかな〜」って完全にメスの顔で言ってるのはどうしても笑ってしまう。

 

砂浜を走って練習しているところにSaint Snowさんが来て辛辣なご意見。聖良さんは人間ができているし信頼感がすごい。悔しがる善子が印象的。3年生が抜けて不安なのはAqoursの6人も理亜ちゃんも一緒で、だからこそ6人もいるのに簡単に聞いてくるのが腹が立っちゃうんでしょうね。まぁそれにしたって八つ当たり感がすごいけど。それでも急にキレて走り出した理亜ちゃんにはちゃんと追いかけてくれるルビィがいて良かったですね。残りのメンバーは追いかけずにゆっくり歩いてくるのが2人への信頼感が見えてとてもいい。

 

ヘリで突然鞠莉の母が現れてから、さっきまでまじめにシリアスにやってたのに急にぼんくら映画っぽくなるのがいい。ヘリが来たシーンでは貴重なびっくり顔の聖良さんがかわいい。そこから3年生がイタリアで行方不明だから探して欲しいと頼まれるのだけど、エセ外国人丸出しの喋り方だしピアノ弾いたりチョコを降らせたり、鞠莉の母だなと思わせる自由っぷり。メンバーも呆れ顔だし。天井から降ってきたコインチョコが4thの物販の余り説、すごい好き。あと、降ってきたチョコの積もり方がシーンによって全然違うのほんとすき。ガバガバなとこはとことんガバガバなのがラブライブ。3年生を探しに行きたいけれど、次のライブのことも考えないといけない千歌ちゃんのことを背中を押してあげるのが聖良さん。聖良さんは人格者なのである程度見透かして言ってくれているんだろうな。そんなこんなでイタリアへ行くことに。ヨハネアイがばかみたいにかわいい。

 

次のシーンではもうイタリア。曜ちゃんの謎の到着ポーズほんとなんなんだろ、何回見てもわからない。すげえ脈略もなく月ちゃんは昔イタリアに住んでいたんだ〜道案内は任せて〜みたいなことを言い出すのは雑すぎて笑ってしまう。映画用の便利キャラかよ。みんなふわふわしてるんだけど、特にルビィの即ひったくりに合いそうなカモっぷりがいい。ルビィがうゆうゆ言って花丸ちゃんが慰めて善子が冷めた目で見るシーン、横の2年生はガン無視なのがすごく好き。公衆電話のシーンの作画ミスを目ざとく見つけてしまうのはよくない。

 

電話に出てよくわからん塔に移動。梨子ちゃんが「中世にタイムスリップしたみたい〜」とか言い出すから毎回笑ってしまう。そういうとこやぞ桜内。塔の頂上で3年生と無事再開。全然走れない花丸ちゃんがかわいい。どうやら親から逃げているらしく、手配ビラを見た現地の方が騒ぎ出すので制服を投げて逃げ出す3年生。飛び出す曜ちゃんと月ちゃん。口だけ出すけど動けない花丸ちゃんがかわいい。

 

逃げ出す3年生でそのまま学年曲が始まるのは前作と一緒。最後にソファーに座るのも。逃走迷走メビウスループの3年生はとにかく楽しそうでいい。Aqoursや上級生という立場でなくなったらただの友達っぽくはしゃいでいるのがかわいい。あと、G線上みたいなドレス衣装がとにかくかわいい。3年生は大人っぽい。曲の始まりに3枚の青い羽が流れるのはすごくいいのに果南ちゃんの「それも…悪くない!」でなぜか笑ってしまう。

 

フィレンツェに移動した7人。梨子ちゃんの善子の保護者ムーブが目立つ。とにかく食べたがる花丸。そのまますげえ食う。守護聖人ヨハネのおかげで天使になったヨハネ。キラン!はきゃんちゃんのアドリブらしい。天才か。楽しそうな善子がとにかくかわいい。海外で個人活動で迷子とかもっと深刻なはずだけど(海未ちゃんはキレてた)全っ然そんな空気にならないのがラブライブだなぁという感じ。高い建物に登ったら向こうに赤い光が!お姉ちゃんだ!なるほどな!!!

 

尾行を巻いて3年生の元へ。その後結局見つかるけど。とにかく鞠莉母が来てからぼんくら映画感がすごい。姉と合流してからのルビィは明らかにそんなシーンじゃなくても1人だけニコニコしてたりするので、こいつを駄目にしてるのは姉なのでは疑惑が強まる。突然の鞠莉の結婚話が出たり果南ちゃんがカップをガシャンしたりする。そんなこんなで母も乱入。母の前だと3年生も大人に対しての子供の顔になるのがいい。3年生も親に反抗するやんちゃな子供なんだなぁと思えるなかなか貴重なシーン。果南ちゃんはわりと本気で鞠莉母のことを嫌ってそうだし嫌われてそうなのがいい。鞠莉母から見たら娘をたぶらかした地元のろくでもないガキなんだろうな。スクールアイドルを素晴らしさをわかってくれたら自由にすればいい、とわりとさっくり引く母。ちゃんと娘の為になってくれる友達を実際に見て嬉しかったんだろうなとも思う。

