今年の労働は終了しました。

毎日書こうと思っていたのに書いていなかったのは、毎日書いていた仕事帰りの電車の時間が無くなったからです。

すごくざっくり言うと、

私「しんどいなー、今日は仕事休むかー」

会社の人「病院行けやー」

医者「今年はもう休んどれー」

というわけです、しかたがない。

 

そんなことより。

そんなことよりついに見たんです、ラブライブサンシャイン。

μ’sのみんなが好きで新しいシリーズとか言われても…みたいな感じで敬遠していたのですが、ようやく重い腰を上げて見始めました。

で、見たら一話から泣くわけですよ。え、ちょっと待ってなにこれ。

まず単純に画面がリッチ。時代が進んだのもあるけど、3DCGのレベルがすごく上がってる。作画ももちろん。まずそこに感動。眼福。目が楽しい。

まずAquasのみんなが可愛い。そして無印ラブライブのその後のお話なのでμ’sが憧れのスクールアイドルとして存在してるので、μ’sが大好きな主人公たちにすごく共感できる。で、一話から泣いてすげえな勢いとか思ってたらそのまま最終話まで毎話泣いてたわ。もうほんと大変。最後の方は休憩しつつ見てたわ。この感動は以前のラブライブとμ’sありきなんだけど、そこにもちゃんと敬意を払いつつ新しい物語が描かれているのでしっかりと作っているなぁという印象。Aquasメンバーの中にμ’sの面影を見出したりしつつもしっかりとAquasのメンバーを愛でれる。なんかもう愛しい。愛。ちゃんとμ’sは素晴らしかったけれど、それでもAquasはこれから始まっていく、ということをきちんと描いているのが本当に素晴らしい。μ’sのことはもちろん大好きなだけど、その上でAquasと一緒にこれから歩んでいこう、となる。私のμ’sへの目線が主人公たちと重なる。そしてAquasはちゃんと自分たちの道を歩んでいく。俺たちがAquasだ。基本的にみんなクッソ愛おしいんだけれど一年はヨハネちゃん、二年は曜ちゃん、三年は会長が好きですね。いやでもほんとみんな可愛い、好き。人生が、そして心が豊かになる。ありがとうラブライブサンシャイン。二期はよ、劇場版はよ。

 

そんなこんなでラブライブサンシャイン大好きおじさんと化しましたが私には時間がたっぷりあるので(毎日がホリデイ状態なので)なのでペルソナ4ゴールデンが始まりました。家に居ながらにして(なんなら布団の中で)学業、部活、バイト、友人たちとの交流に精を出しつつ街の連続殺人事件の謎を追う日々が始まりました。P4Gになると細かなところが快適仕様になっていたり追加要素もいろいろありつで実に楽しいです。これからしっかりやっていこうな、となります。クリアしたら二周目に突入するか、プレステ4買ってP5に突入しようかと思います。金銭的に余裕があるわけでもないですがまぁなんとかなるやろ、みたいな感じで生きてます。

 

とにかく、生活リズムを整えて生きましょう。

暖房はあまり好きではないので暖房を使わずにいると毛布にひたすらくるまってしまう。全ては冬が悪い。寒さが悪い。だいたいの悪いことは温めればなんとかなる。 とにかくまぁ、まずはリズムを安定させましょう。そんで痩せよう。自炊は連続して行わないと手間とお金がかかる。そのへんもしっかりしよう。

 

今日は小林銅蟲先生の肉サイン会です。昼はとりあえず天ぷら乗せ放題の天丼を食べましょう。この世界の片隅にも観に行きましょうかしら。ともかく私は体力そして気力が増加するあらゆるものを消費しなければいけない。肉を、そして文化を。もっと、もっともっと。世界を食い尽くせ。イートザワールド。世界が私に消費し切られないことを切に願う。世界は有限で人の欲には限りが無い。しかし人生は有限です。今日もしっかり生き抜きましょう(息抜きましょう)。

 

とっぴんぱらりんのぷぅ。