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夏祭り。

地元の少し大きい神社の祭りに今年も行った。
多分小学一年生くらいの頃から毎年行ってる。恒例行事。
夕方になって今日しか行けないと気付いて慌てる。
急いで地元のメンバーに声を掛けるも一人しか集まらず。
あいつは引っ越したしあいつは仕事が忙しいし、あいつは子供が産まれたばっかりだし、あいつはなんか今フランスに居るらしいし。まぁしょーがない。
三十路の男二人、自転車で地元の神社に向かう。

適当にブラブラ歩き回って、いろいろ食べて。
橋に腰掛けてかき氷食べたりして、なーんか話したりして。
小さい頃は地元の祭りに来たら同級生に会いまくったのに、だんだん会う人も減っていく。仕事の関係の人に会うのが増えたりしていく。みんな祭りに来なくなるのかね。
高校卒業してもう10年以上経ってることに驚いたり。
もうこいつと何年祭りに来てるんだろうとか考えたり。
射的対決して負けてかき氷を奢ったり。
家族で来たらどーするよ、みたいな話で盛り上がる。
父親になってもミルクせんべい食べてていいのかとか、子供と一緒に金魚すくいして、おっきいベビーカステラ買って食べて、帰りにりんご飴買って帰って。最高すね。

毎年来てるから、やっぱりここに来ると夏だなーって気持ちになる。別に大して面白い訳じゃない。
去年と何が違う訳でもない。
逆にお化け屋敷とか小学生の頃と何も変わらなくてすごい。
まぁだんだんと、変わらないことが嬉しく思う。

うろうろしているうにに夜店は店仕舞いを始める。
閉店間際にお好み焼きを半額で買って神社を後に。
なんとなく、コンビニでコーヒーを飲んで適当な話。
で、まぁ来年も来よなってゆるーい約束をして解散。
こんな感じの夏が続けばいいと思う。