 

みんなで食事のシーン。はしゃぐ鞠莉をわかったような顔で見てる果南ちゃんがすごい好き。全然おかしなことを言ってる彼女をうんうんそうそうみたいな顔で見てる彼氏のやつをやってくれてる。食い意地が張ってる花丸ちゃんがとにかくかわいい。1年生もライブの場所を決めたいと言う。1年生が主体性を見せるシーンは珍しいし成長を感じる。というかずっとルビィが主役みたいになってる。食事の後に6人でのAqoursに悩む千歌ちゃんに対して私が言うことじゃないというスタンスの果南ちゃんがとてもいい。3年生はもう卒業とその寂しさを飲み込んでいるのだ。それでもずっとここにいるよと言ってくれるのがいい。もうこれでこの映画の結論は出たようなものなのだけれど、それをちゃんと実際に体験して気づかないといけないのだ。あと高校生の妹の髪を拭く姉はやばい。断られて嬉しそうにしてる場合じゃない。

 

劇場版公開記念!劇場版挿入歌「Hop? Stop? Nonstop!」スペシャルムービー - YouTube

予告編で何度も見たHop? Stop? Nonstop!、みんなが私服で楽しそうなのがいい。鞠莉がセンターなのがいい。出来なかったことが出来たりがかわいいし、ニコ生で小宮が実際にやってたのはクソほどかわいかった。鞠莉母はライブを見たらスッと引いてくれる。この母娘はコミュニケーションが下手なだけなのでは。ダイヤの「ルビィはもうなんでもできるのですわ」の台詞がとてもいい。TVでの「ルビィは大人ですわ」は拒絶の言葉だったしそれを受け入れられなかったルビィだけど、今回の「なんでもできるのですわ」は笑顔で受け入れるんですね、すごくいい。スペイン広場が沼津の海岸の階段に似てるのは、ニューヨークがアキバに似てるよりはまだ苦しくないような気がする。

 

帰国即善子がかわいい。スタッフからの愛を感じる。学校に行ったらライブの準備をしてくれている。ここで3年生がいなくても「できるよ!」と言うのがルビィ。やっぱりルビィが主人公なのでは。善子の中学生の同級生が手伝いに来てくれて慌てる善子がかわいい。善子はそもそも中学生の頃にヨハネでやらかして、そんなヨハネとして輝ける場所としてAqoursに参加した。その善子がAqoursヨハネとして輝いていたことで、中学生の頃の同級生から受け入れられるのだ。ヨハネとして1番大きな挫折である中学生の頃の失敗を、ヨハネとして取り戻すのだ。しかも、逃げ出した善子をヨハネとしてAqoursで仲良くなった花丸と梨子が助けてくれて、そして中学の同級生と友達になるのだ。善子がヨハネであり続けてよかったと思えたのであればいいなと思う。ささやかだけれどすごくすきなシーン。

 

歌詞を真剣に書いている千歌ちゃん。とにかく夢中で書いている、と言うのがわかる素晴らしい作画。梨子ちゃんがしいたけと仲良くなったり、各メンバーの努力や成長が見えてとてもいいのだけれど、なによりずっと一応リーダーと言っていた千歌ちゃんがAqoursのリーダーとして誇れていたのがすごくよかった。千歌ちゃんがAqoursのリーダーとして胸を張れて私はとても嬉しい。

 

理亜ちゃんがAqoursに入るという話が入ってきたので松月で話し合い。函館回でもそうだったけど、なんとなくよくないと思いながらもなぁなぁにしてしまうシーンが私はすごく好き。だって私たちがそうだから。穂乃果だったら迷わずに違うと言い切れるのだろうけれど、Aqoursはそうじゃないのだ。あくまで私たちで、ふつうの子たちなのだ。それでも理亜ちゃんの気持ちを想像して違うと言い切れるルビィがえらい。さすが主役。このあたりのシーンすごくいい流れでなんだけど、すごいいいところで松月の店員さんと犬が映るのでちょっと笑ってしまう。

 

理亜ちゃんの回想。予選敗退のシーンで聖良さんが悔し涙を流している破壊力がすごい。あれだけできた姉様が悔し涙を流しているのを見てしまったら、そりゃあ理亜ちゃんも受け止めきれないと思う。理亜ちゃんが泣くシーンでそんなもん泣くしかない。私たちだけのラブライブ勝戦、というのがいかにもサンシャインで最高。μ'sは全ての、これからの、スクールアイドルに向けてのライブをしたけれど、AqoursSaint Snowそんなことはできないのだ。あくまで自分たちの為に、自分たちだけでライブをするのだ。サンシャインは負け組の物語で、3年生が居なくなって迷っているAqoursを救ったのなら同じように悩んでいるSaint Snowのことも救ってあげないといけないのだ。この物語としての優しさに私はボロッボロに泣いてしまう。ルビィが理亜ちゃんにちょっと調子こいてる?風に元気づけるのだけれど、顔を映さないことで泣いているのではと思わせるのもすごい上手。

 

勝戦の為に取っておいた曲、Believe again。とにかくむちゃくちゃに格好いい。CGのモデルも出来がいいのだけれど、作画のシーンが全部異様にいい。気合いが入りすぎている。すごい。衣装もかっこいい。早くライブで見たい。姉様のかけてあげる言葉も優しい。理亜ちゃんがSaintSnowのことを追いかけなくてもいいと気づいた時に羽が見える演出が最高。あと、その羽が理亜ちゃんのピンク色なのが本当に素晴らしい。なんでこんなガバいところはガッバガバなのにちゃんと押さえるところは完璧なんだ。すごい。

 

そこからの流れでのBrightest Melody。鞠莉がスクールアイドルって楽しいって言うのがすっごい好き。ピンク羽の色が青く変わる。曲がつよい。ずっと泣きっぱなしになってしまう。あと最近気づいたんだけど曲中の善子の笑顔が本当にかわいいんだけど、いつもと違ってすごく幼く笑うんですね。これ多分ヨハネじゃなくて善子の笑顔なんですよ。ヨハネとしてステージに立っていた善子が、ヨハネではなく善子としてステージですんごく嬉しそうに笑うんですよ。これむっちゃ最高じゃないですかね。この映画はヨハネのことも善子のことも救ってくれるんですよ。この解釈が正しいかどうかはわからないんですけど、10回も見るとその表情ひとつでここまで楽しめるようになります。サビに入って12年生の衣装が変わるのも大正解だし、本当にこの曲すき。ラストの歌詞が「あたらしい夢 あたらしい歌 つながってくんだ」なのが最高。この曲いつ作ったのとか衣装とかそういうあれこれは一切気にならない。なぜならラブライブだからです。

 

ここからの流れのキセキヒカルは本当にずるい。ホップステップワーイだったのをキャストの意見でキセキヒカルに変更したってのをどこかで聞いた気がする。キセキヒカルも3rdと4thで文脈が乗りすぎているのでものすごくつよい。ライブの準備シーンでは差し入れを持ってきた3年生が1年生がシャイ煮を振舞ってるの見て帰るシーンがすごく好き。すごく嬉しいし、安心するし、でもちょっとさみしいんですよね。それを鞠莉の表情で完璧に表現している。3年生の後ろ姿がすごくいい。キャストの手書きのカウントダウンのカレンダー?もかわいい。あと、走ってる2年生を追い越す1年生がほんとすき。愛おしさに言葉を失う。善子の走り方がばかみたいでかわいい。

 

みんなで最後に学校へ行く。このシーンの私服みんなむっちゃかわいい。曜ちゃんミラチケ風だし。学校に呼ばれたのかな〜って適当な感じで言う果南ちゃんほんっとに好き。学校の門が少し開いてるのを千歌ちゃんが閉めるシーン、本当にすき。最終話では前を向けずに中に入ってしまった千歌ちゃんが全部ここにあるって言って閉めるのが本当に美しい。この映画、今までやってきたことは全部ここにあるって同じことをずっと言ってて、それでもやっぱり私たちはそんなに簡単に理解できないし当たり前のことを繰り返して繰り返して、そしてようやくわかるんだ。本当に私たちの映画だと思えて私は泣いてしまう。門の前のシーンや海でみんなで立つシーンなど、以前の場面を重ねるのも上手い。子供の頃のみんなが映るのも極まってしまう。

 

いよいよラスト。初めて見た時は、ライブ学校でするんじゃなかったの?って思ったけどそれもすごい些細なこと。ルビィが開幕の挨拶をしているのがすごくいい。やっぱり主役。ラスト、番号を言うシーンで3年生の声が聞こえてくるシーンは回数を重ねれば重ねるほど泣いてしまう。μ'sの時は顔を映さなかったのだけれど、あれはもう伝説のシーンだからで、Aqoursはこれからも続いていくから顔を映すのだ。最後の掛け声からジャンプで完全に無理になってボロボロ泣く。ずっと「ゼロからイチへ イチからその先へ」と言い続けた子たちが「イチからその先へ」と言えるようになった、本当にささやかな物語なのだ。最後のジャンプが6人なのがたまらなくさみしいのだけれど、それを飲み込んで前に進んで行く気持ちがたまらなく美しいのだ。むちゃくちゃに最高。

 

最後の曲だけど始まりの曲、Next SPARKLING!!は回数を重ねるごとにどんどん好きになってしまう。12年生の衣装のは片羽なのに3年生は羽が両方に付いていたら、背中を押す振りがあったり、あらゆるところが刺さる。3年生が最後まで聞かずに立ち去るのがとてもいい。始まりを見届けるだけでいいのだ。立ち去るときの表情、3年生が居なくなったことに気づいた表情、表情ひとつでの芝居がすごい。2番からは3年生も謎空間で一緒に歌う。ニコ生で逢田さんが言ってたんだけど、あの謎空間がシャボン玉の中って解釈がすごく好き。会場で歌っているのは6人なんだけど、そこに飛んでいるシャボン玉の中では9人が歌っているの美しすぎませんかほんとに。最後の最後、Aqoursのファンの女の子が砂に書いた文字に紙飛行機が飛んでくるのもいいし、砂に書いた字が消えないのが素晴らしすぎる。Aqoursはこれからもずっと消えずに残っていくことを上手に表現しすぎだろ、天才か。最後の最後の「Aqours、サンシャイン」の掛け声ですげえ泣きそうになる時があるのだけど、劇場が明るくなる直前なので油断してると危険。

 

 

とにかく本当にささやかで優しい、私たちの映画です。部活の先輩が引退したから不安だけど今までやってきたことは消えるわけじゃないし、これからもがんばろうってそれだけの映画です。当たり前の、私たちの映画です。7回目くらいでようやく自分がこの映画が大好きなことに気づきました。見れば見るほど発見があるし、気持ちを込めればそれだけ応えてくれる映画です。まだまだこれからも見ないといけない。

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特典フィルムチャレンジは2回しかできませんでしたがどちらもゲロゲロ大はずれでした。残念。千歌ちゃんの髪飾りが四つ葉のクローバーに変わってることに気付かなかったので、また明日も見に行こうと思います。それではみなさまもよいオーバーザレインボウを。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

 

誰も私に鍋のことをちゃんと教えてくれなかった。

とりあえずまずは鍋の話をしようと思う。アイドルになった日の話はまた今度書こうと思う。オーバーザレインボウの話はそろそろ書けそう。こないだ市場的なところに行って、でかい白菜1玉とでかい大根1本を150円と100円で買えたのでとりあえずしばらく鍋でもするか、となったわけです。鍋が特に好きではない一人暮らし男性が連日鍋を食った記録です。

 

  • 1日目

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とりあえずもらいもんのいい鍋のやつがあるから初日はそれで。白菜と大根を1日1/4ずつ消化していくことに決定。あと豚の切り落としと油揚げを追加で入れる。このだしつゆセットは1人前×2回分って書いてあったんだけど、こいつの言ってる1人前は白菜3枚とか水300ccとか完全におままごとなので話にならない。ふざけてるのか。とりあえず材料を雑に切って2人前である程度煮て食べる。

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一人暮らしの鍋はわざわざカセットコンロなんかは使わない。そもそも私はばくばく食べれないから熱々のものがあんまり好きではない。世の中の熱々信仰はいかがなものか。熱々だと味より熱いが勝つのだ。けして猫舌な訳ではないのだけれど。台所のコンロで煮てから運んで机で食う。なんかちゃんとした味がしておいしい。私は油揚げがすき。ただ私は別に胡麻がそこまで好きなわけでもない。なるほどはいはい鍋ですね〜と思いながら食う。

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あらかた食べ終わったらうどんを入れてまた煮て食う。味がしてうまい。これ残りの汁がなくなるまでうどんを入れて食べるやつがひたすらできるぞ!ってちょっと楽しくなるけど、うどんは案外汁を吸うのですぐなくなる。無限ループは存在しないのだ。かなしい。

 

  • 2日目

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もらいもんのやつがもう1つあったので今日もそれでやっていく。勝手がわからないことにはとりあえず出し惜しみせず初手から全力を出していく、という方向でいくことにする。STGをずっとやっているとボムの抱え死にがとにかく1番よくないことだと学ぶことができます。具は1日目と同じく白菜大根に豚肉と油揚げ。鍋の大きさがギリギリすぎたという先日の反省を生かして一回り大きい鍋でやります。

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味がしてうまい。胡麻よりは味噌の方が好きなのだけれど、これは具がたくさん入った味噌汁となにが違うのかがよくわからなくなる。私は鍋やおでんのことをだいぶ軽視している感じがある。いくら味噌汁に具がたくさん入ったとはいえ、味噌汁一品でごはんですよ〜と言われてもなんかさみしくないか。ごはんとおかずが別にほしくなる。そんなことを思いながらもしゃもしゃと食う。

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鍋の中身がなくなったらうどんを入れて煮て食う。味がしてうまい。みそしるをめしにかけて食ったらうまい、みたいなものだなぁと思いながら食う。とにかく鍋に対して思い入れがなさすぎる。

 

  • 3日目

鍋セットがなくなったのでここから雑さが加速する。とりあえず大根白菜豚肉油揚げにもやしを追加して、顆粒の出汁とか味噌とかつゆとかで適当に味をつけて煮る。

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なんとなくそれっぽい感じになる。あと、日に日に量が多くなる。もやしを入れることで全体の味が薄くなるのでふわっとしてくる。とりあえずつゆを足して塩気のバランスをとる。なんかひたすら野菜を食っているなぁと思いながら食う。食べたあとうどんを入れて食べたはずなんだけど写真を撮り忘れた。鍋を食べている段階で鍋の味は把握しているのでうどんを入れたところで特に驚くような味になるわけでもない。ただその味がするうどんをずるずると食べた。

 

  • 4日目

とりあえず今日で白菜も大根も無くなるので嬉しい。250円分の野菜で4日間お腹いっぱい食べれるので鍋は安くあがるという説にはなるほどと思わされる。今日は追加でキムチを入れてみる。あと、なぜかテンションが上がってしまったのでもやしを2袋も買ってしまった。冷凍庫の油揚げを切らしているのを忘れていたので油揚げはなし。白菜大根豚肉もやしキムチを味噌で煮てみる。

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もやし2袋を入れたのが完全によくなかった。完全にもやし。もやしは水気が多いのでどうしても味が薄くなる。なんかもう面倒になってそのまま食べることに。油揚げが無くなることで豚肉と油揚げが担当していた油分が豚肉だけになりなかなかつらいことになる。ぼんやりした味の野菜をただひたすらもしゃもしゃ食べる。鍋に対する理解と愛情が無いので適当に作った結果、素材同士の掛け算がまるで起こらずにただ味噌とキムチの味で煮た大量の野菜と肉みたいなことになる。なんだこれと思いながらひたすらに食べる。お腹がいっぱいになったのでうどんはなし。お腹はいっぱいになったのだけれど満足感がまるでなく、すごく悲しい結果になってしまった。連日鍋をすることで、逆に鍋のことがそんなに好きではないことが明らかになってしまった。ちゃんと向き合うことで断絶が明らかになるやつを食事でやってしまった。そんな悲しいことをわざわざ食卓でする必要はまるでない。

 

 

そもそも私の鍋の認識がたくさん野菜を食べるやつ、なのだけれど私は野菜をそんなに食べたいわけではないのだ。例えばしゃぶしゃぶの食べ放題に行っても私は肉しか食べないし、自宅ですき焼きをする時も具は肉だけだし、私は鍋における野菜のことをどうやらノイズだと認識しているらしい。私はすぐ本質的にはみたいなことを言い出すめんどくさい人間なのだけれど、私から見たら鍋の本質は肉なのだ。私にとっての湯豆腐なんて昆布出汁で煮た白菜と豆腐、つまり完全な「無」なのだ。今回の敗因としては、私にとっての鍋は肉以外に価値はないのに世間の鍋のしきたりに従って野菜たっぷりでやってしまったことにある。しかし具材を肉だけでやる時に鍋が最適な調理法かと考えるとそうではない気がする。つまり鍋という調理法を選んだ時点でどうやら詰んでいたらしい。なかなかに厳しい。とにかく愛情がないのが厳しくて、鍋をおいしくしようとがんばるのなら他の料理でがんばった方がいいに決まってる、という結論が出てしまう。

あと、友達が「やっぱり冬は鍋だよね」みたいなことを言ってたのでひたすら鍋をしていた話をしたら「えっ1人で?」って驚かれた。世間のみなさんは「冬は鍋だよね」みたいな話すごくするのにそこに(ただしの1人の時はのぞく)みたいな前提があることを誰もちゃんと言ってくれなかったので騙されたみたいな気分になった。「1人でやるのは違うけど、複数人集まると冬は鍋だよね〜」みたいな風にちゃんと言うか、気を遣って一人暮らしの人の前では「冬はやっぱり鍋だよね」みたいな話をしないであげて欲しい。真に受けて1人で鍋をしてどうもしっくりきていない人もたくさん居るんだと思う。まぁ単純に自分が鍋があまり好きでないことも大きいんだけど。とにかくまずはみんなで一緒に鍋を囲むところからお願いします。こちとら冷凍庫にカニ詰めて待ってますんで。いつでもカニしゃぶの準備できてますんで。どうぞよろしくお願いします。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

 

ミルキィホームズのファイナルライブに間に合うことができたので私は胸を張る。

2月になってしまっている。寒かったり暑かったりしていて、私は私でまぁなんやかんやとぼちぼちやっている。今日は早起きしてモーニングをして、午前中のうちにスーパー銭湯に行こうと思っていたのだけれどついうっかりps4の電源を入れてしまったために夕方になり、そこからやけくそになりペヤングギガマックスを食べたら1日が終わってしまった。仕方がないと明日こそはを抱えながら私は日々を過ごしている。

 

 

あれこれについてはまた別で書くとして、今日は2018年1月28日のことを書きます。ミルキィホームズという声優ユニットのファイナルライブだったのだ。会場は武道館なので私はライブビューイングで参加。ミルキィホームズはマルチに展開しているのだけれど、私はアニメも漫画も曲もほぼ通っておらず、みるみるミルキィミルキィホームズによるバラエティ番組)のファンなので、ちょっと変わった立ち位置ではある。4人がわちゃわちゃしててとにかく楽しそうなので、これはライブを見るしかないと思ったのだ。きっとこれからもっともっと、私はミルキィホームズのことが好きになるから、きっといつかファイナルライブを見なかったことを後悔するという確信があったのだ。チケットを取ってから、Spotifyで曲を予習して(10年も活動してるのでむっちゃある!)当日は映画館へ。

 

映画館にギリギリの到着になったので、すぐに開演。始まったらとにかく楽しいミルキィのライブ。コールはほとんど覚えてないのだけれど曲は聴いていたので知ってる曲が多い!曲も楽しい曲をばっかり。とにかく楽しいに全振りしているエンタメ。とても素晴らしい。そらまるがソロ曲で空を飛んだ時にむっちゃ笑ったんだけど、そのままなんでかわからないけどむっちゃ泣いてしまった。とにかく楽しいんだけどおしまいの寂しさもあるし笑い泣きみたいな感じ。それでも楽しそうに歌っている4人はとても素敵だった。愛美と彩沙の2人はミルキィの中では若手なのでとにかくかわいい。楽しそうでいい。ゲストの方々も、とにかく作品のことが大好きという気持ちが伝わってきてとてもよかった。南條さんもインフルが間に合ってなにより。喉の調子は少し苦しそうだけれど、しっかしやっぱり歌がうまい。

 

楽しい時間は本当にあっという間で、ほんとうにすーぐ最期の曲が終わってしまった。アンコールで今までのしんみりした映像が流れてしっとりするのかと思ったらミルキィアタック(みるみるミルキィのエンディング!)が始まって、やっぱり楽しくわちゃわちゃしてくれたのは本当に嬉しかった。これが彼女たちの、ミルキィホームズとしてのプライドなんだろうなと思った。でもそのあとのメンバーがそれぞれ手紙を読むコーナーは全然無理だった。ばかみたいに泣いてしまった。ずっとこのコンテンツを追ってきたわけじゃないけれど、それでも彼女たちの気持ちは伝わってくるのだから泣けて仕方がない。10年続いたユニットだし、みんなほぼ声優としてもデビュー作みたいなものだしね。特に三森の決意と、掲げられた拳の美しさには完全にやられてしまった。あれが三森すずこだ、死ぬほどかっこいいと思わされた。

 

最後の曲、そして、群青にとけていくで1人1人探偵帽を置いていくのは本当に胸が締め付けられて仕方がなかった。それでもちゃんと終わるためにここに帽子を置いてステージを去るのが彼女たちのケジメの付け方なんだろうなと思って、それが美しくて泣けて泣けて仕方がなかった。帽子を置いて4人が退場してあと、私はここまできっちり幕引きをされたのならアンコールをするのも無粋だと思ってしなかったのだけれど、会場ではアンコールの声をあげる人が多かった。

 

結局、アンコールの声に応えて4人はすぐに出てきた。「呼ばれたら出てくるよー!」みたいなことを言いながらわちゃわちゃ出てきてさっき置いたばっかりの探偵帽をひっつかんで、そんなんだから私は嬉しくて楽しくて泣きながら爆笑してしまった。これがミルキィホームズなんだなと感動した。彼女たちはほんとうに最後まで楽しませてくれるのだ。戻ってくるときに帽子を掴んだそらまる先生がすっ転んでたのは本当に完璧で、完璧にミルキィホームズだしそらまるだし、最後の最後まで最高の仕事をしてくれるそらまる先生だった。ほんとのラストは正解はひとつ!じゃない!!でおしまい。こんなもん盛り上がるしかないわけでわからんなりに声もでた。最高だった。それでも最後の最後まで拾った帽子を被らないのが美しかった。帽子を置いてステージを去るけれど、呼ばれたら戻ってきちゃうし帽子を拾うけれど、それでもそれを被ることはしないのだなと、それが彼女たちの選んだ終わり方なのだなぁと思った。とてもとても素敵で、愛のある、そしてミルキィホームズらしい終わり方で最高でした。すごくすごく泣いたのだけれど、それでも印象としてはとにかく楽しかった!という感じで、本当に素敵なライブでした。素敵な4人と仲間たちでした。そしてなによりライブビューイングだけれど間に合うことができてよかったです。これは絶対に行っといた方がいいという自分の判断が正しかったので、私はすごく満足げな顔をしている。

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ほんとうにありがとうございました。すっごい楽しませてもらいました。たくさん笑わせてもらいました。

 

 

 

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後日談。翌日以降も頭の中でミルキィアタックが流れて止まらないのでパチンコ屋さんに行ってしまった(ミルキィホームズのスロット台があって、フリーズ中にミルキィアタックが流れるのだ!)自宅からそんなに遠くないパチンコ屋の2円スロットのコーナーにあったのでそこそこ安心して打つことができる。これは無事にフリーズを引くことができた様子です。あとこのスロット曲もたくさん入ってるしわりとおもしろいので普通に実機が欲しくなってます。2、3万で買えるぽい。昔買ったコムギチャンSPも今は洗濯物を上に置く台になってるので我慢しようと思います。とにかくミルキィホームズ、すごくよかったですよ。おしまい。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。

 

 

 

 

 

お金で買える失敗は早めに買っておいた方がいい。

お金で買っておいた方がいい類の失敗ってものがあって、そういうものはだいたい年齢を重ねるごとにすごいペースで値上がりしていくから、見かけたら即買いした方がいいですねって話です。タイトル回収おしまい。あとはダラダラ日常を書き連ねます。

 

 

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最近の私は早起きして朝から仕事っぽいことをしていることが多いので、そうするとモーニングをすることがどうしても少なくなる。なので一回一回のモーニングを噛みしめるように行ってみるとそれはそれでいいもので、体験の総量としてはそんなに変わらなくなる。パンもうまいし紅茶もうまいし、店主も馴染みで感じがいいし、じんわりといい朝をすごしている。

 

そうなのだ、仕事っぽいことをしているのだ。仕事といっても友達とへらへら朝の9時から始めて10時半には休憩するし11時半にはお昼にするし3時には疲れたって言って終わるくらいのやつだし内容的にもそんなにしんどくないので悪くない。それでもまぁ週に3日くらいが限度。週5週6で働いている人はみんなえらい、ノーベル労働賞をあげてほしい。週7で働いている人はただただ心配。どうか死なないでほしい。

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こんな感じのやつもしました。私は単純作業がそんなに苦手ではないので、延々と同じ動作を繰り返すマシーンと化していた。マシーンの前にマシーンが座っていて、そこには人は居ないのだ。AIに仕事を奪われる前に人間が居なくなってしまった。丸一日延々と単純作業を繰り返しながら自分との対話をし続けるのは意外とそんなに悪くない。脳のメモリを解放する感じ。どうしても日々の情報のインプットが多すぎるのでたまには極端に情報のインプットを減らす日を作るのも悪くない。ミギーのようにここにある情報だけでやっていくのだ。自分の中で人に褒められたいというモチベーションを発見できたのが新鮮でおもしろかった。たまに私は忠犬モードになる時がある。

 

 

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久々に電車に乗って(乗り換えもして!)ホルモン・ビール・めしをした。ホルモンがでかくてうまいしビールはキンキンに冷えてるしごはんの量が多いのでとてもいい。私はお酒を飲むことがあまりないので、たまに飲むのはイベント感があっていい。もっと頻繁に飲む機会を作ってもいいのかもしれない。

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ひさびさにオムライスを食べた。作らないし頼まないし突然オムライスが目の前に現れることもないので私はオムライスを食べることがあまりないのだ。このオムライスは中にチキンライスが入ってるし上にはカレーがかかってるしで足し算的によかった。決して掛け算的なやつは起こっていないのがよかった。ちょいちょいこの店の店主、ちょっとめんどくさい人なのでは?と匂わせる店内なのもとてもよかった。

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これはオーバーザレインボウめしです。ボーノボーノ。

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はま寿司で寿司を食べて閉店間際に店を出るとペッパー君がこうべを垂れていた。はま寿司のペッパー君は普段イキイキ働いているのでこんな姿を見るとちょっとさみしくなる。

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ジャンクなやつが食べたくなったので見るからにジャンクなやつを食べに行った。まぜそばもラーメンもだいたい同じような味なとこが好き。これくらいの量だと(麺315g全マシ)苦しい思いをせずに食べることができるのだけれど、もっと限界を攻めたい気持ちがないわけでもない。

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気になっていた風呂屋はなかなかによかった。貸しタオルの柄がとても可愛かったので(しかも二色刷り!)勇気を出してタオルを売っているか尋ねたら全然伝わらなかったので心が折れてそのまま帰ってしまった。私は店員さんに何かを尋ねたら要求するのがとても苦手なのだ。

 

 

毎日オーバーザレインボウを見に行きたいのだけれど、実際はそんな訳にもいかず、とりあえず今日で7回目の鑑賞が終わった。ようやく考えがまとまってきたのでいい加減に感想を書こうと思う。オーバーザレインボウばかり見ていてもいけないと思って、他の映画もいろいろ見るようにしていたら、結果的に映画をよく見る感じになっている。とてもいいことだと思う。ということで雑な感想。

 

・IT第1章(リメイク版)

ハーイジョージィでおなじみ、それが見えたら終わりみたいな邦題のやつ。リメイク前のやつは子供の頃に見たはずなんだけど、ピエロが怖かった以外の記憶がない。こちらのリメイク版はホラーかと思ったらわりと青春感がつよい。怖いスタンドバイミーみたいな感じ。落ちこぼれ少年グループにちょっと年上の女の子が入ってきたり、とにかく青春感がつよい。ホラーパートと青春パートが交互に訪れるし、あと殺人おばけピエロと不良のいじめっ子がだいたい同じくらいの怖さで描かれているのも少年の目線に寄り添っててとてもいい。一夏のちょっと怖い冒険譚、みたいな感じで後味も爽やか。これなんかしってるって思ったら「ヒル妖怪ハンター」だわ。嬉しくなってヒルコのDVDをAmazonで買おうと思ったらプレミアついてて残念。しかしいい映画でした。

 

・咲-Saki

Amazonに追加されてたのでひゃっほうとなって見た。劇場版なので決勝戦から。劇場版でもドラマと基本的におんなじ感じ。漫画・アニメ作品を実写化する上で原作に忠実に再現するとどうしても不自然になるので、そこの部分をどうするかが実写化で悩まされるポイントなのだけれど、そこを完全に無視して原作を再現したとても気持ちのいい作品。深夜アニメの文法で作られた実写オープニングがむっちゃいい。どんだけ不自然だろうがビジュアルをしっかり寄せていく、という思い切りがいい。意外とキャラの解釈もなかなか良かったり、気持ちが感じられていい。実写化した結果、どうしても不自然になってしまうキャラほど「いや、あいつはすごいがんばってる」みたいな評価をしてしまうので、なんか暖かい気持ちで見てしまう。原作の天江衣は高校生なのにどう見ても小学生みたいな見た目のキャラで、実写化する時にどうするかと思ったらほんとに小学生をキャスティングするのむちゃくちゃすき。若くて可愛い女の子たちがみんな頑張ってたし、どう見てもぼんくら映画だし、嫌いになれるはずもなかった。面白いかと言われたら答えにちょっとごもるけど、すごい笑うしすごい楽しいしすごい好き。あと、天江衣役の子が貞子vs伽倻子の珠緒役の人だと知ってすごいテンションが上がってしまった。

 

ジュラシックワールド

ジュラシックパークシリーズは3までしか見てなかったので久々のシリーズ。とにかく楽しいエンタメ。突っ込みどころはもう100個くらいあるのだけれど言うだけ野暮なやつ。恐竜がたくさん暴れて人がたくさん死ぬのでたのしい。遺伝子組み替えのやつが出てきたので、そうなったらもうなに出してもいいやん、みたいになるような気がしなくもない。それだとただのモンスター映画になるのでは。しかし初代からのテーマが流れるとそんなもんアガるしかない。ちゃーんとエンタメの文法でやっているので安心感がある。ちゃんとおもしろい。ハイパー穴だらけの脚本な気もするけど、なんとなくちゃんと終わった雰囲気になるのがいい。映画としてはおもしろいけどこのパークに絶対行きたくねえなと思う。

 

帝一の國

そういえば見てなかったなーと思って見た。原作は前に読んだ。殺したり犯されたりがない兎丸。とにかく菅田将暉がすごくて、ずっとキマりきってるのでおもしろい。撮影中にこのテンションまで持っていったのすごいなと思う。プロはすごい。やべえ父親に育てられたやばくなった息子の設定のはずなのに父親も引いちゃってるくらいになってる。笑うしかない。他のキャストも全員濃いのですごく頭のいい学校の設定なのにばかしかいない感じになってるのがとてもいい。主人公の背が高くて家が貧乏だけど気持ちのいい人望のある奴で、要はハイローのヤマトだった。ハイロー、プリレジェを経て、ヤマトの概念が確立したので(プリレジェのヤンキー王子はヤマトではないのだけれどそんなことは些細な問題なのだ)帝一の國にも概念としてのヤマトが出演していた(概念としてのヤマトはもはや普遍的なものなったのでどちらが先の作品などは関係がなくなる)とにかくやべえ菅田将暉と概念としてのヤマトが戦ってて楽しい。終盤駆け足だったものの、原作の最後までやってくれたのでとてもよかった。ヒロインは可愛い女のだったしけっこういい働きもしたのだけれど、その上ですっごい空気だったのでそれはそれでちょっとかわいそうだなとも思った。

 

 

友達と遊んだ。一生懸命考えて動いて話し合って必死でもがいたその先に救いが訪れたような気がする、そんなことが起こってとてもよかった。輝ける瞬間が確かにあった。その事実よりも、いい大人が必死でやれば救いは訪れるんだと思うことができたのがとてもよかった。こらは書ける類のものでもないので、たまには体を動かして必死でやってみようと思う。みなさんのもとにもいつか救いが訪れるといいですね。それでは。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。